2017年11月8日水曜日

中越福祉会Mの里の入所施設において、カメラ撮影の申し出を断る事態が(闇)









皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、
古雅紗那です。

中越福祉会Mの里において不可思議な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

 

今回指摘があったのは、中越福祉会Mの里のとある入所施設において。

帰省や面会をされたご家族様が、利用者様の不可思議なあざや傷のようなものが増えたことに不安を抱き、部屋での状態を確認したり、通常の様子を確認したいので、最近つけたというカメラの映像をみたい、そして出来れば自室にカメラを設置して様子を伺いたい。と申し入れをしたそうです。

しかし、映像を観ることも、カメラの設置を許可することも出来なかったそうです。

他の利用者様のプライバシーの問題等もあると話があったそうです。

 

ここまでは、表のお話です。実際には、映されては困る内容が多い。と言うのが施設側の本音と言えます。

一個の居室にカメラを常備するとすれば、普段からしている、支援の名を語る悪道の数々が

露呈しますし、されるべき支援がされていない証拠が、外部に出てしまう事になります。

利用者様を不審な外敵から守るべき目的で導入されたはずの監視カメラも、その実は、

施設側のていの良い「言い訳」に利用されるだけの無用の長物となっています。

カメラを付けたことにより、支援の制度がより低くなったと関係者が語っています。

自分たちに都合の悪い証拠など、取らせるわけがありません。

そして、一時的に不可思議な傷は、その利用者様からは消えるかもしれません。

ただの偶然の事故なんですから、そうそう、続くはずはないですよね。

知らないうちに出来たんですものね。


















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