2018年6月4日月曜日
新作記事について+とある施設で起こった、怒るべくして起きた殺人事件について
御無沙汰をしております。KSF 古雅紗那です。
最近ツイッターを始めたんですけど、そっちで色々と小ネタを話したり
つぶやきをのせたりしています。
簡単な記事や、想いつきや、小ネタならばそっちでも問題なさそうです。
現在作成中の知的・精神・発達の方がメインに入院されている病院を舞台にしたレポートなのですけど(まふつさんの体験レポート)とにかくも、長い・・執筆量と言いますか、体験メモを写しているだけなんですけどもね、これがまた大変だったりします。
映像化して(なんちゃって紙芝居動画)お届けしようと想ったんですけど、完成がいつになるかわかりませんので、推敲出来た所から乗せていく事にしました。
随時追記して更新していこうと想っております。
さて、当ファクトリィで継続調査をしておりますとある施設におきまして、
利用者さんが亡くなる事件が起きました・・・
利用者様がお亡くなりになる事は、人生のお手伝いをさせて頂く仕事柄として、避けられぬことではあるのですが、明らかに、人的問題による、支援とは呼べぬ在り様から、死に繋がったとしたら
それはもぅ、殺人と言ってしまっても良いでしょう。
コレについても、記事にするつもりです。
書類上は取り繕えても、証拠を隠ぺいできても、改ざんできても、鍵の掛かる、身内しかない施設であっても、フクロウの眼は・・・観ているのです。
単なる事故として、適切に処理された、事故が発端でその後亡くなったとして、一切表には
情報は出ませんし、すでに何もなかったことのように過ぎ去っていく事でしょう。
これは、件の施設だけの問題ではありません
数多くの福祉施設において、今まさに現実に起きている、人を死に至らしめる寸前の行為なのです
ケアとも、支援とも言えぬ行動を続け、当然そんなことを続けていれば事故になります。
事故が起きても、適切に支援をしていた風を装って、対応などいくらでもできるのです。
都市伝説? リアルな現実ですよ。コレ。
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