2017年9月26日火曜日

中越県内の介護老人保健施設において、携帯写メを悪用し利用者を貶める行為が発覚(闇)


コガソーシャルファクトリィ、のコガ・サナです。

少し前の事件になるのですが、悪意に満ち満ちている事案の為、急きょ取り上げたいと想います。

 

T県内の介護老人保健施設や病院で、職員が高齢者をスマートフォン・携帯電話のカメラで撮影する不適切な行為が相次いで発覚した。

 

不適切な行為があったのは、U市の介護老人保健施設「Uシルバーホーム」とM市のM病院。介護福祉士、准看護師、数名が携帯電話のカメラで撮影していた。
 職員は行政や施設側の調査に、撮影した理由を「利用者が面白そうにわめいていたので」「面白いかっこうをしてたから」などと悪びれず話していたという。

 行政はイベントや、普段からの日常のシーンを写すことは、思い出の記録や、楽しさを共有する意味で良い効果があると思われるが、高い職業倫理が求められる介護や医療の現場でのあまりに非道な行為であると怒りの声が上がっている。と結んでいる。

 

言う言葉がない・・・。福祉の現場を下郎に貶める行為だ・・・・

そして、この事件と類似する行為が聴かれている。次回記事に挙げるが・・・・

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