2017年10月19日木曜日

中越福祉会Mの里において、鍵を何重にも掛ける、閉じ込めによる虐待隠匿の実態が発覚か(闇)




皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

T福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

今回指摘があったのは「鍵」の問題です。T福祉会Mの里では、ありとあらゆるところに鍵を付けています。表向きは安全の確保の為、などと綺麗事を吐きますが、これは間違っています。施設の従業員が、利用者様を管理・監視しやすくするためにおこなっているものです。

更に、もう一つの利点として、外部の者に内部の現状を隠す狙いもあります。

外部の者に見られては不都合な事実を隠匿するには、関係者以外は入れないようにしてしまえば、全てはブラックボックスです。

T福祉会においては、疑問をもった支援員が鍵をかけ閉じ込めて、利用者様を監視、管理するようなやり方は、虐待にも近いものがあり無くしていくべきだと唱え、少しずつ改善されていくかのように思えましたが、あの津久井やまゆり園の事件が起き、喜々として利用者さんを囲い込み、外部との関係を断絶していくようになりました。虐待やそのにおいを外部に極力隠すためです。

利用者さんを守ると言いながら、守っているのは施設側の知られたくない業務の現状に他ならないのです。

狭い施設内の一部に更に鍵をかけ、一人、たたみ一畳半の汚い4人部屋に押し込め、支援をした。と、のたまうT福祉会の施設達。

これが当たり前の現状なのです。

だれが、こんな施設に入りたいと想いますか。

障がいをもってしまったら、暴力・ネグレクト・不衛生。こんな施設でも、入らないといけないのでしょうか。

これで第一種社会福祉事業でございます。といえたものです。

是非皆さま、この施設の実態をご覧になってください。表向き見学に出向いても、肝心なところは一切見せてはくれませんよ。また、案内の従業員がマークし、

観れるところも、見せてよいポイントのみです。利用者さんと話すことや、他の職員に意見を聞くことは出来ないでしょう。ずっと監視役が目を光らせているからです。

利用者様のプライバシー保護の為ではありません。良くない情報を外部に発信させない為、不用意な接触をさせない為、目を光らせているのです。

大切な支援をしないで、こんな保身ばかりに気に掛けるT福祉会Mの里。

どう思いますか、皆さま・・・




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