2017年10月14日土曜日

中越福祉会Ⅿの里における虐待事案が続発する原因を考察する(闇)






皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

T福祉会Ⅿの里において、虐待が横行している要因の一つが浮かび上がりましたのでご報告いたします。

 

今まで、暴力・金銭・ネグレクト・ハラスメント・モラル、等様々な虐待事案の報告はさせて頂きましたし、これからも、頂いた情報は精査してお届けしていくつもりです。

その中で、問題となるのは、従業員のモラルの低さ(支援を行えない職員は支援員と言う名誉ある資格を与えるわけにはいかない)そして、それを良しとしている上層部にあると

推察することが出来ました。

虐待や、不正な行為をしている者を、心あるスタッフが指摘し正そうとすると、波風を立てたくない上層部は当然嫌がります。それを見通した質の悪い従業員が、個人攻撃を開始し、あたかも不正や虐待行為を正そうとした職員を悪者のように仕立て上げ、職場から追放しようとし、上層部もその声だけを好意的に受け止めて、どうでも良いような事を積み上げて、悪者に仕立て上げて隅に追いやり、神経を病ませていきます。合法的な殺人罪に近い有様を呈しています。これがT福祉会Mの里の現状なのです。

これは、この福祉会だけに限った事ではないかと想いますが、様々な福祉関係の事業者さんと内外でお付き合いをさせて頂く中で、ここまで露骨で解りやすい、はっきり言って愚かな事業所は中々ありません。

まだ、表に出ていない虐待や不正の情報も聞かれています。インターネット、SNS、Twitter、様々な環境の変化が、新しい悲劇を生みもしましたが、こうして、表に決して出てこない情報を発信・受信することもできてきました。

悲劇の連鎖は、必ず止めて見せます。必ずその闇を光に照らし、利用者さんを救う戦いを続けていきます。

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