2017年9月21日木曜日

中越福祉会Mの里において、金銭の窃盗事件を隠ぺいしている事案が発覚か(闇)



皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、のコガ・サナです。

先回に引き続き、T福祉会Mの里でおこったとされる案件について、情報を入手いたしましたので、ご報告いたします。

せんかいの虐待隠ぺいに続き、今回は、金銭トラブルの案件が浮上いたしました。

内容は、Mの里の各入所利用をされている方からお預かりしているお金が紛失、ないしは無くなっている事実があるが、表には出ていない情報として隠匿されているというものです。

入所利用に限らず、利用者様のご家族や代理人のかたからお小遣いや、必要なものを購入するお金を、お預かりし、それを、預かったり、使用した場合、金銭出納帳に記載し毎月、その使用額と金銭があっているか確認をおこなうそうなのですが、そのさい、少額の違算金がでてしまうのは、まだ理解できます、かっこ、それでもじゅうだいなことであり、報告書として上にあげます。が、少ない額であるなら、自分の身銭を切って、帳尻を合わせることもあるそうです。ここで、問題となるのは、比較的にまとまった金額がなくなることがあるそうなのです。これはひとつの施設内だけではない話のようです。

そう、金銭のトラブルと言うより、窃盗の可能性があるのです。

ある一定の金額までは支援員ふくめだれでも自由に出し入れと管理が出来る状態であったため、そのような事案が発生したと想われます。

これも外部に漏れるようなことはなく。個人負担したかたもいれば、内々に相談し解決を図った事例もあるとの事です。

金銭管理のずさんさは深刻なもののようです。一時期は、事務所内に利用者さんも出入り出来たり、鍵や、一時的にお預かりした荷物、薬等もずさんにほおっておかれている現状があったと聞きます。

危機管理能力のかけらも感じられません。問題がおきても内々でかたずけて終わり、では、

あまりにも非道ですし、管理者の責任も相当なものです。

進言する者もいたそうですが、騒ぎを起こすもとと起因され、うとまれてしまう、施設内の闇が漂っており、大きな声で革新を求める声は、かき消されていくような風潮があるようです。T福祉会にかぎったことではないかもしれません。

これが福祉の在り方なのでしょうか、


下記に内容をアップいたしました。

 
https://www.youtube.com/watch?v=aSwM49HYDD0&feature=youtu.be


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