2017年11月30日木曜日

三種の神器が引き継がれるとき





またしても、少し動きがありましたね。都市伝説界隈。


八咫鏡 草薙の剣 ですか・・・。
あと一つ、八尺瓊勾玉はどうなるんでしょうか。近く動きがあるのでしょうか。


あとね、秘密結社ね。
大なり小なり、どこにでもあるものよね。
当コガソーシャルファクトリィ、も似たようなものかもしれないし。


今日で11月最後ですね。身が引き締まる思いです。

2017年11月29日水曜日

横綱審議委員会と中越福祉会管理職はよく似ている



貴乃花親方のお気持ちは、痛いほどによくわかります。
この業界も、不正や虐待をまず上に挙げるように言われています。当然にもみ消すためです。
表向きは、直ぐにしかるべき機関へ連絡することが義務付けられているのですが・・・。
よくぞやってくれた、貴乃花親方。明らかに古い体制で貴方を潰しにかかることはわかっていたはずですが、今回の事件を好機ととらえ、勝負に出た。頭脳と覇気に裏打ちされたとリ組だ。


マスゴミに出演している、いけぼー氏を筆頭に、横審のみなさんは本当に腐っていますね。
事件があった事を度外視し、握りつぶしをさせなかった貴乃花親方を、悪者に仕立てて意味不明な発言を繰り返している。
企業としての責任(ごまかし、自分の利益を守る)を放棄して好き勝手やっているコイツは悪だ。
と、本気で言い切っている。なるほど、腐っている。真から。
日馬富士やよこづなを駒として使い、横審の体制を保つことに必死になっている。
自分たちの権威や権利が侵害されることを極度に嫌がっている。悪い意味でのよこづなずもうだね。
そもそも。君たちが選んだ横綱たちじゃないですか、君達の責任は一切問うてないよね、異端者がいるよ、悪い奴だよ、自分たちの利権を壊す、侵略者だよ。と各ワイドショーで厚顔無恥に吐いているのです。これには相撲を愛する国民も総スカン・・・。ではなく、一部のおバカさんは、マスゴミの印象操作にやられてしまいます。はるまふじわるくない、たかのいわがわるい・・。
一部のマスメディアはオイオイ、と言った目で見ている者もいますが、たいていは横審のいう事に賛同していますし、横審を否定するような事はしません。これだけで、どれだけの利権が働いているか、お分かりになると想います。
ただ、世論がまともな声を上げるようになれば、手の平を返すかもしれませんが・・・難しいでしょう。


しかして、腐った体制に挑むというのは、難しい事です。
中越福祉会 Mノ郷。何でも握りつぶすよ、逆らうものは制裁だよ。
なるほど、こりゃ表に出る「大事件」でもなけりゃ、真は正せないのかなぁ。今回の暴行事件の様に


でも、隠ぺいされるよね、そして、命がけで告発してくれる気概のある貴乃花のような管理職は
いないよね、無念だね・・・。

ありがとう、みさき公園。




長い期間、けものフレンズコラボをやってくださった、みさき公園さんのコラボが終了いたしました。


私はこの夏に、高野山へ旅行に出かけ、ブラタモリ・高野山編の収録とニアミスするという奇跡を
起こしつつ、ずっと楽しみにしていたみさき公園も訪れまして各所をたんぽうしてまいりました。

当時真夏で、死ぬほど熱かった記憶がよみがえります。丁度缶バッチが再入荷されるじきに突撃し
グッズを買いあさりつつ、かなり広い園内を回り、高野山巡礼の疲れもあってヘロヘロになって回りました。写真の木登りサーバルちゃんが移動した二日後くらいになるのかな。

ものすごく、懐かしい、古き良き、思い出のテーマパークです。重要国家遺産に認定されてもおかしくないのではないでしょうか。ここまで、レトロチックでありつつ、新しい試みもある。
古すぎるゲームコーナーや新しい電車体験コーナー。
何とも言えない、ノスタルジーを感じるオルゴールが響き渡る園内(入り口付近)
大坂・和歌山と、私の活動区域から離れすぎていますので、今回高野山とふくめ、合わせて来訪できたことはものすごい幸運でした。高野山とケモフレコラボ、この二つが重なったからこそ、
旅に出る気概が増したわけですから。


その後も楽しい企画を提供して下さったみさき公園に感謝を致します。まだ訪れたことのない方は
もし、もう一度けもふれとのコラボがあれば、いえ、なかったとしても、訪れてみることをお勧めします。きっと、懐かしく、大切な何かを、思い出させてくれるはずです。


ありがとう、けものふれんず。みさき公園。いつかまた・・・。今度は涼しい時期に・・・ね。

















2017年11月27日月曜日

中越福祉会の理念とは、従業員の障害者についての認識がひどすぎる件(闇)




皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、
古雅紗那です。最近趣味の閑話休題が続きまして、一体何のブログなの。と言ったところですが、社会福祉の歴史とその界隈とは切っても切れない間柄でもあるのです。
合わせてお楽しみください。
そして今回は本題です。


中越福祉会Mの里において悪質な認識の情報がありましたのでご報告いたします。

 

皆さま、しょうがいしゃ、という言葉についてどういったイメージをお持ちでしょうか。

頭や身体に障害を負った方、かわいそうな人。

24時間TVやNHKで取り上げられた、ああ、こんな人いるんだ~、といったなんとなくの認識ではないでしょうか。

 

さて、一般の人の認識はとても薄くて当たり前です。例えば、車にしろ料理にしろ医療にしろ、専門家、いわゆるプロフェッショナルだからこそ、深いところまで知識があり、私たち専門外の一般人は専門的なところまではわからない、当然のことです。

 

それでは、福祉のスペシャリスト、支援員の方々はどうでしょうか、中越福祉会を例に挙げて考えてみましょう。

中越福祉会の従業員のかたにとり、障がい者とは「私たち支援員がお世話をしてあげなければなにもできない大きな子供。我々はお世話をしてあげる先生であり、園にいる園生は生徒以下の存在である」という認識で間違いないです。

どういうことかと言いますと、彼らの中では「支援をしてあげている偉い人」と言う認識で仕事にあたっています。ですので、すべてがとんちんかんです。

 食事、お風呂、下のお世話。幼稚園の子供を相手にしているような感覚に襲われ、いつしか、自分達よりも年上にもかかわらず、子ども扱いをするようになっていきます。すでに狂ってきているのです。人として、支援員として。

 利用者様にとって、ご本人がどう暮らしていきたいか、その想いをくみ取って支援サービスを提供することが我々の使命です。

しかしながら、中越福祉会はちがいます。毎日お菓子が食べたい。ジュースが飲みたい。といった表面的な言葉から支援サービス計画書を作成したり、なんとなく働かなきゃだから、誰でもできる軽作業を延々と無為にやらせる、その支援に未来はあるのか、と問いたくなる様子でひしめき合っているのです。

 専門的な知識を得てなっているはずだろ、そうお思いの方も多いと存じます、実際に正しい支援を真摯に行っているごく一部の福祉施設や、支援員もおります、が、福祉業界、特に知的・精神・発達の分野を担う福祉施設はレベルがとても低いのが現状です。

 障害福祉は非常に高難易度で高い専門的スキルが要求される職業であり、その国家資格も凄まじい難易度を誇りますが、見返りは少なく、事業所側も重視をしていない為軽く見られ、専門的なスキルを有しない職員を多く登用しています。知らない、経験も知識も心得もない人間が、高度な知的・精神の障害をもつ方々の支援を行っているのです。事故や事件が多発するのもお分かりになるはずです。素人がフグを調理して出しているようなものなのです。

 中越福祉会も言葉尻は利用者さん本意の生活を、などとのたまっていますが、その実、いかにして支援をせずに楽をして閉じ込めておけるか、ただ、漫然と死なないように、いかに薬漬けで抜け殻になろうが、苦しもうが、人数を確保して、飯を食わせ、ふろに入れて、寝かせておけば良い。と思って活動にあたっているのです。これが現実です。

 

まぁ、どこの業界も本音はこういった部分が多いのかもしれませんが、そう言った無気力に仕事をする気力に溢れた連中によって、一部の熱意ある支援員が死んでいき、利用者様は本当に誰も助けてくれなくなる、飼い殺しにされていくのです。

 

中越福祉会の今の理念は「事なかれ、薬で狂わせ飼い殺せ」だと言えます。

どうしたら、この施設を正すことが出来るのか。発信を続ける事しか、私にはできません。

 






















中越福祉会 鍵とカメラと薬で固められたこの世の悪夢

みのりの里よ 行動を変えることは難しいが 行動を見つめなおすことはたやすい
雪が降り積もり すべてが隠されてしまう前に どうか行動を。導きを。





2017年11月26日日曜日

奇天烈動画配信団に纏わる暴風雨がもたらすもの



コガソーシャルファクトリィ、古雅紗亜禰です。この一週間ぐらいですか、奇天烈動画配信団さんを
めぐる大嵐が各地で巻き起こりました。

11月18日を境に、大物ユウツベバーのたまりぼん氏を筆頭に、ミルくティノミタイデス氏、
天才てんかい氏、など都市伝説系と呼ばれる中堅ようつべばーも見解をのべておられました。


そして、各地で様々な情報と共に様々な工作と言いますか、一時的に情報を流して、あえて消えていくテクニックを使うなどして、この「お祭り」を盛り上げて下さる方も増えてきました。


その大多数はにぎやかしですが、一部の「個人的・独自の行動」に基づいて意見を述べる方、
そして、本物の仕掛け人の影を纏うもの。
様々な思惑が入り混じって、この一週間で大洪水のごとく都市伝説、消えたユウチュウバー
奇天烈動画配信団伝説。の波が押し寄せてきました。
そして、一定の効果を確認するや、本日くらい(11月26日現在)をもって一気に終息へ向かっています。土壌はならされたのです。


小さな都市伝説の世界は、この広大なWWW世界の中で、密接に関係し共に存在しています。

2018年に向けて、このような動きが起こることは、大まか予想されていましたが、そのスケールは
常人の度肝を抜くものだったのです。「そんなことがあるわけない」これはあなた方、私たちが
勝手にそう思っているだけなのです。絵を描くという事は、どの業界でも入念に下準備をしているものなのです。形の見えない「都市伝説」だからと言って、そのプロセスが無いはずはないのです。

この世と言うものは、多かれ少なかれ、誰かの意思によって動かされています。
誰かが、そうなるように、現実の事として動かしているのです。
これは特段難しい事ではありません。自分の仕事や学業でも、誰しも様々な意見を伴いながら自分の意思によって選択し、決定をしているのです。その規模の問題だけなのです。

Mたまりもっこう水漏れ接着剤氏が、本筋に絡んでいるわけではないでしょう。が、枠と言うものは
結構壮大で、全てを抱き込んで展開されています、風呂敷が無限に広がる勢いですが、空気と
言うものは感じれます。そこに意思と意図を読み取ることも出来るのです。
これこそが「都市伝説」業界なのです。
ゆえに面白く、ロマンが大切なのです。これをなくしては、「都市伝説」ではありません。
「都市計画」になってしまうのです。この違い・・・・大切です。
このユウチューブ・ネット界隈が、新たに都合のよいものに作り替えられてしまわぬように
見守らなければならないと想います。たとえ、それを受け入れる日が来たとしても・・・・。





2017年11月24日金曜日

乗馬体験中の事故。島根県の知的がい者施設で。



島根県のいわみ福祉会。桑の木園にて、乗馬体験企画の為に来ていたお馬のラブさんが
不意の事故で暴れだし、お祭りに来ていた来園者を巻き込んで逃走してしまった事件について。


この事案は、ものすごく不幸な偶然で、ケガをなされた方には不幸でしたが、お早い回復を切に
願います。
乗馬体験を含むアニマルセラピーは障がい者施設では割と頻繁に行われているメジャー行事でもあります。近くの牧場が主に各市と連携してそういった事業を行っているケースが多いのです。


今回のケースで問題、と言いますか、不幸であったのは不特定多数が訪れる園のお祭りの場で
起こってしまったということでしょう。
本来は乗馬体験だけでメインイベントになるのですから、他の出店も合わせて考えると、相当な力の入れようで愛されている施設であり、地域にも理解が得られている。良い支援を行っている施設であると感じ取れます。


普段おとなしく、多くの方をいやしてきたお馬のラブさんですが、お互い生き物なのです。不意の混乱は致し方ないのです。そして、こういった体験で招く場合は、事前に参加する利用者さんに、
参加に伴う同意書を事前にしたためます。よもやの事があった際の、保険ですね。
堅苦しい事ですが、施設側としても、裁判沙汰になった時を踏まえて用意をしているのです。

しかして、お祭りの場で、身内以外の方も参加する場の事態ともなれば・・・。
今回は不測の事態が起きてしまいました。事故は起こるのもです。


ただ、この事件をきっかけに、イベント等を縮小する流れになってほしくないです。
リスクを怖がるばかりに閉じこもる不誠実な施設が蔓延する中で、こういった取り組みを率先して
やっている方々にやり玉が当たるのは福祉業界、ひいては利用者様のクォリティオブライフに
大きく響いてくると思うのです。


今回は障がい者施設で起きた事件という事で、扱いが微妙になっています。
こういった事件を、福祉業界の衰退を生むような流れになって行かないように願います。



2017年11月23日木曜日

奇天烈動画配信団さんの話題でにわかに活気づく都市伝説界隈。始まりましたね。



皆さまこんばんわ、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗亜禰、またの名を壱羽夢牟無(PN)でございます。さっこん、と言いますか、11月18日を皮切りに、様々な情報が再燃してきましたね。


伝説の奇天烈さんを広告塔、というか羅針盤と言うか、スピーカーと言いますか、様々なものの中心に据えて、起爆剤に見事になりましたね。奇天烈さんまじ凄いっす。憧れるっス。
いちようつべばーの存在だけで、この界隈をここまで揺さぶれる、筋書描いた人と実行者さんには
敬意を表したいッス。と、言った心境ですね。


まぁ、奇天烈さんだけじゃありませんが、かなり前から、少しずつ蒔かれ、育てられた種が
萌芽の時を迎えつつあるという事ですね。2018年、すぐそこですし。


この界隈でさんざん言われつくしてきたことですので、詳細は省きますが、2018年と言う節目の
終わりの始まりの時期に、こうして改めて様々なネタが振られてくる事には、正直感心しています。


大物となり、事務所に所属して様々に検閲されているであろう事が察せされる中で、ユウツベバーのMたまり水もれぼんどさんが、行方知れずとなり、伝説として祭り上げられし奇天烈さんを呼び水にする。


今はまだ、これまでにそういった活動を企画として取り組んでこられたMたまりBさんだから、発信しても違和感が少なかった。しかし、200万人を超えるファンがおり、若い世代も多く視聴してそのことに興味を持つ。そして、こんどは視聴者が情報を重ねてつみあげていく。


そして・・・、次にまた、大物(知名度の高い)配信者がこの件に触れ出し、情報を出すようになっていった場合は・・・・。
情報とは、先んじて出し、多くの賛同を得、信じたものが真実に塗り替わるのです。


にゅーわーるどおーだー。選別の意味合いは、洗脳具合、というよりも、そう言った思考操作の
在り様で行われるのではないでしょうかね。
頭の柔らかい、もしくは、頭が良いと思っている者これからを担う若者が、すまほやらの機器から
情報を得て、新しい時代の基礎知識として、新しい情報で時代を形作っていく。
フェイスブックやSNSとは、向かいたい明日への道を先導するミラクリティアイテムなのです。
情報は金にも勝ります、情報が9割を占めるのです。
あなた方が見たもの、聴いたもの、触れたものではなく、画面や外部からの情報が、世界とあなた方を形作っていく時代が到来しようとしているのです。


コガソーシャルファクトリィ、も様々な情報をこのネットの片隅でお送りしています。
こうして、情報が自由に行き来できるのも・・・今後どうなるのでしょうね。
そして、こんごどうなる・・・と不安に思うこと自体が、すでにその未来に向けて歩んでいる証拠ともいえるのです。


信じるか、信じないかは・・・皆さま次第です。(一度このセリフ書いてみたかった)




・また、ネタがありましたら、これからも寄稿いたします。「日本の太陽神」ねぇ。皇室系に踏み込むとアレな事になる。という都市伝説も、おこるべくして起こされたものなんですよね。
そういった話があるよ、これがすでに、情報なんですよ。すごいですね。情報って。

2017年11月21日火曜日

中越福祉会の施設では丸刈りが当たり前、だってここは囚人監視施設ですから(闇)









皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ
古雅紗那です。

中越福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 


今回指摘があったのは、中越福祉会Mの里の入所施設において慣例になっている「髪の毛」の在り方についてです。

皆さんは施設に入所されている利用者様をよくご覧になったことはありますか、TV等に出ていらっしゃる方ではなく、リアルに山の中にある本物の施設にいる利用者様です。

ほとんどの一般の方は知らないと想います。だって閉じ込められているんですもの、関係者以外知っているほうがレアです。

今回注目して頂きたいのは、利用者様の髪形についてです。その多くが丸刈りに近いモノなのです。

施設はかつて前時代の収容所の悪い面の全てを踏襲していますので、囚人に近い扱いである障害者は、障害を持った罪で従業員に管理、懲罰され、丸刈りにされるのです。

罰も与え放題の無法地帯。すべては看守である従業員たちの思うがまま・・・。

その証拠ともいえる事象が、利用者様の丸刈りにあるのです。

前時代的、時代的錯誤もはなはだしい有様ですが、これが中越福祉会、引いては福祉施設界の悪しき闇なのです。

 

さて、もう一つ、面白い記事を耳にしました。体罰を与える意味について、暴力的体罰を与えて考え方を矯正できるならば、本当に暴力で考えが変わるのか試してみたい。という最高の皮肉。

 

是非、あなた方の運営する施設に、あなたがたが利用してみてくださいよ。

発狂するに5000兆円かけます。もしくは、1年まともでいられたら5000兆円

と言う企画を開催してもいいです。

中越福祉会の皆さん、ラッキーチャンス到来ですよ。即参加決定ですよね。

だって、あなたたちが胸を張っておこなっている「支援」なんですものね。

あ~、私もやってみたいなぁ。中越福祉会で暮らしてみたいわぁ。

きっと、素晴らしいところなんだろうなぁ。

中越福祉会 雪つもりし閉ざされた郷







みのりの里よ しんしんとふりつもる 白銀のころもで
利用者を閉じ込めるのはもうぅやめよう 自然の恵みを理由に閉じ込めるのは 美しくない


どうか各記事をご覧になり 気づいてください

奇天烈動画配信団さんとМたまり木工ボンドさんの動画の件について



さてさて、閑話休題ネタではないんですが、先だって、ゆうつべばーのもっこうみずもれボンドさんが、あの伝説の奇天烈動画配信団さんの件について動画を出されておりました。


Mたまりボンドさんと言えば、これまでも様々な都市伝説系や怖い系の動画を挙げておられたり
フリーメイソンのロッジ等へ潜入されるなど、非常に面白いネタを挙げられておられたり、
マイルドな皮をかぶったからこそ発信できる(発信を許可されている)稀有な方々だとおもって
動画も楽しみに見ておりました。


そしてこの時期にきて、奇天烈さんのネタを出され、1本目はただの削除覚悟(笑)なネタ動画でしたが、2本目の動画で、非常に意味深な事を仰られておりました。


「日本の太陽神」


一般の方々は何それ、ゲームネタ? などと特に気にも留めないでしょう。


ですが、そっち系大好きっこたちには、ロマン度「9」のネタだったりします。(10Max)


彼らの口からその言葉が発せられたのには、強いメッセージが隠されていると想います。




ガチで、わかる人には わかる。


そして、そのやり方を好む ある方々がおられます。


Mたまりみずもれぼんど氏はこれ以上このネタをしないと仰っていますが、情報は募集されている様子です。
これが何を意味するのか。
こらおう氏、げっこー氏に動きはあるのか。私、気になります。


よべよべこらおう こらーこらーやーとこーせおー





2017年11月18日土曜日

アルビレックス新潟 J2へようこそ

今までありがとう


アルビレックス。最終降格戦、オウンゴールで点を取って、勝ったけどね。
申し訳ないが、J1にいてもしようがないよ。
日本代表と比べるのも失礼なんだけどね、戻りや仕切り直しの時の覇気のなさ
だらしなさが目立ってしょうがない。ファンだから言うよ、J2へようこそ。


そして、アルビの経営陣、貴様ら全員市中引き回しの上打ち首獄門
他の者は終生遠島を申し付ける。


多くのファンを裏切り続け、搾取するだけして、ファンを金を落とす害獣朱鷺と同じだと思っている。
今までのやり方で怒りは全開だ。


負けるべくして 負けた。


これからは、松本山雅とカマタマーレ讃岐と一緒に戦っていこう。


つまりはこれからもどうかよろしくね。




きっといいところなんだろうなぁ。
ピリピリしていなくて、ゆったりしているのかな。
ごはんたべよう イカ焼き買っちゃった。 サバは大きいからはんぶんこ


のみものも日本酒が美味しいね、ボク 吉野川飲みたい




わぁい、とってもたのしみだなぁ J1にいたんだもん、あっというまにJ1に返り咲けるよね


ほかのちーむにもうしわけないなぁ あはは あはは あはははは

中越福祉会 土日に封印されし山奥の悪意

みのりの里よ 休日は皆で分け合おう
里に暮らせし者たちに 土日はあるのかい 君たちの休みは 彼らのお休みに繋がっているかい。


どうか 各記事をご覧になり 気づいてください

2017年11月16日木曜日

中越福祉会Mの里の入所施設において、またも虐待案件が発覚か(闇)





皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、
です古雅紗那です。

中越福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

今回指摘があったのは、中越福祉会Mの里の入所施設において起きた虐待案件についてです。とある日、一人の利用者様が、従業員の隙をついて、夜勤待機室にあたる場所に侵入したことがありました。その目的は、夜勤室にあるお菓子やジュース類を食べたい、といったようであった。お菓子ぐらいで・・・とお思いの方もおられるとは思いますが、この入所施設において、お菓子を食べれる機会は少なく、個人でお菓子を買う事や、準備しておくことは出来ないのです。個人の者を持つことは基本許されません。理由は、管理が面倒くさく、

知的障害者なんかが自分のお菓子を持てば、際限なく卑しく食べ散らかし、他の園生が欲しがって収集が付かないから。 だそうです。これは哀しくも真実です。

 

話を戻しますが、そんなお菓子に触れることの少ない利用者様はどうしても、そこにあるとわかれば、欲しくなり、部屋に入ろうとなさいます。

そして、ある時、鍵をかけ忘れて、入ることに成功し、中のお菓子やドリンクを飲食し始めました。そして、従業員が戻ってきました。その従業員は、その利用者様の様子に腹を立て、暴行に及んだのです。大声で怒鳴り散らし、お菓子等を持っていた手を叩きました。

おそらく手以外にも暴行を行ったでしょう。利用者さんはたいそうおびえ震えましたが、お菓子を離そうとせず、更に、反省の弁もなかったことから、更に従業員は激昂し激しく責め立てたというのです。

すべては、管理を怠った自分のせいであるにも関わらず、さらに、利用者様をそんな哀しい現状に閉じ込めておく施設の在り方を棚に上げ、すべて利用者様が勝手に侵入したとして、悲劇は起こりました。

内部において、このことは利用者さんが勝手に夜勤室に入り込みお菓子を食べたので叱った。という事で終わりました。

しかし、その真実を見ている者、そして明らかにおかしいであろうことを認識している支援員もいたのです。

そして、この指摘がもたらされました。これは、当たり前に起こっている、利用者様の日常の一コマです。如何です。刑務所以下の、狂った鍵のかかる施設の日常は・・・・・。






















2017年11月14日火曜日

中越福祉会の従業員のやり取り。大坂、ささゆり園の送迎バスが転落した件について語った内容とは(闇)







先日、大阪・泉佐野市土丸で近くにある障害者施設「ささゆり作業所」に向かっていた送迎バスが、道路脇の斜面から数メートル下の林に転落しました。


痛ましい事件です。大阪泉佐野と言えば別の不祥事で取り消しになったある事業所の事が真っ先に浮かんでしまいましたが、それとは関係ないようです。


さて、この件について、中越福祉会Mの里の従業員の間でやりとりされたSNS、LINE
等でのやりとりが、またキレッキレなのです。


・命が助かった件について、こりゃ残念だったなぁ、ご家族もかわいそうに
・死んでくれていれば、美味しかったのにね
・家族も悔しかっただろうなぁ、生きてて。
・植松はやっぱ神、みんな言ってる
・ささゆり園はやりそこなったな。
・せっかく、相手のドライバーと道のせいにして計画的にやれたのに、仕留めろよな


等々。


狂ってる。お前達、福祉を志す支援員か(支援しないモノを従業員と呼称)
いますぐ、その仕事をやめて、どこかへ消えてください。


某老人介護施設で、入居者の男性が排せつを失敗したことに腹を立て、殺したという事件が
明るみになった。
それにちかい、虐待案件。中越福祉会 Mの里でもあるでしょう。


そんな従業員だから、起こってしまうのだと感じます。
私たちはサービスを提供して、対価を得ているのです。


はき違えるにもほどがあります。



2017年11月13日月曜日

衆院選選挙がひと段落したので、各政党を簡単短評しよう





最近、重い話ばかりで、閑話休題のお話が出来ていませんでしたので、小ネタ集です。


皆さん、選挙に行かれましたか、まぁ、皆さんが、行っても行かなくとも、意味はないのです。
必ず、どこかの組織票が必ずあり、誰かしらは、行くからです。誰かが行った、と言う事実があれば
良いのです。敗戦後に大きく、そして着々と「公平な選挙システム」と言う、ステキ統治システムが
出来上がってきているからです。うえのうえの方が天から采配を振るっているんですよ。
まぁ、みなまで言うな といったところですかねぇ。


さて、各党への短評です。


じゆーみんしゅ党: ニューワールドオーダー、ご苦労様です。この調子でやるんだね。
世界は、日本はそういうことなんだね。


いっけんみんしゅ党: 君たちだけに限った事じゃないんだけど、ミェンシィン党のみんながよく使う
国民って、どこの国民なのかなぁ。絶対に、日本国民の為、とか言わないよね。解りやすいね。
正体がね。


きぼーの党: にぎやかしありがとう、しかして、みどりのたぬきさん、NWOの計画、どうすんのよ。
見限られたのか、見限ったのか・・・・まぁ、前者だね。おしっこミクスは怒りの反撃ってことだよね。


にほん共産党: 共産主義は。あちらのくにだけで、じゅうぶんです。まあ、インド式階級制度とどっちがマシかと言われるとこたえづらいね。日本と銘打つだけあって、ある種本気を感じる。


こーめー党: 信心がたりないんちゃいますの(byざこば師匠)政治に表向きに堂々としゅーきょーで挑むのは流石だねぇ。信心のおかげかな


社会民主党: だれ。


にほんのこころ:「これがさいごの選挙になるかもしれません」最後っていうか、始まってないよね。


にほんいしんの会: 維新って、もぅ維新されたでしょう。 まぁ、気概は買える。


日本第一党: ものすごいまとも。ただし、この国では、まともで真実っぽいこというと、絶対に取り上げられないし、悲劇が舞い降りてしまう。会長、応援しています。いかりのシュプレヒコール!!


幸福実現党:やってること、言ってることは、凄まじく優秀で、おそらく本質を突きまくってる。
哀しいかな、しゅうきょー団体であることが最大のネックだと思う。反面、宗教の皮をかぶっている
からこそ、あそこまで真実に踏み込んだ発言とかできるとも言える。このジレンマよ。
エルカンターレファイト!で闇を打ち払うか。ホント惜しい。ガチで有能なのになぁ。


オザワじゆーとー :本物の政治屋。故に潰される。哀しいねぇ。マスゴミはゴミだからねぇ。
でも、わかる人間にはわかる。だから、こそ、芽が無いこともうかがえる。彼らも一枚岩ではない。


無所属のみなさん①、主にミェンシェン党残党:日本を転覆させてNWO潰しをするのかなぁ。
そもそも、きみたちの当時の鳩さんらのあれこれそれこれでしょうに。わかっているの?
いっけんみんしゅとーに行くのかい。リベラルみたいな横文字でごまかさないでいただきたい。
リベラルなめんな!!とリベラルあの人が吠えてますよ。




・さて、日本の政治は・・・もぅ、終わっています。いいえ、完結している。と言っていいでしょう。
2018年、2023年、そして、2024年~。
ううむ。身の振り方を、活き方を。自身の想いが無くならぬ限りは、強く持って、日々を大切に活きましょう。 
息抜きの政治風小ネタでした。

























































中越福祉会Mの里の各事業所において、業務中に煙草を嗜む日常が明らかに(闇煙)






皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、
古雅紗那です。

中越福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

今回指摘があったのは、中越福祉会Mの里の様々な施設、事業所においてタバコのようなものを吸いながら業務を行っている姿が見られている。と言う点である。

タバコは嗜好品。休憩中や、業務外であれば基本問題ない事と思います。もしくは、イベントや旅行企画など特別な時に、利用者様と一緒の空間で、同じように嗜好品を楽しむと言った事であれば、業務中といえど問題はないと想います。利用者様が容認され、同じ空間を楽しむことがクォリティオブライフ、質の高い支援と言えるのではないでしょうか。

ただし、施設に入所する利用者様はタバコを嗜むことは基本禁止されています。

従業員は鍵の向こうで普通に吸って、たばこのにおいが付いたまま業務に戻ります。

これまで、タバコを嗜んでいながら、施設に入所したことで禁止され、想いを踏みにじられている現状が確かにあるのです。もちろん理由は、施設なんだから当たり前、禁止、ダメ。

医師に止められている、自分ではセーブできない、等、支援上の意味があるならば解りますが、管理が大変だとか、他の園生の手前もある、などと施設側は言うそうです。

これで、利用者様一人ひとりの支援にこだわったパーソンセンタードを目指しますなどと

よく言えたものです。

 

話を戻しますが、今回目撃されているのは、昨今流行りの電子タバコの類のようです。

送迎中や、ウォーキング中にふかしているそうです。アイコスなどが有名でしょうか。

タバコの疑似製品であると想いますが・・・・。どうなんでしょうね。これ。

タバコじゃないから、問題ないというスタンス何ですかね。中越福祉会は。

それ以前の常識の問題のような気もしますが、とりあえず事実は事実として報告いたします。












































中越福祉会 人を欺きし悪意の郷

みのりの里よ 己が保身のために 里を頼ってくるものを利用することはやめよう
気づいて変わろうとするものを 咎めるようなおこないは この豊かな里には似合わない

















2017年11月11日土曜日

緊急!利用者様、ご家族様に危機が及ぶ可能性!中越福祉会の悪意



コガソーシャルファクトリィ 古雅紗亜禰です。


先日予告いたしました、不可思議なあざや傷、薬による口封じ等に関して、ご家族様との
やりとりの情報を入手し、精査を進めておりましたが


どうも彼ら中越福祉会としては、非常によろしくない気配が充満しており、なにか外部に漏れるようなことが
あれば、その利用者様、ご家族になんらかの不利益が、極秘裏に行われることがほぼ間違いない
様子なのです。現に圧力めいたことも匂わせています。(各内部において)
施設と自分の身(立場)を守るべく、手を尽くさんとしているとの情報がありました。


許せない行為です。ご家族は利用者様を人質に取られているようなものです。
嫌なら出て行けばよい、と施設側は足元を見ているのです。


詳細な情報は得ています。
しかし、この悪魔どもの手が、利用者様とご家族、そして、こころある支援員に及ぶ可能性が
否定できません。
よって、この記事に関しましては、もう少し様子を見る決断を致しました。


今、虐げられ、悲しみの中にいる方々の気持ちを想いますと、怒りで腸がにえくりかえりそうです。


しかし、我ら梟の眼光から逃れられると思わない事です。必ず利用者様方を救い出します。


皆が、皆、貴様らを観ているのです。貴様らの悪道を、貴様らの横にいる者が、見て我々に伝えてくれるのです。













2017年11月10日金曜日

中越福祉会の闇の実態。責任者の責任を問う(終闇)












皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、
古雅紗那です。

中越福祉会Mの里において重大な事案の総括についてご報告いたします。






今回の案件は、中越福祉会が抱える闇そのもの、闇の発生源たる問題について取り上げます。
現在、中越福祉会の最大派閥の長が全ての決定権を持ち、君臨しています。かつての偉大な総責任者の急死後、全ての歯車は崩れだしました。いいえ、崩壊に向かい正しく進みだしたと皆は言うのです。

その者のいう事が全てであり、その者が黒と言えば、白鳥も真っ黒になります。

周囲にはイエスマンのみを配置、気に入らぬものは、徹底的に糾弾します。

会議の席、人前、状況を慮らず罵倒します。またすべて自分に都合のよい情報のみを挙げ連ね、それを真実として扱います。

実際にあった事例では、口頭注意等の訓戒処分にあった者の事を、すべての職員にそれを伝えたうえ大勢の前で非難し、処分の内容と、当事者の反省の弁を全ての者が閲覧できる場所に張り出すような「見せしめ」を行い、自分に対立するような支援員はこういう風な目に合うと、配下の従業員に己の権力を誇示し、その絶対性をまざまざと見せつけるのです。

絶対権力者がそうであれば、その下につくものも、自ずとそうなります。そして、そのやり様を多くの従業員が目の当たりにするのです。

正当な支援を行う、利用者様に寄り添った支援を望む本物の支援員は地味で誠実な仕事ぶりを行います、一方、楽で利用者様を園生と呼んだり、先生や指導者でいたい従業員にとっては、そう言った真面目で真摯な仕事にあたるものはまぶしく、都合の悪い存在なのです。

故に結託し、追い出しにかかります。悪夢の連鎖です。

また、最高責任者の地位にいるものは、後身を育てようという気がありません。自分が良ければいいのです。今だけ良ければいい。そんな責任者とそれに付き従う哀しい者たち。

これが今の中越福祉会の内情なのです。

また、最高責任者のモラルハザード、パワーハラスメント、セクシュアルハラスメントも大いに問題となっています。先日明るみになった、埼玉の利用者焼死事件、その際に責任者が女性にわいせつな行いを強制していた事実まで明らかになりましたが、この最高責任者も時期はかなりさかのぼりますが、同じような事をしていたというのです。被害に合った職員は過剰なスキンシップを拒むと、ひどい扱いを受けるようになり、精神を病み退職に追い込まれたそうです。施設側の見解では、体調を崩されて、自ら退職された・・・と言う扱いだったとの事。

また、同僚や、部下の功績を認めることが出来ず、すべて自分が主導で行っていたことにしないと気が済まず、問題やトラブルも多く起こっています。

この者は利用者様の努力や必死に働く支援員たちを駒として扱い、そのみのりをすべて自分の力であると誤解し膨れ上がり、現在の地位についてしまったのです。

誰もこのかわいそうな人物を止めることは出来ません。心ある支援員は疎まれ、去っていきます。代わりの駒は幾らでもいるのです。故に質は落ちに落ち、これまでご報告させて頂いた氷山の一角程度ではありますが、不正や犯罪行為が日々横行しているのです。

今この時も、利用者さんは自分の想いを、鍵付きの狭い施設に隔離され、薬漬けにされて人格を奪われ、人間であることの尊厳を奪われて生きています。いえ、殺されかけています。

そのすべては、責任者にあるのです。責任を取るべきものが、狡猾で薄汚いやり口を、隠すこともなく行う事で、他の者もそれでよいと免罪符を受けた気になり、腐敗の連鎖は止まらないのです。

一度すべてを清算するため、一度無に帰し、再度外部に委託するなどしてやり直しを図らねば、中越福祉会Mの里は更なる悲劇の果ての果てへ行く事でしょう。

施設関係者は薄汚く笑い、利用者様は薬で狂わされて表情無く哭いているのです。

 

以上が、この福祉施設の素因ともいうべき責任者の実態でした。

気づくのが、私たちは遅すぎたのかもしれません。力足らずをお許しください。

せめてこのメッセージが、多くの方へ届きますように。

 

コガソーシャルファクトリィ、一同。





追伸:記事は今後も出し続けます。悲劇の基を砕く日まで。











































2017年11月8日水曜日

中越福祉会の最悪な情報、記事精査中







お久しぶりです。コガソーシャルファクトリィ、古雅紗亜禰です。
このたび、中越福祉会について2件の大口の情報を頂いております。


1つは、埼玉県の障害者支援施設「コスモス・アース」で起こったもう一つの事件、日常的に行われていた管理責任者のモラルハザード事件。あれと同一に近い状態にあったという件。


2つ目は、不可思議な傷と薬漬けの不可思議な事案とご家族様とのやり取り。




この案件は、一部個人の情報にあたるかもしれない部分があり、現在、慎重に記事を作成しています。


近日公開する予定ではありますが、この件は私と紗那と、コガソーシャルファクトリィの総力を
あげて調査を行っています。実際にN県に調査にも赴きました。


このような、福祉現場の現状をお伝えしなくてはならないとは・・・・。


福祉の光と闇をお届けするブログ、闇の話題が多い昨今ではありますが、闇に光を当てる
それ活動も、また光に通じると信じて、邁進してまいります。







中越福祉会Mの里の入所施設において、カメラ撮影の申し出を断る事態が(闇)









皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、
古雅紗那です。

中越福祉会Mの里において不可思議な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

 

今回指摘があったのは、中越福祉会Mの里のとある入所施設において。

帰省や面会をされたご家族様が、利用者様の不可思議なあざや傷のようなものが増えたことに不安を抱き、部屋での状態を確認したり、通常の様子を確認したいので、最近つけたというカメラの映像をみたい、そして出来れば自室にカメラを設置して様子を伺いたい。と申し入れをしたそうです。

しかし、映像を観ることも、カメラの設置を許可することも出来なかったそうです。

他の利用者様のプライバシーの問題等もあると話があったそうです。

 

ここまでは、表のお話です。実際には、映されては困る内容が多い。と言うのが施設側の本音と言えます。

一個の居室にカメラを常備するとすれば、普段からしている、支援の名を語る悪道の数々が

露呈しますし、されるべき支援がされていない証拠が、外部に出てしまう事になります。

利用者様を不審な外敵から守るべき目的で導入されたはずの監視カメラも、その実は、

施設側のていの良い「言い訳」に利用されるだけの無用の長物となっています。

カメラを付けたことにより、支援の制度がより低くなったと関係者が語っています。

自分たちに都合の悪い証拠など、取らせるわけがありません。

そして、一時的に不可思議な傷は、その利用者様からは消えるかもしれません。

ただの偶然の事故なんですから、そうそう、続くはずはないですよね。

知らないうちに出来たんですものね。


















2017年11月7日火曜日

中越福祉会Mの里においてマイナンバー等、個人情報が流失していた事実が発覚か(闇)










皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、
古雅紗那です。

中越福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

今回指摘があったのは、重要情報のぞんざいな扱いについてです。
数年前にマイナンバー制度が開始され、職員や利用者様の情報も採集が行われました。事務系統を専門に取り扱う総務部が主となって各情報は集められました。

本来は鍵のかかる安全な場所に厳重に保管されてしかるべきであり、当然正当に保管されたものも多々あるとの事なのですが、膨大な量に及ぶため、ある時、気のゆるみから、一部を紛失してしまったというのです、更にどこに行ったのか、不明瞭であり、ともすれば外部に一部情報が漏れてしまったのではと考察がされたそうです。

管理を続けるうち、扱いがおろそかになっていき、こうした結果につながることは、人間のすることですのでおこりえます。問題なのは、この事態を内々で処理し、何事もなかったかのように、正式には事故に繋がることはなかったとして処理が行われたと言う事なのです。

その漏えいした情報は、今もしかして、不正に悪用されている可能性も高いのです。

障がい施設の個人情報と言うものは犯罪の利用にも悪用されやすいことは、何度も危惧されていたことなのですから。
























2017年11月6日月曜日

中越福祉会Mの里の入所施設において、悪質な食事介護の実態が判明か(闇)






皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

中越福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 


今回指摘があったのは、中越福祉会Mの里のとある入所施設における食事支援の様子についてです。

知的、精神に障がいをお持ちの方の食事支援と言うものは、非常に神経を使う支援でもあります。ご自身で食事の勢いを止められず、掻っ込んでしまい、思わぬ誤飲や事故に繋がってしまう事があり、食事の穏やかな雰囲気を壊さず、安全を守りながら支援を行う事は、高度な連携と支援への思いやりが必要となります。

中越福祉会のとある入所施設の食事の様子ですが、聴くところによると「餌を与えている飼育員」気取りで餌をやっている従業員が多いそうです。

箸やスプーンをうまく使えない利用者の方は、どうしてもぽろぽろこぼしてしまう事があります。それを、汚らしいものを扱うかのように対応している従業員がいるというのです。

さらに悪質な行為の話も聞かれます、ご自身では食事を取ることが困難な利用者様に、支援員が機械的に食事を与えているというのです。ゆっくりならば、ご自身で食べられる可能性もあるそうですが、時間や従業員の都合から、とりあえずモノを食わせればいい、

そして、もし抵抗するようならば、もぅ食事はいらないと意思を示したとして、食事を切り上げ捨ててしまう日常が横行していたというのです。

これはもう、指導でも、介護技術でも、ありません。支援などとは真逆にある、悪意です。

これで支援施設でございますなどと、良く吐けたものです。

もちろん、食事を安全に楽しんでいただこうと努力されている支援員の方もいらっしゃいます。しかし、そんな心根の良い支援員は疎まれ、排除されていくのです。

何なのだ、この山の中の施設は・・・・。何が起こっているというのだ。

 




















































中越福祉会~山の中に潜みし悪意の郷~



みのりの里よ ものではなく 人を育てたまえ 明日を創る若者を愛したまえ


どうか 各記事をお読みになり 危機に気づいてください

















2017年11月3日金曜日

中越福祉会 Mの里に学ぶ、素晴らしい虐待隠ぺいのやり方をもう一度学ぼう(闇輝)













一般の皆様は三連休ですね。お仕事の方はご苦労様です。
コガソーシャルファクトリィ古雅紗那です。












このところ、あまりにも虐待や、不正の話題が全国で後を絶ちませんので、この連休を利用して、中越福祉会の虐待、不正隠しの
ワザを学びなおして、これ以上の不正や面倒事が世間様に露呈
しないように、もう一度しっかりと足元を固めていきましょう。










※動画音声をよくお聞きください。 下記に要点をまとめました。




ポイント①:あざや傷はいつの間にかできていたことにする。従業員の目の届かなかった時間帯などに出来たことにすれば、事故として処理できる。


ポイント②:あざや内出血は時間をおいて遅れて出てくることがある。これでごまかせる。間違っても逆算し当時指導に当たっていた従業員を特定するなどという事はやるべきではない。


ポイント③:虐待案件と思われる現場を目撃したら、直属の上司に報告する。間違っても、各市町村の福祉課などに連絡をしてはいけない。上司たちが内々で処理してくれる。


ポイント④:利用者が暴れてしまって、その際に不意に傷が出来てしまったと報告する。
緊急性、切迫性が認められ、事件になることはない。


ポイント⑤:ご家族に連絡しても、適切に対応した。と言っておけば問題ない。施設に預けている
追い目から強くいってくることはない。


ポイント⑥:何が何でも、外部に情報が漏れないように徹底する。








虐待・不正発覚におびえる各事業所は、これをしっかりあたまにたたきこんで、日々の業務に
あたりましょう。
どうも最近、利用者本位の支援などと、わけのわからないことをほざくれんちゅうが
皆さんの、施設天国、利用者地獄を壊そうとしていますので
気を引き締めて、虐待や不正をしっかり隠ぺいし、自分の身を守りましょう。


以上、中越福祉会に学ぶ、賢い虐待隠ぺいのやり方講座でした



















2017年11月2日木曜日

中越福祉会Mの里の入所施設において、車いすから放り投げて移乗する実態が発覚か(闇)



皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

中越福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 


今回指摘があったのは、中越福祉会Mの里のとある入所施設において、虐待に近い

乱暴な車いすからの移動、移乗・トランスについてです。

ベッドから、車いすへの移動は、簡単に見えて実は非常に細心の注意と、技術が必要になります。身体の不自由に加え、知的な障がいをお持ちの方や、高齢になられた方の移乗には

なおの事、細かな配慮が求められます。

中越福祉会の入居施設において、ベッドから車いすへの移動の際に力任せに引き上げる行為がよく見られています。これだけでも許せませんが、もっと恐ろしいのは

車いすから、ベッド等へ移す際に、投げ捨てるように、放り投げている姿が頻繁にみられているというのです。

投げられた利用者様は、自分の想いを上手く周りに伝えることが出来ない、障がいをお持ちの方がほとんどだそうで、それを良いことに、物以下の乱雑な扱いをしているというのです。

本当に、何様なのでしょうか、貴方たちは。

もしも、自分の両親や、おじいさん、おばあさん、心身にダメージを追ってしまった方が

そのような扱いを、いくばくかのお金を出して、預けている施設で受けといると知ったら

、そして、そんな施設でもなければ、当人を預かってもらえない事に足元を見られている事実が現実にあるとしたら。みなさんはどう想われますか。

この人道にもおとる施設に、それでも家族を預けねばならない、ご家族の苦しみ、または、ご家族からも見放され、されるがままに甘んじて生きている利用者様の事を。






















2017年11月1日水曜日

中越福祉会の入所施設において、悪質な利用者様の預かり金搾取の実態が発覚か(極闇)










11月になりまして、ようやく涼しくなってきましたね。
コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

中越福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 


今回指摘があったのは、中越福祉会のある入所施設において、利用者様のご家族様からお預かりした生活の為の一時金、俗にいう「お小遣い」が不正に消えているというもの。

入所施設をご利用の利用者様のご家族の方、または関係者の方が来園された際に、お小遣いとしてお金を施設に預けてお帰りになる事が多々あります。

お預かりしたお金は、直ぐにご本人様の口座に振り込んでいただく事務処理を行い、その日の記録や、金銭出納帳等に詳細を記載して表向き厳重に管理されている、てい、になっています。

しかし、一時金の預かりをするタイミングと言うのはご家族の来園の都合により土日が多く、事務職はお休みであることが多く、一時お預かりしたお金は、従業員が個々にお預かりし、個人管理を行っている現状にあるそうです。

今回の事案の詳細は、その利用者様のご家族が、極たまにしか来園されず、やや多めのお金を預けてお帰りになるそうで、そのお金の一部を抜き取って、後日事務処理を行う際に何事もなかったように計上していたというもの。

お預かりした金銭や使用した金額の確認は、往々にしてかなり時が経ってから行われることがあります。遠方のご家族様など、中々施設に来園されない事も事実もあり、計画的に行われているというのです。

利用者様の金銭は非常にピンハネされやすい現状にあり、小さな金額などは日常茶飯事で不正が行われている様子があると聞きます。それも大問題ですが、おそらく数万円、何度か行えばかなりの金額に上ろうこのようなやり口、最悪です。

この話は、一部支援員が気づき、上司に相談したという話も聞いていますが、有耶無耶で

終わってしまったそうです。みんな気づいているのです。それなのに止められない不正。

山の中の、誰も知らない障害者施設で、人知れず神人共に許せぬ被害に合い続ける利用者様。

どうすれば、救うことが出来るのか。気づいて受信、発信を続けていくしかできないのか。