2017年9月29日金曜日

中越福祉会Mの里の経営するグループホームにおいて、悪質な不正事実が発覚か(闇)


皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、のコガ・サナです。

T福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。

 

T福祉会Mの里の経営する複数のグループホームにおいて、利用者から預かった金銭を不正に使用していた疑惑が聴かれています。

Mの里には多数のグループホームを経営しており、どのGHで起こったものか特定することは叶いませんでしたが、ともすれば、多くのGHで起こっている事案なのでは、と取ることもできます。

また、服薬に関する管理において、間違って投薬していた事案も聞かれています。

支援員が夜勤体制で入っているGHもあれば、世話人と呼ばれる方々が入ってケアを行っているところもあるようです。世話人は、言ってしまえば素人で、多くの専門的知識を有する支援員(支援員自体の質も決して高いとは言えないが)とはちがい、障害の支援や様々な特性において理解にかける部分も多く、サテライト型の弊害と言いますか、母体ともいえる

Mの里と、GH間で連携がうまく取れず、多くのトラブルが発生している現状にあると聞きます。特にGHは町の中に多く存在しています。その地域間においてもトラブルの火種になってしまっているという哀しい現状も聞きます。

これは、T福祉会Mの里に限った事ではないかもしれませんが、地域に根を張った

地域と共に活きていく理念を掲げるこの福祉事業所において、あってはならない、あるはずのない事案なのではないでしょうか。

しっかりとしたケアが行われていれば、警察が介入するかもしれない事案が浮上するはずがありませんし、たとえ上がったとしても、良い表現をすれば、双方に対しより良いケアが行える。悪く言えば、上手く取り繕って、内々で処理したうえで様々な行政に報告が出来るという事です。

しかし、こういった不穏な話が表に出てきているという事は、内々でも隠しきれていない

、隠しておいてはいけないのではないかと言う正しい想いが、内包されているのではないでしょうか。情報の収集は続けていきます。

https://www.youtube.com/watch?v=awu2mCDc0GQ&feature=youtu.be

0 件のコメント:

コメントを投稿