2017年10月30日月曜日

中越福祉会Mの里の通所事業所において、悪質極まる工賃支給額決定の内情が明かされる(極闇)






皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ
古雅紗那です。

中越福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

通所事業所系におきまして、利用者様のやりがいの一つであり、その使い方や目指す就職に向けての支援の在り方を決定するべき「工賃」規定のあり方、もとい、定め方に、悪意しかない、支援のかけらもない定め方をしているとの指摘がありました。

 

利用者様の工賃の金額は、各事業所によって定められた規定によって綿密に精査され、その在り様は、実際の就職に向けて足りない部分等の再アセスメントの意味合いも兼ねています。次の支援サイクルにつなげる重要な行為なのです。

 

T福祉会の運営する事業所において、利用者様の工賃を定める会議において、最悪な決め方をしているというのです。

まず、綿密な規定がない。完全に従業員の勝手きわまる主観に寄るものであり、出来ない項目を見つけて、アイツはこれが全然できていない、アレもコレも出来ていない。全然やる気ないね。こんなやり取りで、利用者様の工賃支給額が決められているのです。

当然、次の支援に繋げようと言う概念はありません。そもそも、従業員たちは支援をしているつもりになっているだけで、実際はなんちゃって現場監督、兼、現場作業員に過ぎないのです。

就労支援を行う通所事業所として、機能していません。

ただ、目の前に仕事をおいて「さぁ今日はとりあえずこの作業しろ」といって、偉ぶっているだけ従業員にこき使われる利用者様、と言う構図なのです。

 

悪質極まりない現状です。これに異を唱えても、当然異端者扱いで無視されて終わりです。

通所作業所は関わるメイン人数が少なく、ブラックボックス化が必ず起こります。

施設ぐるみで、こういった福祉規範に反する、悪質な違反的行為が日々行われているのです。

声をあげ、その実態を光に当てましょう。こんな哀しい施設に通う利用者様を救わなければなりません。内部からも声が上がることを切に願います。が、おそらく無理でしょう。

なればこそ、私たちが少しでもお伝えしていきます。その想いは無駄にしません。


本日より一段階、ギアを上げることにしました。2017年のうちに、出来ることを。


































2017年10月29日日曜日

G1 天皇賞回顧禄

ひーとのひーとーみがせーなかにぃ ついてないのは まえにむかいいきていく 使命があるから






雨の激戦となった天皇賞秋、キタサンB・武豊コンビが見事なる復活劇を遂げました!
私の本命馬、アラジンは最下位に沈んでしまいましたが、キタサン、クラウンの最終差し切り勝負は正直胸が震えました。
芝コースとはいえ、当然馬場は悪く泥まみれの馬郡の中で駆け上がる馬と騎手の雄姿に
熱いものが込み上げてくるパワーをもらいました。


ありがとう、キタサンブラック。
ワンアンド先輩、今までありがとうございました。マカヒキにタスキは繋がったよ。











2017年10月28日土曜日

G1 天皇賞(秋)を大胆予想!!


閑話休題、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。みんみ~。


さて、明日29日は秋のメインレース! 天皇賞が開催されます。




はっきり言って、予想とか、展開読みとか、ここは度外視で、ロマン一択で考えてみました。




1着 サトノアラジン 2着 キタサンブラック 3着 サクラアンプルール




はい、これで決まりだと想います。


展開として、ワンアンドノリーとマカヒキが熱く全線で競り合います。1000メートルを過ぎたころ


キタサンBがグングン追い上げてきます。


リアルS、ネオリアリズムもラストコーナー突入前に馬郡に突撃しラストコーナーは団子状態に、


ここでサクラアンプルールがコーナーを制し直線に最速で到達し先頭へ


直線一機で馬郡からキタサンが素早く差し込みを駆ける


しかし、最終コーナーをサトノ川田コンビがイナーシャルドリフト走行で大外からすさまじい勢いで


ブースト!! 先団をぶち抜き、キタサンを差し切ってゴール。僅差でキタサンB、3着にサクラアンプルールが残り決着!!


ワンアンド先輩はマカヒキへ、ミライを託し引退。天皇陛下が御見守りになられる中、
東京競馬場は大歓声に包まれた。


以上が明日の天皇賞の未来予想となります。


群馬県の住宅型有料老人ホーム内で虐待事件が発覚(闇)






群馬県富岡市内の住宅型有料老人ホーム内で入所者の80代女性2人の顔を殴ってけがをさせたとして傷害罪容疑に問われた元ホーム職員(介護福祉士)の判決公判が920日、前橋地方裁判所高崎支部であった。裁判官はこの日、「認知症で意思疎通を欠く状況にあった入所者に、一方的に暴行を加えたもので、職責を忘れた犯行で強い非難に値する」として、懲役16ヵ月・執行猶予4年(求刑・懲役16ヵ月)の有罪判決を言い渡した。

判決によると、介護福祉士資格をもつ被告は、201312月から勤務。埼玉県深谷市内の株式会社FTD管財が運営する住宅型有料老人ホーム「ウェルネステラス富岡」で今年54日午後720分ごろ、認知症を患う女性入所者(87)が汚れた服の着替えを拒んだことに腹を立て、顔面をこぶしで殴って、まぶたを内出血する全治1週間の軽傷を負わせた。さらに530日には要介護5と認定されている別の女性入所者(84)の顔面を殴り、鼻の骨を折るなど全治30日間の重傷を負わせた。

今回の虐待傷害容疑発覚のキッカケは531日、「老人ホームで虐待がおこなわれている」という容疑者とホームを名指しする匿名通報を受けた富岡市当局がホームを現地調査。実際に女性の顔のあざを確認したことから、群馬県警富岡警察署に68日までに通報。74日に傷害容疑で逮捕されていた。

ちなみに被告は529日夜から30日朝まで勤務し、夜勤は23人態勢でなされていたという。ホームによると、当人の勤務態度に特段の問題はなく、職務・待遇などに不満を漏らすことはなかったが、介護サービス提供中に雑なところがあったともされる。当時の当人はホームの聞き取りのなか虐待事実を認めないまま、630日付で「虐待の犯人と疑われた」などを理由として依願退職していた経緯もある。

今回の地裁裁判では、被告側は起訴された内容を大筋で認めて執行猶予のついた判決を求めたのに対し、検察は懲役16か月を求刑していた。この日の裁判官は「認知症を患う入所者が周囲の働きかけを認識することができないのは明らかで、介護士として当然そのことを前提に行動すべき職責があった。動機は身勝手で短絡的で、一方的に暴行を加えた卑劣な犯行」などと指摘。その一方、執行猶予の理由については「被害弁償をし、反省の態度を示している」などと述べている。

(記事引用:ケアマネタイムス様)

 

コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

この案件なんですけどね、最低限の料金で入れる普通の老人ホームではなく、あくまでも、有料の老人ホームで、施設側はそこそこ儲けているホームではあるようです。しかして、職員待遇や様々な施設のグレードアップ等には繋がってはいないような気配です。

そして、発覚したのは、匿名の電話連絡、これはまず間違いなく内部の告発です。

しかして、施設名ならばともかく、容疑者まで特定して通報するとはかなりの事です。

普通の職員はこんなことはしません。相当に施設側に不満を持っている事がうかがえます。

さらに、おそらく様々な手段で発信を続けていたでしょうが、効果が無く、当たり前の義務として通報したという事でしょうか。事件発覚前後は、犯人探しや内部で相当もめたことが漏れ伝わりますね。当然です、施設の平和が乱されたのですから。血眼になって様々やったでしょうね。

また、被告への施設サイドの証言から「さもありなん」な施設の内情を示していてここもやはりそうか、と、守らない責任者、守らない職員、守られない利用者様。悲劇のテンプレートに見事に乗っていますね。哀しい事です。

ちなみに、虐待案件と思われる事案を知りえたら、通報しましょう。これは義務でもあります。裏切りでも何でもありません。断固として実施してください。このような英断に至った人物を称賛します。






















2017年10月27日金曜日

中越福祉会Mの里で、利用者様を嘲り楽しむ日常の様子を撮影し、SNS等で拡散し楽しんでいる愚劣極まる行為が発覚か(極闇)






皆さんこんにちは、
コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

T福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 


この案件は、お知らせすべきか、少し悩みましたが、モノは「表向き」表に出ないであろうこと、当該利用者様に最大限の配慮を考慮しつつ、事実は事実としてご報告することに至りました。

T福祉会Mの里の入所施設において、利用者さんを嘲る様子を撮影し、携帯・SNS等の機器を通じ面白半分にネタにして楽しんでいた、と言う稚拙極まるもの。

今回判明した画像・動画内容は、おそらく、おやつタイム中に撮られたもので、お菓子をばらまき、知的・精神障害をお持ちの利用者様がそれを拾いむさぼって食べる様子を卑しく笑いながら撮影して笑いものにしている愚劣極まるもの。

 

モノは絶対に出すわけには行きません。しかし、まぎれもなく日常におこっている悪夢の一コマなのです。

これが、インターネットのシステムに詳しい者であれば、以下に消したとしても、痕跡が復元されることもありえるのです。

 

皆様に知って頂きたいのは、こうした悪意ある日常に生きていかなければならない「利用者様」の存在なのです。こうした愚劣極まりない行為をやっている施設に住まなければならない現状なのです。助けてください。もっと声を上げてください。

こうして私に届いた情報も少なからず悪意を根絶するための小さな活動でしかありません。

こうした施設の在り方を変えたいと願っている有志はたくさんいます。ですが、大きな事業所の中では、異端者扱いを受けます。当然です。「施設側にとっての平和を脅かす存在」に他ならないからです。

情報の発信をし続けます。変えたいと願う声が届く限り、悲劇の声を上げる事も出来ない利用者様がおられる限り。








2017年10月26日木曜日

記事精査中





コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。
情報を頂戴し、今回取り上げようと思っていた記事なんですが。


ものすごく、単純ゆえ、あくどさがエグイことになっており、どう取り扱うか、精査中です。


意識して、あのような馬鹿げたことをしている、愚劣極まる者


意識せず、本当に馬鹿が馬鹿をやっているだけの大馬鹿者


見て見ぬふりをする責任者・・・・・




明日には記事を挙げます。T福祉会・・・堕ちるところまで落ちてしまったのかい。


あの頃の君たちは偽りだったのかい。


いや、あのころ輝いていた人たちはみんないなくなったんだっけ・・・

2017年10月24日火曜日

中越福祉会の支援をしない支援を検証する(闇)






皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ
古雅紗那です。

T福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 


今回指摘があったのは、虐待案件を恐れるあまり、消極的な支援に甘んじている。と言う点と、その風潮を良いことに、積極的にかかわりを持とうとしない「支援をしない支援」を自分たちの中で正当化させて、旧体制にも劣る、とても「支援施設」などとは恥ずかしくて名乗れない現状になってしまっているという事なのです。

 

昨今、介護施設等でも、逆・虐待行為と言うものが話題になっています、ふとしたきっかけで激高し、我を忘れて周りの利用者さんや、支援員に攻撃・暴行等をしてしまう事があるという事です。

また、それを止めようとして、ケガを負わせてしまったりすると、それが大問題になるというのです。

が、それは少し違います。ご本人と、周囲に、更なる危険が及ぶ危険性と、早急に手立てを講じ実行しなければ更なる被害が増えかねない切迫性、緊急性が認められる場合、相手を拘束することや、その際に負傷をしてしまう事は、福祉業界では当たり前にあります。レスキュー隊が台風災害等で懸命な救出活動を行って、様々な危険を伴うように、福祉業界における直接的な支援も、危険が伴うものなのです。これは綺麗ごとだけでは片付けられません。

突き飛ばされて階段から落ちたり、急に拳や頭突きが飛んできて、鼻や歯を折ったり、失明をする案件も数あるのです。

今の福祉業界の現状は、ケガを負えば支援員のせい、ケガを負わせれば支援員のせい、すべて現場でおこった事として、施設側は切り捨てにします。そんな現状では、心ある支援など出来るわけはありません。守ってくれるべき事業所母体があってこそ、全力で業務にあたれるのです。

 

さて、T福祉会はどうでしょう。基本ことなかれ主義で、利用者さんとは大きく関わらない。

現場の職員になにかあれば、即、切り捨てて、個人に押し付ける形で始末をつけます。

最近では、よく調査もせず、施設・責任者の身かわいさに、心ある支援員を切り捨て、あえて、何もしない、支援をしない従業員を重宝するようになっており、目立たぬ虐待行為が、横行しているようです。現場は責任者を、責任を取って守ってくれる人間とは思っていないようです。当然です、ここ数年でも、見せしめ的に散っていった職員が何人も出ており、内部は冷え切っています。そして一部の従業員はそれを良いことに、本来お客様である利用者様を、見てやっていると思いあがっています。だから、現在発覚している様々な案件が浮上しているのです。

福祉的支援は、人と人との間でおこなわれるものです。人との繋がりを蔑ろにするようなこの福祉会の在り方は聞くに堪えません。この施設の存在そのものが利用者さん主体の支援を阻害している素因ともいうべき有様なのです。自分さえ良ければいいのです。それが

T福祉会の内情と検証し指摘致します。即刻責任者は総辞職し、外部委託すべきでありましょう。手遅れになる前に。
















2017年10月23日月曜日

中越福祉会も同じ手口か? 長崎の就労支援福祉施設において水増し請求で指定取り消し処分へ(闇)








「水増し請求で指定取り消し処分」

長崎市福祉部障害福祉課は914日、利用者の利用回数を水増しするなど訓練等給付費の不正請求を繰り返していたとして、市内の「長崎総合福祉センター」が運営する就労支援福祉施設「就労移行支援・就労継続支援B型多機能型事業所ミント」の指定取り消し処分となった。

市障害福祉課などによると、ミント事業所は印刷や手芸品の制作を通じて障がい者の就労支援などをおこなっており、その定員は20人(就労移行支援6人+就労継続支援B14人)。20132月から20169月までの38ヶ月間にわたり、施設を利用する障がい者の勤務状況について、利用者が来ていないにも関わらず利用があったとするなど13,000件を超えるほどの虚偽の申請をし、加算分を含む訓練等給付費約2,660万円を長崎市に不正に請求・受領していた。

その不正給付費の内訳としては、各利用者の住む自治体に請求されていて、長崎市には2,3186,979円、諌早市に222万円余、時津町に101万円余などとなっている。

不正発覚のキッカケは昨年11月に諫早市からの情報通知にあった。あらためて長崎市が障害者総合支援法に基づく監査を行なった。こうした調べが進むなかで訓練等給付費の不正請求および虚偽の報告などの不正事実が次々と明るみに出ていったとされる。さらに市の監査に対しても「記録がない」などとウソの報告をしていたことも悪質と判断され、今回の厳しい処分につながったもよう。

市では今後、障害者総合支援法第8条第2項の規定で定められた加算額(100分の40)を加えた3,2461,770円を返還請求していく。運営する長崎総合福祉センター側は「なんとか障がい者の工賃を増やしてあげたいと始め、いつのまにか常態化してしまった」などと不正事実を認めており、返還する意思はしめしているという。

 

以下、これまでの不正経緯および不正行為内容など詳細は次のとおり。

平成281111日、同事業所において「利用者の利用回数を水増ししている」との情報提供を受け、1114日に実地検査を行なった結果、サービス利用の実態がない日について訓練等給付費を不正に請求し、受領していたことが確認された。

その後の実地検査において、複数の利用者に対し、平成252月から平成289月までの38ヶ月にわたって不正請求が行なわれていたことが確認された。(延べ13,117[基本報酬3,014件+加算1103]31町分)

その他実地検査時の書類提出の求めに対し、管理者がサービス提供記録はない旨の虚偽報告を行なっていたこと、不正請求の内容に合わせた虚偽の記録票を作成していたことも確認された。(記事引用:ケアマネタイムス 様)

 

 

コガソーシャルファクトリィ、コガ サナです。

さて、悪意満載の水増し請求事案ですね。よくある手口ですよ。コレ。で、テンプレのような利用者様の工賃アップを理由にした最低最悪の言い訳。これもいつも通りですね。

非常に不本意で、怒り心頭ではありますが、断言致します。通所系ではある種当たり前に起こっている犯罪です。支援サービスを行っていないにも関わらず、支援したかのように記録を付けるなどすることは、当たり前にどこでもやっています。従業員が犯罪と知らずに責任者からの指示で記載したり、最終的に責任者側が偏向して記載したりして帳尻を合わせる手口はやりつくされています。どこもたたけばホコリがたくさん出ます。哀しいですが

業界は腐っています。利用者様の工賃を上げる為だとか、どの口が言うのでしょう。

T福祉会Mの里。次はあなた達です。証拠を隠ぺいしようとしても無駄です。いくら巧妙にしたつもりで得意げに笑っているようですけど。全部筒抜けでザル過ぎます。悪事と気づかずに記載をしている従業員が哀れにも思えます。知らずに犯罪の片棒を担がされているとは・・・まぁ、それを犯罪と気づいている心ある支援員たちがいて、こうして情報があがり発覚していくわけなのですが。哀しいですね。本当に。
























中越福祉会



みのりの里よ その不正をあらため 福祉に光をとどけたまえ


ブログの記事をどうかご覧になり、どうか 気づいてください 



2017年10月22日日曜日

閑話休題!日曜日だからファミリィ紹介しよう。

いつもありがとうございます、コガソーシャルファクトリィ
古雅紗那です。昨日の閑話休題のお話の時に、勝手に姉の写真を使ってみたところ、ご本人からどうしても言いたいことがあると、とつとつと語り始めましたので、今回、初のファミリィ紹介になります。では、どうぞ。
















始めまして、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗亜禰です。基本的な活動は紗那と同じですが、主に福祉業界に纏わる政治や支援法等の法律関係を担当しています。この写真はとてもキリッとしていてお気に入りの一枚です。等ファクトリィのメイン的な活動は私たちが主に行っており、記事を書くのは紗那が担当することが多いです。私は基本四方八方文字通り飛んでお仕事をしておりますので、基本広報の場には出てきませんが、今回、政治ネタ(都市伝説関連)が出ていたことと、急に私(シロフクロウ)の写真が出ていたので、この際ご挨拶させて頂きたいと想いまして、文章を寄稿いたしました。これからも、たまにメイン記事を書くこともあると想いますが、よろしくお願い致します。





はい、と言うわけで唐突ながらファミリィ紹介のコーナーでした。


日本の選挙日で各地大雨ですが、選挙に行って、おいしいものを
食べて、のんびりするのです。お仕事の人はご苦労様です。
今日はG1菊花賞も開催されます。雨を吹き飛ばす激闘が期待されますね。
いろいろ楽しみ過ぎる1日になりそうです。





























2017年10月21日土曜日

閑話休題で七不思議の世界から! 選挙に行こう編





さてさて、今回の選挙で一番福祉に強いところはどこになるのか、とずっと考えていたんですけど


結局公約やらなにやらはなかったことになるし、総合支援法やら30年以降の話も聞こえてこないし


私の区域はそんな入れたい人少ないし・・・。でも、なやんでも、白票でも自分の意見は


投票しましょうね。


で、面白いネタが上がっていたのですが。この台風を安倍総理が気象兵器を使っておこして 


投票率を下げようとしている。とか


そもそも、この選挙と言うシステム自体が、実は壮大なヤラセではないのか。などなど


ある意味信憑性のあるお話だなぁと感心したものです。


気象兵器もさもありなんだし、選挙システムも、開票後のあれそれはブラックボックスだし


そもそも、投票自体が、投票しているという責任と満足を植え付けるためのものだという


やり過ぎ都市伝説でありそうな面白話ですが、昨今は鏡にうつした姿こそが真実の姿だという


ラーのかがみシステムはほしいところですね、福祉業界も大概ですからね。

2017年10月20日金曜日

紙飛行機に希望をのせて







迷う暇なんてない 乗り遅れたなんて言わせない
ひかりを放ち飛べ この世界にイロドリを


ソーシャルワーカーのフレンズ、これより発信する。

中越福祉会Mの里において、ずさん過ぎる管理により利用者さんの私物や個人情報が紛失・漏えいする事案が発覚か(闇)




皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

T福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

執拗に鍵をかけまくり、利用者様を隔離、監視しているT福祉会Mの里ですが、

その扱いはまるで、利用者さんを物として「管理」しているように見受けられます。

今回情報があったのは、利用者さんから預かった品物の管理についてです。

通所系・入所系関わらず、大切な物、所持品をお預かりすることは多々あることです。

Mの里のとある施設において、利用者さんからお預かりしていた「薬」「たばこ・ライター等の嗜好品」「鍵」等をお預かりしたのち、預かったものを、誰でも簡単に出入りできる事務所のテーブルのお菓子の箱に乱雑に投げ入れて「管理」したという現状があったそうです。

まず、大切な資料や管理物が山の様にある事務所に、事務所に人がいなくとも鍵をかけておらず、誰でも入ることが可能であったという。施設側の品物が盗難にあう事は一万歩譲って許せますが。利用者さんの大切な所持品や門外不出であるべきの利用者さんの資料等が乱雑に置かれていたそうです。普通であれば、鍵付きの棚や小部屋に厳重に保管しておくことが当たり前ですが、利用者様は「管理」できても、お預かりした品物は管理で来ていなかった様子。そして、事案が発生します。預かっておいたはずの薬や、品物が紛失したことが何回かあったそうです。これは事件化・表面化せず、握りつぶしたそうです。また、各種大切な資料も盗り放題と言う状態の為、一部紛失したケースがあると聞いています。

最近では事務所等に鍵をかけ、慎重になった様子ですが、利用者さんの事を考えてではありません。鍵をかけておけば、事務所内部が乱雑で粗い稚拙な保管をしていても問題ない。と

そちらのほうが、面倒が無いと最悪な思考でそのようにしただけだそうです。

つくづく、何様なんでしょうね。この施設の方々は。

私物の紛失、情報の漏えいは起こりました。

なぜ問題になっていないのでしょう。そぅ。責任者が問題と思っていない事と。

内部で口裏を合わせ隠匿したからです。

しかし、このご時世です。必ず漏れ聞こえてくるのですよ。不正と言うものは。

T福祉会Mの里は、重大な過失、いや、起こるべくして起こった事案を猛省し、行政処分を受けるべきであろう。リスクマネジメントが悪い意味で出来過ぎています。隠ぺい。隠匿。

そのノウハウ。そろそろ古くないですか、全部漏れてますよ。外部にね。










2017年10月19日木曜日

中越福祉会Mの里において、鍵を何重にも掛ける、閉じ込めによる虐待隠匿の実態が発覚か(闇)




皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

T福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

今回指摘があったのは「鍵」の問題です。T福祉会Mの里では、ありとあらゆるところに鍵を付けています。表向きは安全の確保の為、などと綺麗事を吐きますが、これは間違っています。施設の従業員が、利用者様を管理・監視しやすくするためにおこなっているものです。

更に、もう一つの利点として、外部の者に内部の現状を隠す狙いもあります。

外部の者に見られては不都合な事実を隠匿するには、関係者以外は入れないようにしてしまえば、全てはブラックボックスです。

T福祉会においては、疑問をもった支援員が鍵をかけ閉じ込めて、利用者様を監視、管理するようなやり方は、虐待にも近いものがあり無くしていくべきだと唱え、少しずつ改善されていくかのように思えましたが、あの津久井やまゆり園の事件が起き、喜々として利用者さんを囲い込み、外部との関係を断絶していくようになりました。虐待やそのにおいを外部に極力隠すためです。

利用者さんを守ると言いながら、守っているのは施設側の知られたくない業務の現状に他ならないのです。

狭い施設内の一部に更に鍵をかけ、一人、たたみ一畳半の汚い4人部屋に押し込め、支援をした。と、のたまうT福祉会の施設達。

これが当たり前の現状なのです。

だれが、こんな施設に入りたいと想いますか。

障がいをもってしまったら、暴力・ネグレクト・不衛生。こんな施設でも、入らないといけないのでしょうか。

これで第一種社会福祉事業でございます。といえたものです。

是非皆さま、この施設の実態をご覧になってください。表向き見学に出向いても、肝心なところは一切見せてはくれませんよ。また、案内の従業員がマークし、

観れるところも、見せてよいポイントのみです。利用者さんと話すことや、他の職員に意見を聞くことは出来ないでしょう。ずっと監視役が目を光らせているからです。

利用者様のプライバシー保護の為ではありません。良くない情報を外部に発信させない為、不用意な接触をさせない為、目を光らせているのです。

大切な支援をしないで、こんな保身ばかりに気に掛けるT福祉会Mの里。

どう思いますか、皆さま・・・




中越福祉会 







みのりの里よ あるべき豊かな支援を 必要としているものに 届けたまえ
支援員のこころに、多くの気づきと実りをとどけたまえ







2017年10月18日水曜日

和歌山県の救護施設において、T福祉会では当たり前とされる暴行事件が発覚する(闇)



和歌山県福祉保健部福祉保健政策局福祉保健総務課は9月4日、橋本市内の社会福祉法人「紀之川寮」が運営する救護施設「悠久の郷」において今年5月、施設職員による入所者への暴行事案が発生していたことを明らかにした。
救護施設とは、生活保護法第38条に基づき、身体上または精神上著しい障がいがあるために独立して日常生活を営むことが困難な保護が必要な人が入所し、生活扶助を受けることを目的とする施設で、同施設の定員は190人。紀ノ川沿いに隣接立地する障害者支援施設「悠久の杜」(定員50人)とともに一体的に運営している。
働けなかったり、地域で暮らせなかったり、独居生活など困難であったり、精神科病院を退院したものの引き取りあてのない人であったりと、その利用定員は年々ふくれ、1割の超過が認められる今も利用者は200人に迫る。30代から90歳までの利用者の平均年齢は68歳と高く、寝たきりの利用者をふくめ入浴や食事の介助が必要な人は60人ほど。その職員の7割は介護福祉士だという。
県による今回の虐待事案の説明によると、今年8月10日に、悠久の郷職員による入所者に対する暴行事案の報告があった旨、橋本市福祉課から県福祉保健総務課に連絡があり、同日に県福祉保健総務課が同施設長に事実確認のため連絡。8月14日には同施設から県に事実報告。これをうけて8月17日に県による特別監査を実施し、一部事実の再調査を指示。8月23日には同施設から県に再調査結果の報告があったという。
なお県では今回、同施設への指示事項として、虐待に関する報告の徹底や公益通報制度の周知を含めた虐待防止に関する研修を実施するよう求めている。また、施設職員側のストレス度合い等を把握し、適切な職員配置を実施するとともに、入所者側に対しても定期的に聞き取り調査をおこない、これらの実施状況を逐次報告するよう対応を促している。


以下、県発表によって今回確認された「暴行事実等」の詳細は次のとおり。


5月中旬に、入所者への食事介助中、職員Aが、箸の利用を求める入所者Xに対してスプーンを使うよう話す中で口論が激しくなり、AがXに暴行。その際に、暴行を目撃した職員Bが上司に対して報告を行なわなかった。8月1日に、入所者が暴行を受けた旨を、職員Cに話し、話を受けたCが上司に報告し、暴行が発覚。入所者等への聞き取り調査の結果、本件以外に暴行行為は確認されなかった。
(記事引用:ケアマネタイムス様)




古雅ソーシャルファクトリィ 古雅紗那です。


この和歌山で起きた事件なんですけどね。上記の「一例」だけで済んでいるはずないじゃないですか。こんなものは、日常的に起こっています。自信を持って言えます。
本件で明らかになった以上にひどいことが起こっていると考えて頂いて良いです。
T福祉会の例を見てみても明らかです。
暴力とネグレクトで利用者様を従わせようとする、お決まりのパターンです。
ふざけるなよ、腐った施設ども、神様になったようなつもりで現場に入り、利用者様を奴隷か囚人か、明らかに見下して違法行為を繰り返してんじゃないよ。責任者も知りませんでしたで済むわけないだろうに、しかも、知らないわけないんですよ。こういう案件は。
内部はみんな知っているんです。利用者さんがうまく表現をできない事に付け込んで、好き放題なんですよ。
こうして、事件化できたとしても、もっと闇が潜んでいるのです。
これを証言した支援員や、利用者さんは粛清されるでしょう。責任者側や従業員に・・・。

中越福祉会Mの里の安易な薬物使用の実態が発覚か(闇)





皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

T福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

T福祉会Mの里のある入所施設において、薬物を安易に使い過ぎているという情報が多数ありました。知的・精神・障害をお持ちの方にとり、精神薬と言うものは切っても切れない間柄ではありますが、それは、綿密で緻密なケアにもとづいて使用し、効果を得ていくものであり、気軽に服用して、一時のごまかし効果を得たとしても、必ず悪い方面へ向かいます。

 

今回指摘があったのは、落ち着きのなくなってしまった利用者さんや、夜、中々就寝できない利用者さんを、従業員の楽をしたいという思いから、安易にとんぷく薬をどんどん投薬している現状にあるのです。

少しでも手のかかる状態になったら、薬、夜寝なければ、薬。

ふざけていますね。人がいないを合言葉に、日常の支援を怠けているため、必然的に利用者さんにもフラストレーションが高まります、それに、夜の決められた時間に就寝するように命令されている現状にも怒りを禁じえません。刑務所の看守にでもなった気でいるのでしょうか。

正しく使えば、薬物も強い味方になってくれますが、基本強い副作用があります。

施設側の想い通りに動かしたいがため、薬をバンバン使います、するとどうなるでしょう。

その利用者さんは、他の方が知る方とは別人のように変貌します。

入所されて、しばらくしたら、別の人の様になっていたと、ご家族からも聞かれますし、T福祉会だけに限った問題でもないのですが、「支援」と言う自分たちのするべき使命を忘れ

ただ日々を生かしてやっている、無為な日々を送らせているこのT福祉会のやり方は人道に劣ります。

薬を使い、一人の人間の人格を殺しているのです。これは一種の殺人です。

未だにこのような現状にある古すぎる体制の施設が存在するとは・・・

悲劇のなにものでもありません。




2017年10月16日月曜日

中越福祉会Mの里において、日常的な暴行事案が発覚か(闇)




皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

T福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

今回の事案はとても直接的なものです。とても解りやすく、世間でも取り上げられやすい事案であり、存外表に出てくることはありません。容易に隠匿できるからです。

その事案とは、暴行です。虐待などと言う生ぬるい言葉ではなく、暴行案件です。

話によりますと、T福祉会Mの里のとある入所施設において、主に夜勤時間帯(理由は後後述します)に、利用者さんへの横暴な扱いの果てに、突き飛ばしたり、叩くなどの直接的な行為が発生しているというもの。傷やあざは、だいたい入浴の際などに発覚することが多いです、あざ等は時間がたって目立ってくるものもあります。小さな傷や腫れなどもその時すぐにはスルーされてしまいがちです。

そう言ったいつ起こったか不明のあざや傷が多数報告されています。多くは、睡眠中や

トイレに行った際など、職員の目の届かないうちに発生してしまった事にしておけば、事故として報告することが出来、大事にはなりません。

しかし、大きな声では言わなくとも、職員間の間では、何らかの推察や、上司への相談も行ったこともあるそうですが、結局犯人探しなどに及ぶ危険性もあり、そのことにはだれも触れず、管理者側もその場しのぎの対応策を提出させる程度で決して踏み込みません。

こういった虐待障害事案が日常化していることが、当たり前になってしいる現状を決して認めませんし、たとえ何らかの形で発覚しても、あずかり知らぬことと言うでしょう。

これについては多くの証言と目撃情報(利用者様個別の案件やプライバシー保護、多くの証言者の名誉と安全を守るため決して公言することはありません)があります。

改めて言います。暴力的な事案は日々起こっています。表に出てこないだけです。

許しがたい事実ですがこれが現実なのです。事案が多すぎて個別では取り上げきれません。

虐待のある日常・・・そんなふざけた日常を、これからも取材し続けます。

処断できるその日まで。






中越福祉会

みのりの里よ どうか哀しい暴力の連鎖を断ち切りたまえ


どうか各記事をご覧になり、気づいてください。 

2017年10月14日土曜日

ブラタモリ・黒部立山アルペンルート編 第2話

はい、休日?というかこの時期の土日は福祉業界はいろんなイベントやお祭りが目白押しで
私も先週・先々週、本日、と、お呼ばれ+手弁当でお手伝いと忙しすぎるコガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。


さて、先週から始まったブラタモリ、黒部立山アルペンルート編ですが、アルプス(アルプスと言う名は嫌い、あくまでも日本の雄大な山の連なりだから唯一無二ですよ)を愛する
山っ子の私としては、憧れの一つとして行きたい場所でありました。
そして行くならば、立山三山縦走をしたくてたまらないわけですが
じっくり構えて登山をする余裕が無い現状でして・・・・・


そんな中、ブラタモリで特集が来てしまった、更に来週は立山!!!!
行くしかない!!山には登らずとも、ダムカレーを食べたい!


辛抱たまらなくなった私は、今、日帰りで黒部ダムに行く決意を固めてしまいました。


天気を見て、決行日が決まったら、もぅ突撃だ!!
TV効果で混雑するかもしれないし、放水期間も終了しちゃったけど。でも行きますか!!




そして、タモリさん、ダムの内部に侵入とか、うらやましい~、でも、NHKよ、いろんな貴重な映像を地上波でありがとう。でも、やっぱり、魅力のほんの一部でしかないのです。


あぁもぅ、現地に行く!有給を申請する!!!


とローリー!おー!!

中越福祉会Ⅿの里における虐待事案が続発する原因を考察する(闇)






皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

T福祉会Ⅿの里において、虐待が横行している要因の一つが浮かび上がりましたのでご報告いたします。

 

今まで、暴力・金銭・ネグレクト・ハラスメント・モラル、等様々な虐待事案の報告はさせて頂きましたし、これからも、頂いた情報は精査してお届けしていくつもりです。

その中で、問題となるのは、従業員のモラルの低さ(支援を行えない職員は支援員と言う名誉ある資格を与えるわけにはいかない)そして、それを良しとしている上層部にあると

推察することが出来ました。

虐待や、不正な行為をしている者を、心あるスタッフが指摘し正そうとすると、波風を立てたくない上層部は当然嫌がります。それを見通した質の悪い従業員が、個人攻撃を開始し、あたかも不正や虐待行為を正そうとした職員を悪者のように仕立て上げ、職場から追放しようとし、上層部もその声だけを好意的に受け止めて、どうでも良いような事を積み上げて、悪者に仕立て上げて隅に追いやり、神経を病ませていきます。合法的な殺人罪に近い有様を呈しています。これがT福祉会Mの里の現状なのです。

これは、この福祉会だけに限った事ではないかと想いますが、様々な福祉関係の事業者さんと内外でお付き合いをさせて頂く中で、ここまで露骨で解りやすい、はっきり言って愚かな事業所は中々ありません。

まだ、表に出ていない虐待や不正の情報も聞かれています。インターネット、SNS、Twitter、様々な環境の変化が、新しい悲劇を生みもしましたが、こうして、表に決して出てこない情報を発信・受信することもできてきました。

悲劇の連鎖は、必ず止めて見せます。必ずその闇を光に照らし、利用者さんを救う戦いを続けていきます。

中越福祉会

みのりの里よ 福祉の光を 福祉の心を忘れた者たちに恵みを


どうか各記事をご覧になり、光で闇を照らしてください













2017年10月13日金曜日

中越福祉会Mの里において、悪質な支援ネグレクトの実態が発覚か②(闇)








皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、の古雅紗那です。

T福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

今回情報があったのは、支援ネグレクトと呼ばれる虐待の続編になります。

今回は生活介護・入所施設で行われている支援とは名ばかりの状況についてお話します。

人手不足を大義名分にかかげ、本来行われるべきサービス・支援計画の支援内容はおろか、通常の日中活動も満足に行えていないそうです。

居住棟と呼ばれる閉鎖空間に、安全の名目で押し込み、活動に制限をかけている現状にあり、まともに作業活動や芸術活動、運動等の健康活動もまともに機能していない様子。

内部の事なので、このような話は表には当然出てきません。

利用者さんが自分の想いを上手く表現できない事を良いことに、やりたい放題です。

居室や生活空間はとても汚く、臭く清潔感もない。トイレを失敗してしまった方のケアも半分ほったらかし、人がいない、人がいない。だそうです。

こんな状態を問題と考え、支援員が声をあげても大勢の従業員や上層部にかき消され、声を上げた支援員は「何を言っているのだ、こいつは」という目で見られ、疎まれていき、やがて、辞めていくそうです。

なるほど、納得です。表向き問題が起きていないのは、問題を、問題と認識していない方々で構成されているからなのですね。

直接的な暴力だけが、虐待事件ではありません。表向き取り繕った支援ネグレクトこそが

大きな闇であり。重大な事件なのです。たとえ表に出たとしても、我々は最善を尽くした。と言っておけば良い。と上層部はタカをくくっています。家族の方々も、施設に預けている手前、なんとなく気づいていても、声を出せないのです。人質も同然なのですから。

腐りきっていますね。この状況。施設ぐるみで隠ぺいされては、攻めようがありません。

いったいどうすれば、苦しんでいる利用者さんを救うことが出来るのでしょう。

知恵がほしい。闇を暴く光がほしい。ワーカーとして、こんなに悔しいことはありません。

 

 

2017年10月12日木曜日

中越福祉会Mの里において、悪質な支援ネグレクトの実態が発覚か(闇)




皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

T福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

今回情報があったのは、支援ネグレクトと呼ばれる虐待についてです。

複数の案件があったのですが、今回は通所作業所系で行われている支援とは名ばかりの

状況についてお話します。

Mの里の数々の通所作業所において、人がいない、合言葉にして、必要とされる支援をほとんど行っていないというのです。本来は、サービス・支援計画書に則って支援プランを実行しているはずです。しかし、通ってくる大勢の利用者さんを上手くさばけず、ただ目の前に

工業製品の加工作業等を配置し、ただ漫然と作業を行っているだけ、と言う支援とは名ばかりの劣悪なもの、作業が出来ない者、トラブルがあったものは、作業場から出し、休憩と言う名目で外に出し放置、落ち着けばそれでよし、ふさぎ込んでいる者にはネチネチ叱責を加えているという。そしていつしか利用者さんは、何かすると従業員から陰湿な嫌がらせを受けたり、相手にしてもらえなくなるという恐怖心から、表面上の良い子になります。

そういった支援(いや、これは支配だ)が日常化しているというのです。

これを何とかしたいと思って声を上げた支援員もいたそうですが、陰湿な扱いを受け孤立してしまったり、先生を気取る他多勢従業員の声にかき消されて、いつしか反論するのをやめたそうです。

腐っている、これで良く支援をしていますと言えたものです。暴力ではなく、支援をしないというやり方で利用者さんを従わせようとするとは・・・・。

外からみれば、表向きには問題なく見える。しかしその内面は支援に値しない、どころか支援ネグレクトが発生している。まったくもって見事としか言いようがありません。

目には見えないキズで利用者さんを苦しめる、目には見えないから、上手い従業員に良い様にされている。これがMの里の一つの実態なのか・・・・。

中越福祉会 

みのりの里よ この子らを 福祉の光に
気づきの光を いまここに

2017年10月11日水曜日

中越福祉会Mの里の責任者と施設利用者間で不誠実な金銭のやり取りが発覚か(闇)




皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

T福祉会Mの里において不可思議な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

T福祉会Mの里の責任者にあたる人物が、生活介護および通所作業所にて支援を受けておられる利用者さん間に金銭の授受があったというもの。

おおまかな内容として、この施設長が複数の利用者からの所持品を買い受ける形で物を受け取り、その見返りとして金銭を渡したというもの。

 

前提として、勤務外で完全に個人間での話であれば、両者の合意のもとのやり取りであれば

問題はないように思えるのだが、今回の場合はどうであろう。

前提として、取引をおこなった利用者さんは、障害者手帳をお持ちで、事業所を「利用」して支援を受けておられる人物であった事。

そして、この取引された品物が、主に酒やたばこであったという。

嗜好品のたしなみは、服薬や体調に問題が生じることがなければ、正しい範囲の中で

たしなむことのできる権利がある。その利用者の方々は問題なかったのであろうか。

疑問が残る。

さらに問題な事は、受け取った品物に対して、正規の料金よりかなり高い金額を渡していたようなのである。しかも全品受け取らず、その一部だけ受け取ったケースもあったという。

不当に低い金額で物を買い取った、という事ではないらしい。では、どういうことなのか、

ここで一つの考想が浮かぶ。

この責任者にあたる人物は、利用者にお小遣いではないが、何らかの意図をもって、お金を渡したかったのではないか・・・と。

ともかく、違法ではない、なんの問題もない。と簡単にスルーしてしまう事だけは

できなさそうである。 また情報を集めてみます。

社会福祉施設 中越福祉会 三ノ輪の郷(しゃかいふくししせつ あたごえふくしかい さんのわごう)

へのへのもへじ路地裏で かくれんぼ たけうま おしくらまんじゅう
かえっておいで ごはんだよ 母さん ぼくを呼んでいる


夕焼け小焼け 帰り道 石けり なわとび ちゃんばらごっご
かえっておいで ごはんだよ 母さんの声忘れない 
あ~した てんきになぁれ、 あの射した てのさんひの なのさぁれぇ


「一つの福祉の終わりと始まり。どうか各記事をお読みください」

2017年10月9日月曜日

三重県の知的障害者入所施設「カザハヤ園」にて悪質な暴行事件が監視カメラにて発覚(闇)





コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。


三重県津市内の社会福祉法人「正寿会」が運営する知的障害者入所施設「カザハヤ園」において、重度知的障害のある入所者男性(33)が男性施設職員(36)から複数回にわたり暴行を受けていたことがこのほど判明した。津市健康福祉部障がい福祉課はこの事案を虐待と認定し、8月21日までに県に報告。すでに施設側は男性と家族にたいして謝罪をすませているという。


市障がい福祉課によると、この男性職員は7月1日午前3時すぎ、火災報知器を鳴らすなど暴れ、さらに施設1階の入り口付近スペースの床に寝そべって動こうとしない利用者男性の尻と肩を足で2~3回蹴ったという。入所男性側に特段けがはなかったとされる。
暴行発覚のキッカケは、施設内の防犯カメラの映像にあった。施設側の聞き取りに対し、男性職員は「映像に映っているなら、やったことは間違いない。入所男性が暮らす2階に誘導するため30分ほどかけて2階の居住スペースへの移動を促したが、なかなか動かなかったので蹴ってしまった」などと暴行事実を認めつつ、そこに至った経緯について説明したという。この職員は身のまわりの世話を担当しており、当日は宿直勤務であった。


そのご関係者への聞き取りや訪問調査などをやったうえ、正寿会法人は8月24日付で県と市に改善計画を提出している。ちなみに、職員への処分内容の詳細は現在非公表。近日中に、その運営する全施設の利用者や家族を対象に再発防止などについて説明会を開きたいとする。
 (記事引用:ケマネタイムス様)




さて、上記の知的障がい者入所施設での、暴行事件ですが、この発覚には、件の津久井やまゆり園での事件の「後遺症」でもある、監視カメラの存在が決め手になりました。
この安易な監視カメラの導入は、防犯上の観点から危険な人物を見つけるため・・・という
取って付けたような理由で数多くの施設に導入され、実際は、利用者さんを監視する目的で
事業所側が楽をするために導入された、負の遺産であると、私たちは危惧をしていましたが。
犯罪を抑止するためのカメラが、自分たちの悪事を暴き出す結果になろうとは。
まさしく愚かの極みです。カメラを付ければ、こうなることは、すぐに予想でき、少し頭が回る人がいれば軽々に導入したりしません。逆に気が緩み、カメラを付けたという事実に満足して、そこで危機管理機能がストップしてしまうからです。結局は人の手によって、安心と安全が保たれるのです。


今回の事件が明るみに出たのは、事件の内容がまだ表に出せるレベルであった事です。
まだ軽い虐待行為が映り、ご家族にも謝罪し、体裁を整えられるレベルであり、表に出ても、致命傷にはならない思惑が透けて見えます。ニュースになったのもたまたまでしょう。
更に悪質で凶悪な事案はまだまだ眠っているはずです。
事件の隠ぺいなどは、基本当たり前に起こっていますし、カメラの映像も意図的に操作し隠ぺいした事件もつい最近ありました。
そして、責任者は決まって言うのです。まったく知らなかった。そんな事実はない。と。
幸運にも事件化し発覚した事案でさえも、しらを切り続ける福祉業界の体質は、悲惨の一言に尽きます。
しかし、ほんの少しずつですが、闇が光に映し出される部分も出てきました。
恐れずに、その不都合な真実を追い続けましょう。私たちが、福祉に活きる者であるかぎり。