栃木県宇都宮市の障害者支援施設、「B」で、知的障害のある男性に暴行を加えたとして職員の女らが逮捕された事件で、施設の関係者がこの支援員2名が暴行を行う様子を目撃していたことが新たに発覚。
宇都宮市の障害者支援施設「B」の職員・M容疑者は今年4月、入所していた知的障害のある28歳の男性に足で蹴るなどの暴行を加え、重傷を負わせた疑いで、13日未明、逮捕されました。すでに逮捕された入所者で職員を補助するかたちで働いていたS容疑者は13日朝、送検されましたとのこと。
この事件、過去の記事でもの動画等でも触れましたが、どうして明るみに出たのか(事件となったのか)、そして、目撃した人間から話を聞くことが出来たのか。
内部告発なのか、外部告発なのか、その辺の調査がまたれるところですが、表向きには報道
されることはないでしょう。
真に問題とすべきことは、容疑者ではありません。
施設内の環境です。たまたま表に出ただけで、この容疑者だけではない余罪や、隠ぺいが
必ず存在するはずです。
この事件は引き続き追っていきます。
そして、T福祉会 Mの里。必ずやその氷山の裏側を透かして光に当てます。
覚悟をしておくか、今のうちにすべてを表ざたにすることです。
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