2018年1月12日金曜日

SIN・奇天烈動画配信団:三種の神器チームの真の狙いとは?奇天烈よ、お前たちは良い撒き餌だった。ボクはこれからはゲームチャンネルで金を稼ぐYO~ツルギは、日本神国のことを話したいだけなんだYO~








コガソーシャルファクトリィ。古雅紗亜禰です。

奇天烈動画配信団を救うため、様々な作戦を遂行している集団がいました。三種の神器チームと言います。ツルギ ヤタ 弁護士のまがたまと言う構成です。

 

度重なるごとに、奇天烈大百科のこらおー氏を引き合いに出し、彼らを救うためという、表向きの行動を盾に行動をしてきました。もちろん、100のうち、2くらいはそうだったかもしれません。しかし、真の目的は別にあったのです。

 

ツルギ氏は、日本の在り様に大きな危機感を持っていました。さまざまな情報を精査し、その情報と精査能力に絶対の自信をもっているからこそ、いま日本の置かれている異常事態と、にほんを日本たらしめているモノを、今こそ国民に伝えねばと言う強い使命感が生れました。しかし、自分には発信力が無い。そこで、伝説となったようつべばー。きてれつ大百科のこらすけに眼を付けました。もともとファンだったこともあり、彼らを取り巻く都市伝説を上手く味方につけ、注目を集めることに成功しました。

お気に入りだったキテレツと自分の大目標であった、情熱があふれて止まらない日本神国の話も発信できる。

ウィンウィンだと思ったのでしょう。

2017年と言う、都市伝説節目の年という事もあり、大物配信者の、みずたまれもんかくてるーらーぼんど氏を筆頭に、レッサーテレビ、ミルクチィ氏、天才氏、様々なテラーたちも活躍し、ツルギ氏の言葉を借りるなら、便乗が大流行して、みんな幸せになったのです。

当のきてれつどうがはいしんだん を除けば・・・。

 

そして、頃合いになったのか、ヤタ氏はゲーム配信を始めるとの事です。

なぜ、ヤタ でスマホゲームの配信などするのでしょうか、単価がよろしいことは常々彼らが言っている事ではありますが、三種の神器チームの ヤタ でやる事ではないような気がしています。もはや、神器である必要もありませんし、こらおーも用済みです。

まぁ、言い寄られたら、こらおー氏がFF実況するから合わせてみた などと言うのでしょうかね。ホンマ汚い都市伝説虫やで。

 

さて、余談なんですけどね、ツルギ氏と、ある方のツイッターでのやり取りがあり、ツルギ氏がこんなことを呟かれておりました。

 

 

【また、鈴木氏の主張内容は… 「顔出し動画チャンネルを個人運営するなら、実名でしましょう!」 という事。 企業に属したり、複数で運営する場合は事は違います。 私は複数で活動をしている、草薙剣改めて天叢雲劔を演じている者です。 改めて説明しておきます。】

 

と言うモノなんですけどね、どうも、鈴木さんの動画さんと言う配信者さんは、今まで顔出ししていたのに、ツルギ氏は顔と声を隠して配信しているのはなぜだ、と指摘されての回答のようなんですけれども。

そもそも、この方は鈴木氏ではないので、顔出しのルールなどで突っ込まれる筋合いは何もないと思うのですが、なぜ、鈴木氏と同じレールでいつの間にか話されているのか。

なにやら、混同が激しすぎますね。

しかして、個人で誰かを演じて配信することが、個人運営に当たるのですかねぇ。

曰く、ツルギ氏は、アマノツルギ氏であるわけで、複数経営だそうです。では、このアマノツルギ氏は複数人で経営、つまり中の人複数いる、という事になりますね、だから、顔出しはしない、しなくていい、言っていることの整合性は取れた・・・と言っているのでしょうか。

せめて、三種の神器チームとして複数人でチャンネル等を運営している。

ならばわかるのですけれどもね。

 

すみません、私の読解力では、何を言っているのか正直解りませんでした。

なんとか翻訳してお伝えしたかったのですが、

私はツルギで、かの鈴木氏とは違う。で済む話なんですけどねぇ。

よくツルギ氏は、鈴木氏と絡めて話をするな、と仰るのですけど・・ことあるごとに彼の名を使ったり、引っ張り出したりして使っているのは・・・ツルギさんなんですよね。

本末転倒と言いますか、最近、あれですねぇ。

ただ楽しい、日本の神話や、成り立ちを、ワイワイ語り合いたかっただけのはずなんですけどね。これもふくめて、都市伝説という事で、楽しむしかないのですかね。




追記:寄稿ありがとうございました。

 コガソーシャルファクトリィ 古雅紗那です。紗亜禰さんはこう言ってますけど、おおむね同意件です。 神器なんて・・・いらなかった、ただ好きな、都市伝説系のお話を聞いていらられば良かった。 でも、時代の流れは、変化することを止めてなどくれなかった。全ては変わっていくものだから。時間は空間で切り取られている素敵事象だとしても・・・・。 あと、嘘ってなんでしょうね。自分が、顔出しして、声に出して、名前も出して、全てをさらけ出して、自分が本当のコトと信じてトークを行えば、嘘ではなく、真実として、観てもらえるだろう。だが、第三者がそれを嘘だと認識すれば、それは嘘になってしまう。ネットでは嘘をついてはいけない。だから、もしもの事を考えて、ボイスを少し変えて、私ではない音声を作り上げることによって、コレは私ではない、ツルギという演者がしている事で、嘘つき警察の指摘はノーカンや。 顔出ししとる奴は、嘘とされたら選別されるけど、こうやって、着ぐるみきとったら、まだグレーなんやで、ツルギはフィクションやで~そこんとこ、よろしくぅ・・・・。という事ですかね。 これは、馬鹿正直に、ネットに真実を上げると、誤チェストをマジカマシしてくるおバカさんがいる、そいつら対策をしているってことなんですよね。 ううむ。なんか、もぅ、わからん。ジャガーさんもわからん。もっと、スマートに、要点絞っておくれよ。 これもまた、都市伝説で楽しむのも、だんだん疲れてきた昨今。
あ、最後に、ふぃーみぃーごぉー! 135 確率変動突入!! ひー みー こー。

次の記事はこれで行こうかなと・・・

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