2018年6月11日月曜日

とあるアイスクリームに隠された人間選別の可能性(持論)





どうも。おはこんばんいちわ コガソーシャルファクトリィ 古雅紗那です。
突然ですが、皆さま駄菓子は好きですか、うまい棒、よーぐる・ビックカツ・5円チョコ
きなこもち、ソースせんべい 挙げればきりがありませんね。
今でこそ無くなりましたが、昔は町の駄菓子屋さんで100円をもって、豪遊をしたモノです。アーケードゲームの筐体なんかもあったりして、そこはまさに
ロマンとワンダーのパラダイスと言えるのではないでしょうか
時は流れ、最近では、各種コンビニエンスストアで、懐かしの駄菓子を気軽に買えるようになりました。お値段は少し上がり、内容量は減ってしまいましたが
それでも、なぜか懐かしさを覚えて買ってしまう事もあるのではないでしょうか
そんな、輝くお菓子業界に、燦然と輝く素敵な企業があります
お〇つかん〇にー です。べびーすたぁラーメンは、誰しも一度は食べた事がお有りでしょう。当然和多志も大好きです。
そんな某カンパニーが、とある企業と組んで、不可思議なアイスを世に出しました
ベいビースターらうめんアイス というものです。
幾人かの先駆者が実食し、ファクトリィでも試してみました。
さぞや美味しい事だろうと、ワクワクドキドキしながらカップをあけました。
その後和多志は想像を絶するような苦しみを味わいながら、これをお土産に買ってきた
紗亜禰さんを恨みました・・
そんな中、カガミキュンは、不可思議な味だけど、不味くはない、美味しくはない
との事でした、そして、へびしっぽさんは、不思議な味・・食べられなくもない・・
美味しくもない・・よくわからない・・と仰り
紗亜禰さんは、独自の嗅覚で食べたふりをして、ハーゲンダッツを食べてました。
さて、ここで少し気にかかることがありました。
少し調べてみましたが、多くて二つの意見に集約されます。
『余りの不可思議な味に込み上げるものを禁じえなかった者』
『特に美味しくもなく、不味くもない、よくわからない』
と言う意見です
このアイスを食べて、ここまで世間様の感想との開きがあるのモノでしょうか。
これは、当ファクトリィの『持論』であり、ただの、勝手な持論なのですか
既に我々は、何者かの手によって選別を受けているのでは?
いや、味覚や嗅覚と言った、様々な感覚を意図的に操られているのではないか・・と
考えるに至りました。
年代に由って、舌の好み等の問題ではないかとも想ったのですが、このアイスを試した
方々の年代を観ても、特に関係はなさそうでした
それよりも気になるのは、食生活、普段どのようなモノを食べて、飲んでいるのか
という事です。
更には、このアイスのような物体を摂取した際に、おう吐に襲われると言う点が気になります。
つまり、身体がそれを拒否している。受け付けないようになっている。
それ以外の方は、美味しくもないし、不味くもない、つまり、何ともないのです。
様々な事が考えられます。
そのアイスのようなモノに、なんらかの体に反応する物質が含まれており
すでに「身体が作り替えられてしまった者」には反応しないようになっている。
もしくは、その抗体をもっている・・・
そのどちらでもない者は、身体が拒否反応を示し、やがて絶命する。
これは、壮大な実験の可能性もあります・・
日本を舞台にした、心身への実験の一つ。
ワクチン・ケムトレイル、薬、食品添加物・・・
様々な身体に影響のある、強制的な矯正を受けているように、勝手に考察してしまいます
我々の身体に・・今何が起こっているのでしょうか・・
貴方もこの不可思議なアイスを食べて、是非感想をお聞かせください。
このアイスは・・美味しいですか?

2018年6月5日火曜日

あの山の中にある施設を観に行こう(極闇)・2018 6月5日更新分





ハイみなさま、おはこんばんにちわ。
コガソーシャルファクトリィ・まふつかがみです。
今回・・と言いますか初の企画なんですけどね
体験レポートです。
元のネタがポシャりましたので、遊びに行こうとしたら、手が空いているならと
福祉部門にヘルプに回されました。
それはそれで楽しそうだったんで、今回そのお話を聴いてやってみることにしたんですけども、二つプランがあったらしくて、
レベル2とレベル4 どっちに行きたい?と言われましたので
MAXでお願いしますって言ったら、
くろやぎ高原病院っていうところに連れてこられました。
 
山の中にあるんですね、N市外から、車で1時間・・ずっと山の中を走って、ようやく開けた町に出て、その山の町の丘の上にあるんですよ・・
 
現在時刻は朝の8:30 これから1日、この病院に潜入して利用者さんの様子をお届けしてまいります。
では、張り切って・・行きまっショイ・・・・
 
 
コレは、くろやぎ病院にて体験研修に参加して帰還したまふつカガミ氏のレポートメモを以下に記すものである。
 
・病院の外観を観る。とても大きいいが、平屋だ、2階は無いように見える。
入り口は何点かあるが、刑務所と言うわけではないが壁に囲われている。
よく見れば、有刺鉄線が貼られているのに気づく。
さて、入り口だ、インターホンの横に数字を入力するキーロックがある。
チャイムを鳴らし、応答を済ませると、中から担当の方が迎え入れてくれた。
正門の横の通用口から中に入る。
 
壁の外からは見えなかったが、中庭もよく整備されていて花壇もよく手入れされている。
石畳の道が各所へ伸びている。
どうやら各棟に分かれているようだ。
 
まず応接室に通された。病院であるが受付や待合ロビーには患者さんがいるようには見えない。話によると皆入所の方であり、新患の方は今は取っていないとの事であった。
 
この病院の主な利用者さんは知的障害・精神障害、発達障害の重度さんが多く、かつては社会復帰部と言う、退所し、地域で暮らしていく事を念頭に支援計画が立てられた部署があったとの事であるが、今は撤退したとの事である。
地域移行・・ファクトリィでよく聞く言葉だ・・退院コーディネーターもしているらしいのでよく聞いていたが・・ここでは退院と言う概念は無い様子である。
 
早速病院内を案内して頂けることになった。
現在、自分のいるところは、所謂事務所等と呼ばれているところである
利用者さんが日中活動を行っているであろう、活動場所はまた随分と離れている。
地形的なモノをあるかもしれないが、地下通路を使って生活棟へ行くと言う。
施設の地下には、広大な地下通路が多く存在している。トンネルだらけと言う印象を受けた。
地下通路をかなり進む。その地下には給食室が存在し、そこで日々の食事が創られているとの事である。
 
ようやく通路を抜けた。手前の方には、なんだろう、作業等らしきものが見える。
だが、今は使われていないと言う。(後に見学してみたが、古い機織り機などがあった。
かつては生産活動をしていたなごりなのであろう)
 
連絡通路の要所要所には、施錠された大扉が複数存在している。
地下通路を通り抜けて、居住棟とされる棟へ通じる通路には
こちらと向こう側、両方にナンバー認証のロックがされている。
 
生活棟へ入った。
とても大きな通路だ。左右と前に大きな通路が伸びている。
正面が男性棟、左が女性棟だと言う。右は多目的ルーム等があると言う。
社会復帰部の跡地といい、今は使われていない箇所も多く存在する様だ。
 
今回は男性棟をメインにいろいろ見せていただく事になっている。
同性支援が一般的になっている、女性棟は基本女性職員が支援を行う。
男性棟でも男性職員が多いのだが、女性職員も支援に当たっているようだ。
 
男性棟も二つのブロックに分けられている。
A棟は通常・・身体に表立った障害のない方の棟らしい
B棟は主に寝たきり、と言うかマヒなどがあって車いす等での移動や支援がほぼ全介助の方が入院されているらしい。
 
今回メインで入るところはA棟になる。
A棟の入り口もかなり大きい、そして施錠されている。
大きな扉の先に、ようやく入り口がある。2枚越しの入り口だ。
 
入り口を開けてもらい中に入る。
独特の香りがある、最近はかなりニオイにも気を使っている施設が多いが、それでも
ニオイを感じる。
そして、視界には利用者さんの姿をとらえていた。
床に寝そべっている方、座り込んでいる方が数名正面におられる。
挨拶をしようと声をかけてみたが、返答はない。
 
職員の方に連れられ、そのまま棟内を回ることに。
入り口を入って横は食堂になっている。壁はは柔らかい刷りガラスとなっている、中はうかがえない。入り口と出口が明確に分けられているようだ。
 
少し中に入ると、中央フロアがある、壁に埋め込まれたTVがある、多くの利用者さんがここで過ごされているようだ。
フロアの横にはトイレが見える。
中を見せてもらったが、幼稚園のトイレを思い出してほしい
個室は中が丸見えである。
プライバシー? そんなものは無い。
安全配慮の為という事であるが・・それだけトイレは危険なのであろう。
 
お風呂場を見せてもらう。温泉施設のような広さを持っている。
大浴槽や小さな浴槽もある。これならばゆったりと入浴でき、心の洗濯も出来る事であろう
今日は入浴支援の様子も見学させて頂けることになっている。楽しみだ。
 
少しフロアを行くと、利用者様のお部屋がある。
一人一部屋となっている。個室とは、これは進んでいるなぁ、などと想ったが、何のことは無い個々でなければ管理が出来ないからである。
お部屋の中を見せて頂いた、三畳一間と言った感じで、床はフローリング。
私物は・・何も置いていない、職員管理の鍵がかけられたクローゼットの中に
布団や着替え等の衣類が入っている模様。
他の個室をみると、布団をかぶって寝ている利用者さんがいる。
外側から鍵がかけられ、中からは開けることが出来ないようになっている。
 
ベッドのある部屋もある。が、ベッドがあるだけで私物のようなものは見当たらない。
やはり鍵付きのクローゼットの中に入っているのであろうか。
 
そして、不思議な部屋があった。
異様な部屋が一つある。異様な雰囲気の部屋・・・明らかにこのベッドは・・
 
お部屋の中には、水場というか、手を洗うような用途のモノは存在していない
フロアにも水場は無い。
歯磨き専用の部屋があった。ここは水が出る、全員分の歯ブラシが並んでいる
が、普段は鍵がかけられて入ることは出来ない。
 
そして、いよいよ奥のフロアを拝見することになった。
 

2018年6月4日月曜日

新作記事について+とある施設で起こった、怒るべくして起きた殺人事件について






御無沙汰をしております。KSF 古雅紗那です。


最近ツイッターを始めたんですけど、そっちで色々と小ネタを話したり
つぶやきをのせたりしています。


簡単な記事や、想いつきや、小ネタならばそっちでも問題なさそうです。


現在作成中の知的・精神・発達の方がメインに入院されている病院を舞台にしたレポートなのですけど(まふつさんの体験レポート)とにかくも、長い・・執筆量と言いますか、体験メモを写しているだけなんですけどもね、これがまた大変だったりします。


映像化して(なんちゃって紙芝居動画)お届けしようと想ったんですけど、完成がいつになるかわかりませんので、推敲出来た所から乗せていく事にしました。
随時追記して更新していこうと想っております。




さて、当ファクトリィで継続調査をしておりますとある施設におきまして、
利用者さんが亡くなる事件が起きました・・・


利用者様がお亡くなりになる事は、人生のお手伝いをさせて頂く仕事柄として、避けられぬことではあるのですが、明らかに、人的問題による、支援とは呼べぬ在り様から、死に繋がったとしたら
それはもぅ、殺人と言ってしまっても良いでしょう。
コレについても、記事にするつもりです。
書類上は取り繕えても、証拠を隠ぺいできても、改ざんできても、鍵の掛かる、身内しかない施設であっても、フクロウの眼は・・・観ているのです。


単なる事故として、適切に処理された、事故が発端でその後亡くなったとして、一切表には
情報は出ませんし、すでに何もなかったことのように過ぎ去っていく事でしょう。


これは、件の施設だけの問題ではありません


数多くの福祉施設において、今まさに現実に起きている、人を死に至らしめる寸前の行為なのです


ケアとも、支援とも言えぬ行動を続け、当然そんなことを続けていれば事故になります。
事故が起きても、適切に支援をしていた風を装って、対応などいくらでもできるのです。


都市伝説? リアルな現実ですよ。コレ。