2018年1月8日月曜日

『SIN・奇天烈動画配信団:日本の2極化。2018年の最初の流行ワード。その原点に迫る』








コガソーシャルファクトリィ。古雅紗那です。大河ドラマ、島津救世主伝説。ご覧になりましたでしょうか。来週から本編です。が、まぁせごどぅんの活躍は基本おまけです。

日本の真の神のあるところの日本の島の津 の真相が裏テーマですので。ね。

 

さて、昨今の都市伝説業界の流行りは、日本の2極化だそうです。

なるほど、いろんな格差が大きくなって、貧困層やお金持ちと差、富裕層と奴隷の格差もっと際立ってくるゼ! とあらかじめ予防線を張っておいて、仕方なし感を出しておこうとする意図ですかね。2割ぐらいは。

 

さて、日本の神様とアマテラス先生ですよね。古い日本の歴史はアマテラス先生から始まっていると、と言いますか、アマテラス先生以前のお話は聞かれませんよね。

それは、アマテラス先生は俗に言うキリスト先生の神様だからなのです。

アマテラス先生が日本に現れたことによって、その前から日本にいた神様は、いろいろされてしまいました。

そこで、すでに、2極化が発生するのです。

原始日本の神様と外からやってきた、素敵な教えの神様。

どちらにつくか、で、その後の在り様が大きく分類されるのです。

アマテラス先生が素敵で、わかりやすく、太陽の力が輝いていたので、多くの人はアマテラス先生の元へ行きました。

そして、勢力を失った国津の神様は歴史から姿を、その存在も消されてしまいました。

こうして、日本はアマテラス先生が神様の始祖として歴史に名を残すのでした。

 

しかし、日本の島の津の神様は、消えたわけではなかったのです。

続く。


しかして、流行ってますね、2極化。
今回はむかしむかしの、とても昔の、最初だけど最初ではなかった、神様と言う、伝承に彩られた人間たちの布教のお話。
今も昔も基本かわりませんねぇ。
2極化・・・ねぇ、いろんな二つを隔てているのは、ただの認識ででしかないと思うのですけどね。ただ、あるがまま、色付けしているのは、結局自分なんですものね。

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