2017年9月25日月曜日

中越福祉会Mの里にて、悪質な心理的虐待が発覚か(闇)


皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、のコガ・サナです。

T福祉会Mの里でおこったとされる案件について、情報を入手いたしましたので、ご報告いたします。

虐待には、直接的な身体への攻撃だけを言うわけではありません。言葉や環境を用いて陰湿な、心理的なダメージを与える、心理的虐待があります。これは痕が残らず証拠や、隠ぺいが非常に楽なので、仕事でうっぷんがたまっている職員で、頭の回るものはよく陰湿な

犯罪行為、俗にいういじめを行っています。

今回発覚したのは、T福祉会Mの里のとある通所作業所において、とある利用者さんに、

仕事がうまくはかどらないことに業を煮やし、どうしてできないのか、やる気が無いのか、

と本人の前だけでなく、あの子はどうのしようもない、働く気が無い、と本人のいない場で

言い散らかしていたそうです。それを本人が偶然にも聞いてしまっていたのです。

その利用者さんは、さんざん悩んだすえ、ご家族に相談しましたが、ご家族は、預かってもらっている手前、大きく文句を言うどころか、本人に非があったのではないか・・・と

言いたくても言い出せなかったようです。このことは、事業所内でも話が広まってはいたものの、当然の様にその案件をなかったことの様にかかわりを避けました。

そうして内々に、事を収めてしまったそうなのです。

一応、こころある職員が話を聞いてくれて問題提起をしてくれたそうなのですが、事業所ないとしては、厄介な事をされては困るため、その職員を悪く扱う、悪い職員であるかのように、利用者さんを誘導していったと聞きます。

助けを求めたのに、その職員はなにもしてくれなかったひどい奴だと論点をすり替えて

スケープゴートにしたのです。

これは、福祉に関わる者以前に、人間として腐っています。

こんな支援員、いや、先生気取りの悪魔を良しとしている上層部にも相当の責任があります。

職員は全ての都合の悪いことを、解決に動こうとしてくれた職員一人に悪意を押し付け、責任者もそれに乗っかって事を流してしまった。

これは虐待でもなんでもない、組織ぐるみの犯罪行為であると考えています。

T福祉会 Mの里。まだまだ、情報を募り、その闇を暴いていきます。


下記に動画をアップいたしました。どうかご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=O50HGZ5nxIA&feature=youtu.be

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