コガソーシャルファクトリィズ ラボラトリィ
昨今の福祉業界の動静や都市伝説のお話をコガソーシャルファクトリィがお届けします。
2018年1月9日火曜日
福井県三歳児、田中連君行方不明事件 3
りなぷ
@
RinaPuni
1月3日
沢山のお言葉ありがとうございます。 今一度、どうか情報をお願いします。
誘拐ならば 小さい体で、怖さと悲しさと戦っている蓮を思うと胸が張り裂けそうです。 早く助けたい、この手で抱きしめたい。 事故であったとしても、蓮の痕跡を確認出来ないままではこの後の家族の人生は地獄です。
#
18:26 - 2018年1月2日
コガソーシャルファクトリィ、古雅紗亜禰です。
福井県の越前市で僅か三歳の少年がきえてしまいました。
上記はりなぷ氏、おじいさまの新しいツイートです。
年が明け、ついに1カ月経過いたしました。
連君に関する記事を寄稿するのは、おそらく、次の真相解決報告で終わりだと思います。
最終ポイントを綴ります。
・連君は車に乗って 本当に会社に向かったのか。
・向かっていたとして、家から真っ直ぐ、どこにもよらずに向かったのか。
・その時、連君は何をしていたのか。ずっと車内でアンパンマンの動画を観て過ごしていたのか。
・警察と関係者は、誘拐であることを早期に見抜いていて、めぼしもついていて、自白か。自然に解放されることを見越していた。が、それが裏目に出る。
・連君自体の身体能力は極めて低いく、大道具用のバックにも簡単に入ってしまうし、大きく騒ぐことも少ない。もちろん相応に騒ぐ力もあるが、叩けば簡単に命の危機に瀕し、そのまま死ぬ。
・連君が家庭でどのような扱いを受けていたか、確認できる写真からも推察できる。
・りなぷと言う人物は、連君に興味は薄い。それどころか・・・・。
・お父様は婿養子であり、思うところがあった。 周囲にも思うところを持つ者がいた。
お互いにメリットがあるはずであった、しかし、生き物である。手違いが起こる。
引っ込むにひっこめなくなって、全てをなかったことにした。お互いをお互いにかばうと言えば
美しいが、言い換えれば、都合の悪いことはお互い不問律にしてしまったのである。これは一切妥
協のない、記憶操作にも匹敵するカオス環境による精神力の大混戦が起こっていたと推察され倫理の破滅をもたらした。
早期にこの状態であったため、一切の情報が出ることなく、時を過ごすことが出来た。
警察はいくつかの状況証拠程度をあげてはいるが、しらふでも、混乱を盾にしても、あの人は初期の現状の始まりを覆すことはないので、膠着したままなのです。
家族が、連君を死んでも助けたいと、己が命を賭して・・・となればどんな形であれ、真相は判明しているでしょう。しかして、ことはそんなに単純ではなく、いえ、単純故、警察得意の集団の理論が使えず、内部の隠匿に溢れたゼリーの中で捜査することになるのですから・・・・
事件が解決したと速報が入るのは「連君連れ去りの犯人特定、連君はすでに死亡」
の可能性が凄まじく高い事。さらに・・・その背景に、凄まじい闇と化した吐き気を模様すような
事実が見えてしまう事・・・・。これは、もぅ覚悟しなければならないようです。
しかし、まだ、川に流されて、偶々誰かに救われ、修験者となりて日本も回っている可能性もあります。何にしろ、生きていても、亡くなられていても・・・田中家は・・・・りなぷはね
旦那は旧姓に戻すかもね・・・・。
もう一月が経ちました。そろそろ、動いてもいいのではないですか。
お正月休みで十分のんびりでしたでしょ。いいからさ、もしくはリークしてよ。
動かざるを得ない状況に、いつもみたいに仕組みなよ。福井はそういうとこ自分たちに甘いよね。
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