皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ
古雅紗那です。
中越福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。
今回指摘があったのは、中越福祉会Mの里の入所施設において慣例になっている「髪の毛」の在り方についてです。
皆さんは施設に入所されている利用者様をよくご覧になったことはありますか、TV等に出ていらっしゃる方ではなく、リアルに山の中にある本物の施設にいる利用者様です。
ほとんどの一般の方は知らないと想います。だって閉じ込められているんですもの、関係者以外知っているほうがレアです。
今回注目して頂きたいのは、利用者様の髪形についてです。その多くが丸刈りに近いモノなのです。
施設はかつて前時代の収容所の悪い面の全てを踏襲していますので、囚人に近い扱いである障害者は、障害を持った罪で従業員に管理、懲罰され、丸刈りにされるのです。
罰も与え放題の無法地帯。すべては看守である従業員たちの思うがまま・・・。
その証拠ともいえる事象が、利用者様の丸刈りにあるのです。
前時代的、時代的錯誤もはなはだしい有様ですが、これが中越福祉会、引いては福祉施設界の悪しき闇なのです。
さて、もう一つ、面白い記事を耳にしました。体罰を与える意味について、暴力的体罰を与えて考え方を矯正できるならば、本当に暴力で考えが変わるのか試してみたい。という最高の皮肉。
是非、あなた方の運営する施設に、あなたがたが利用してみてくださいよ。
発狂するに5000兆円かけます。もしくは、1年まともでいられたら5000兆円
と言う企画を開催してもいいです。
中越福祉会の皆さん、ラッキーチャンス到来ですよ。即参加決定ですよね。
だって、あなたたちが胸を張っておこなっている「支援」なんですものね。
あ~、私もやってみたいなぁ。中越福祉会で暮らしてみたいわぁ。
きっと、素晴らしいところなんだろうなぁ。
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