皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。
T福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。
今回の事案はとても直接的なものです。とても解りやすく、世間でも取り上げられやすい事案であり、存外表に出てくることはありません。容易に隠匿できるからです。
その事案とは、暴行です。虐待などと言う生ぬるい言葉ではなく、暴行案件です。
話によりますと、T福祉会Mの里のとある入所施設において、主に夜勤時間帯(理由は後後述します)に、利用者さんへの横暴な扱いの果てに、突き飛ばしたり、叩くなどの直接的な行為が発生しているというもの。傷やあざは、だいたい入浴の際などに発覚することが多いです、あざ等は時間がたって目立ってくるものもあります。小さな傷や腫れなどもその時すぐにはスルーされてしまいがちです。
そう言ったいつ起こったか不明のあざや傷が多数報告されています。多くは、睡眠中や
トイレに行った際など、職員の目の届かないうちに発生してしまった事にしておけば、事故として報告することが出来、大事にはなりません。
しかし、大きな声では言わなくとも、職員間の間では、何らかの推察や、上司への相談も行ったこともあるそうですが、結局犯人探しなどに及ぶ危険性もあり、そのことにはだれも触れず、管理者側もその場しのぎの対応策を提出させる程度で決して踏み込みません。
こういった虐待障害事案が日常化していることが、当たり前になってしいる現状を決して認めませんし、たとえ何らかの形で発覚しても、あずかり知らぬことと言うでしょう。
これについては多くの証言と目撃情報(利用者様個別の案件やプライバシー保護、多くの証言者の名誉と安全を守るため決して公言することはありません)があります。
改めて言います。暴力的な事案は日々起こっています。表に出てこないだけです。
許しがたい事実ですがこれが現実なのです。事案が多すぎて個別では取り上げきれません。
虐待のある日常・・・そんなふざけた日常を、これからも取材し続けます。
処断できるその日まで。
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