2018年1月6日土曜日

中越福祉会:告発の真相 脅されたご家族

ご家族は悩んでいました。預けていた子供が、帰ってくるたびに、おかしくなっていることを。


施設にお世話になる前は、発達障害と、精神遅滞が見られるだけで、簡単な会話や自分の


身の回りの最低限の事はしようとする気持ちがあった。


しかし、施設に預けて、薬を一新してからというもの、たまに帰ってきても、目の焦点はおぼろで


口数もなく、夜尿もするようになりました。


施設に問い合わせてみると、不穏や夜寝ない事が多いので、とんぷくや薬をしようしています。


問題はありません、ということでした。


しばらくして、こどもが帰ってくると、身体にあざのようなものがついているのに気づきました。


これも問い合わせてみると、夜間に転んだ との事でした。ころんで出来るようなものなのか


不信に思って聞いてみましたが、いつ起こったわからないとのことでした。


またしばらくして、あざがふえていました。私は、他の家族会の知り合いにいろいろ話を聞いて


みましたが、同じよう事があったようでした。ただ、他の家族のところには、傷が見つかるたびに


向こうから説明の電話があったそうです。うちには全くありませんでした。


私は集まりがあった際、施設の方に聞いてみたのです。


不可思議なキズやあざのこと、薬の事。


施設の方は言いました、全て適切に対応している。もし、こちらの方針がお気に召さないようであれば、お好きになさっていただいて結構ですが・・・・


施設は、こちらの事情を熟知しています。年老いている私たちが亡くなったとは、もぅどうすることも出来ず、こちらのお世話になるしかない。そのことを知っていて、脅しているのです。
逆らったら、子供はどうなるかわからない。と。


すでにこどもは、私たちの知っていた子供ではなくなってしまっています。施設のせいを言うつもりなどはありません。ですが、個人を大切にしてくれる良い施設と伺って、ここを頼っただけに、
まさか、集団の織の中で、うちの子が、誰だかわからなくされていく事になるとは。
すべては私の責任です。私が悪いんです。こめんなさい。ごめんね〇〇。




コガソーシャルファクトリ 古雅紗那です。このお話は・・・事実です。
そして、施設側側の様子は、支援員の方によって伝わっています。
とにかく、相手のご家族を馬鹿にして、こき下ろしていたそうです。
ガキも満足に出来ない親が、預かってやってる施設様に難癖付けるなんて最低だ。
この親にして、あのガキ(上司よりも年上の方も多いのに大きな子ども扱いしている)ありだな。
まぁ、逆らるようなら、やるだけだけどな。ぎゃははは。


聴いていた支援員は、憤怒で震えたそうです。そして、表にこの話が浮上したのです。


これが、昨年あった、ご家族と、施設とのやり取りです。


貴方は、これを聞いて、どぅ想われますか。


これが、社会福祉法人を名乗る 事業所の 本意です。



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