2017年10月20日金曜日

中越福祉会Mの里において、ずさん過ぎる管理により利用者さんの私物や個人情報が紛失・漏えいする事案が発覚か(闇)




皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。

T福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

執拗に鍵をかけまくり、利用者様を隔離、監視しているT福祉会Mの里ですが、

その扱いはまるで、利用者さんを物として「管理」しているように見受けられます。

今回情報があったのは、利用者さんから預かった品物の管理についてです。

通所系・入所系関わらず、大切な物、所持品をお預かりすることは多々あることです。

Mの里のとある施設において、利用者さんからお預かりしていた「薬」「たばこ・ライター等の嗜好品」「鍵」等をお預かりしたのち、預かったものを、誰でも簡単に出入りできる事務所のテーブルのお菓子の箱に乱雑に投げ入れて「管理」したという現状があったそうです。

まず、大切な資料や管理物が山の様にある事務所に、事務所に人がいなくとも鍵をかけておらず、誰でも入ることが可能であったという。施設側の品物が盗難にあう事は一万歩譲って許せますが。利用者さんの大切な所持品や門外不出であるべきの利用者さんの資料等が乱雑に置かれていたそうです。普通であれば、鍵付きの棚や小部屋に厳重に保管しておくことが当たり前ですが、利用者様は「管理」できても、お預かりした品物は管理で来ていなかった様子。そして、事案が発生します。預かっておいたはずの薬や、品物が紛失したことが何回かあったそうです。これは事件化・表面化せず、握りつぶしたそうです。また、各種大切な資料も盗り放題と言う状態の為、一部紛失したケースがあると聞いています。

最近では事務所等に鍵をかけ、慎重になった様子ですが、利用者さんの事を考えてではありません。鍵をかけておけば、事務所内部が乱雑で粗い稚拙な保管をしていても問題ない。と

そちらのほうが、面倒が無いと最悪な思考でそのようにしただけだそうです。

つくづく、何様なんでしょうね。この施設の方々は。

私物の紛失、情報の漏えいは起こりました。

なぜ問題になっていないのでしょう。そぅ。責任者が問題と思っていない事と。

内部で口裏を合わせ隠匿したからです。

しかし、このご時世です。必ず漏れ聞こえてくるのですよ。不正と言うものは。

T福祉会Mの里は、重大な過失、いや、起こるべくして起こった事案を猛省し、行政処分を受けるべきであろう。リスクマネジメントが悪い意味で出来過ぎています。隠ぺい。隠匿。

そのノウハウ。そろそろ古くないですか、全部漏れてますよ。外部にね。










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