N県にあるT福祉会Mの里において、悪質な虐待事案があったとの情報があった。
この案件については、 障害者虐待防止法にもとづき、すでに報告がなされたとあるが、発覚するまでには。同類の案件の存在や、組織内での隠ぺいが行われていたという。そして、報告だけで済むようなじあんであったのか、との声が内部より聞かれたという。
また、T福祉会が運営する。施設入所・生活介護施設において、原因不明のキズやあざが
複数回にわたり発見されていたが、内部において、偶発的な事故案件であったとされている。
状況を知る支援員が上司に相談を行ったそうであるが、あくまでも、事故として取り扱われている。
連続して起きている点、被害にあった知的障害を持つ利用者さんは、自分の想いを相手に伝えることが出来ない状態の方であるとのことで、都合よく取り扱われたという。
事実であれば、虐待事案であり、県への報告で済まされる問題ではない。
取り急ぎの情報の為、急ぎ記事にした次第であるが・・・。
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