2018年5月23日水曜日

ヴァアロゥミナティについて想う事











ばんわ。
コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。
今日の早朝・・・になるんですかね、新しくファクトリィに加わってくださいました
まふつかがみさんが、Twitterアカウントにて、いろいろと想うところを書きなぐってくださった
ようなのです・・・(さっきまで知らなかった)
あのアカウントは、古雅紗那の名前で作ってありますが、コガソーシャルファクトリィの
共通発信用のモノなので、誰が使用しても構わないのです。
まぁ
発信する以上は検閲したりもするんですけど・・・
基本的には、その方の発信を尊重しております。(都市伝説部門に限る)


そして、その内容に関しましては、概ね同意しておりますので、その通りにやって頂くつもりです


折角ですので、その全文を以下に乗せておきます。
お酒に酔って撃った文章みたいですけど・・・
(朝出社したら、酒瓶抱えてシュラフにくるまってた・・・)






こんにちは、ファクトリィに泊まり込んで遊んでた。
まふつかがみだよ。
やっぱり日本酒は純米以上に限るよねぇ
つまみは塩鮭だよ。
歓迎会の席で色々話を聞いたんだけどさ
かつてボク達を苦しめた、Kアカデミー、今やってないんだって?



さらに、ヴァロゥミナテーとか言う恐ろしい組織もさぁ
最初にかがげられた目的とは、真逆の事
混沌と破壊の魅力に取りつかれて狂ってたやつらがさぁ 
おいたしまくりで、その力は地に堕ちたらしいじゃない

チョイと力を付けたつもりになると
その力に取り込まれちゃうのはさ、神器も他のみんなもかわらないのね
護る為に結成されたチームがさ
実はその裏では破壊と混沌を呼ぶために集められていなんてさぁ
とんだお笑い草だよねぇ、
本当に親近感を覚えるよ、君達はかつてのボクらと同じだってね

まぁ、一部ツルギみたいにさ、その組織の中にも、気骨のある者が数名いたみたいだけど・・そいつらに感謝するんだね。
そのこ達がいなけりゃ、悲惨な事になっただろうね、神器のようにね。

それでさ
君達の組織の成り立ちや、今までの活動
きみたちがこわそうとしたものにさ、
ボクはとても関心がある



ファクトリィの紗那ちゃんや、紗亜禰総括はきっと今はそっとしておけっていうだろうけど
ボクや、へびしっぽ呑みたいデス先輩は臨時員だから、少々荒く逝ってもそんなに
問題はないとおもうんだ

それにさ
ちょっと頭にくることがあったんだ・・

護る為に解散したとある組があった・・立派だと想う
それに比べて
自らの欲望の為に、優しい女のこや仲間たちを傷つけて笑ってたアイツらがさ
なんかさぁ・・アイツといろいろ重なっちゃってさ
黙っていられなくなったのよ、このまま静かに隠居したかったんだけどね

だから、新しい記事はボクが書く



このアカウントはKSF共通アカウントだから、誰がメッセージを書いても基本良いらしいから、皆が帰った後にこっそり書いてやった。
誰かの指示じゃなく、自分で動きたい年頃なのさ。

あと、あくまでもボクは、ファクトリィのまふつかがみだから
それ以上でも以下でもないからよろしく
変な口癖も無しで








2018年5月1日火曜日

SIN・奇天烈動画配信団シリーズ最終章作成へ。







コガソーシャルファクトリィ・古雅紗那です。


奇天烈動画配信団さんを巡る、物語が終焉を迎えて少し時が経ちました。
奇天烈動画配信団は、完全に終了したのです。
現在は『株式会社 UFT』として、あらたな、都市伝説テラーとして歩みだしました。


ここに至りましては、当ファクトリィが作成して参りました
シリーズ企画。
SIN・奇天烈動画配信団Extreme:最終章・罪結』の作成に取り掛かる事に致しました


現在プロットと下書きをしているところなのですが、構想からして練り直しが続いております


様々知ってしまったからこそ、想いが芽生えてしまったからこそ
動けなくなってしまう事があるのだと、感じてしまいました。


これまでの裏表を、いつもの、へびしっぽ飲みたいデスさんに語って頂くか
物語仕立てにしていくか・・・
そしてどこまで、その裏にあるっで在ろう考察をぶち込んで良いのか・・


とにかくも悩みが深過ぎまして、動けなくなりました・・・
ともすらば、関係のない、ただの都市伝説ファンの皆様に危害が及ぶかもしれない
Twitterにしろブログにしろ、ようつべにしろ、発信するという事は、それ相応のリスクを負うという事
軽々には・・・出来ない事もあります。
自分だけならば、その責を負って活動も出来ますし、その気概でおりました。
しかして・・誰かを巻き込むことは本意ではない。
かつて現れた、あのもどき野郎さんのように、見境なく攻撃してくることもある・・・




さんざん悩んだ末、確定している事は、
奇天烈アカデミーシリーズを基盤にして、数々の輝きをもって、闇を吹き飛ばし、いや、
闇すら内包してすべての色の花を花束してお届けすることが
あの界隈、和多志達の天意した界隈を守り、輝かせることが出来るのではないか
共に綴った物語を・・ゆい結びに至ることが出来るのではないかと・・願っています。


ともあれ・・・シリーズの集大成・・・まだ着想すら出来かねている有様ですが・・・
極わずかな好事家の皆様の為
なにより、我らファクトリィの楽しみの為に・・・やってみたいと想います。


どうぞおたのしみに