2018年1月9日火曜日

中越福祉会に学べ、虐待隠ぺい発覚はこうやって隠し通せ。絶対に守るんだ。利権を。













動き始めた事態に、対応できるように、まずは上記の動画音声と下記の文章でおさらいしてみましょう。












※動画音声をよくお聞きください。 下記に要点をまとめました。




ポイント①:あざや傷はいつの間にかできていたことにする。従業員の目の届かなかった時間帯などに出来たことにすれば、事故として処理できる。


ポイント②:あざや内出血は時間をおいて遅れて出てくることがある。これでごまかせる。間違っても逆算し当時指導に当たっていた従業員を特定するなどという事はやるべきではない。


ポイント③:虐待案件と思われる現場を目撃したら、直属の上司に報告する。間違っても、各市町村の福祉課などに連絡をしてはいけない。上司たちが内々で処理してくれる。


ポイント④:利用者が暴れてしまって、その際に不意に傷が出来てしまったと報告する。
緊急性、切迫性が認められ、事件になることはない。


ポイント⑤:ご家族に連絡しても、適切に対応した。と言っておけば問題ない。施設に預けている
追い目から強くいってくることはない。


ポイント⑥:何が何でも、外部に情報が漏れないように徹底する。





 虐待・不正発覚におびえる各事業所は、これをしっかりあたまにたたきこんで、日々の業務に
あたりましょう。
ですが、いつどこで、裏切りの密告があるかわからないので、
気を引き締めて、虐待や不正をしっかり隠ぺいし、自分の身を守りましょう。


 さらに、中越福祉会の秘儀をお伝えしましょう。特別ですよ。

SP:虐待等の被害は、訴える者がいなければ、事件になることは決してないのです。
それはただの転んで出来たあざであり、誰も訴えてはいない。
ハイ、これで100パーセント言い逃れできます。
施設は、ご家族の弱みであるお子さんの人生を人質に取っているので、ご家族の口を封殺
することなどたやすいことです。
表に出るならば、SNS等で、その証拠が出るのが一番ですが、それは利用者さんにとり、
最悪な事であり、悲劇でもあります。たとえ手元にその情報があったとしても、それが、
正式に表に出ることはないでしょう。ただ、実際にそれを取って楽しんでいたものが、なんらかの
ミスをして、たまたま公になってしまうか・・・ですが、そうはなってほしくないですね。

更に、外部から調査が入るならば、がっしりと調査員を、内部の者が徹底的にマークし、要らぬ事を言わせないようにかん口令を敷かせておけばばっちりです。
話なんて聞かせなければいいんですよ。
調査に来る連中なんてお役所仕事だからちょろ過ぎてたまりませんからね。
ただ・・・一緒にくっついてくるマスゴミには注意が必要ですね。
お金で誘惑されたら・・・それは話しますよ、匿名でね。
まぁ、内部で、今の現状を何とかして、自分がとってかわりたいと思っている人間たちには
ただのチャンスとしか映らないかもしれませんねぇ。
利用者なんて二の次三の次ですからねぇ・・・。
哀しいですね。福祉の世界って。いいえ、どこの企業だって・・・一緒だね





0 件のコメント:

コメントを投稿