2017年11月14日火曜日
中越福祉会の従業員のやり取り。大坂、ささゆり園の送迎バスが転落した件について語った内容とは(闇)
先日、大阪・泉佐野市土丸で近くにある障害者施設「ささゆり作業所」に向かっていた送迎バスが、道路脇の斜面から数メートル下の林に転落しました。
痛ましい事件です。大阪泉佐野と言えば別の不祥事で取り消しになったある事業所の事が真っ先に浮かんでしまいましたが、それとは関係ないようです。
さて、この件について、中越福祉会Mの里の従業員の間でやりとりされたSNS、LINE
等でのやりとりが、またキレッキレなのです。
・命が助かった件について、こりゃ残念だったなぁ、ご家族もかわいそうに
・死んでくれていれば、美味しかったのにね
・家族も悔しかっただろうなぁ、生きてて。
・植松はやっぱ神、みんな言ってる
・ささゆり園はやりそこなったな。
・せっかく、相手のドライバーと道のせいにして計画的にやれたのに、仕留めろよな
等々。
狂ってる。お前達、福祉を志す支援員か(支援しないモノを従業員と呼称)
いますぐ、その仕事をやめて、どこかへ消えてください。
某老人介護施設で、入居者の男性が排せつを失敗したことに腹を立て、殺したという事件が
明るみになった。
それにちかい、虐待案件。中越福祉会 Mの里でもあるでしょう。
そんな従業員だから、起こってしまうのだと感じます。
私たちはサービスを提供して、対価を得ているのです。
はき違えるにもほどがあります。
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