2017年12月31日日曜日

中越福祉会 私たちの罪を、今告白する。その罪に気づいたからこそ…話したい

 





コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那、古雅紗亜禰です。

我らがファクトリィには、年末年始は存在しません。いつでも、梟の眼を光らせております。






2018年も、記事は変わらず、気づきを求める支援員の為、お届けする決意を固めております。どこまでやれるのか・・・やってみなければわからない所が、2018年からは起こるのです、今までとは違うのです。故に、私たちは、そのスタンスを変えません。

現状のまま、気づきを求めて、手を伸ばし続ける事を選びました。

 

今回は、たくさんの気づきを得た方々から頂いた、懺悔にも近い告白を私たちの所見を添えてお届けします。中越福祉会に舞台設定をとり事例を展開してまいります。

気づきの力を、今こそ開放せん。

 

「私の施設での出来事です。不穏になり動かない利用者さんを無理やり動かそうとして、手を強くひっぱったり、身体を掴んで立たせようとしましたが、唸ってばかりで全く動かず、業を煮やしたスタッフが、蹴りを入れているのを目撃してしまいました。利用者さんはうずくまってそれでも動きません。私は怖くなってその場を離れてしまいました。そのスタッフもその現場に自分がいたことを知っています。私はどうすればよかったのでしょうか。誰にも話すことが出来ず、見なかったことにしてしまいました・・・」

 

同業者の虐待現場を見てしまったのですね、詳細をお聞きするに、その従業員は先輩にあたる方なんですね、ならば余計に言いづらい事と存じます。そのことを上司に相談すれば、貴方がそれを密告したとして、施設の中で、密告者の烙印を押されてしまい、仲間からも、上層部からも虐待を犯したものよりもひどい扱いがまっているのですから、戸惑ってしまうのも解ります。でも、安心してください、その事例ですけどね、みんな類似案件を知っているようですよ、そのスタッフ、および、その施設での日常は鑑みれます。一度きりの事案ではなく、日常的に行われているんですよ、みんな知っています。

ですので、貴方様の取るべき行動は、市町村、ないしはお住まいの都道府県の市役所に電話をしてください。匿名で大丈夫です。貴方の施設とどのような案件が発生したのかを口頭で簡単にお話しするだけで良いです。これは、業務上知り得た事を外部に漏らすことにはあたりません。通報することは義務でもあるのです。上層部に相談すると、もみ消されたり、隠匿され、報復されることのほうがそこは多いです。役所も告白者の詳細については問う事はしません(役所担当にも当たりはずれがあるようですが)ですので、一方的に内容をお話して電話を切っても大丈夫です、勇気を出して知らせてくれたことを無駄にはしません。そこは安心してください。

そして、その事業所でのそれですが、表だって動く必要はありません。素知らぬ顔をして過ごしてください。貴方の身が一番です。ですが、もし、利用者さんを放っておけないのなら

自ら率先して傷つき、仲間に大きな声で伝えましょう。貴方が本当の福祉人になりたいのであれば・・・ただ、お勧めはしません。まず、そうすれば、貴方のミライは閉ざされるのですから…。

 

「利用者さんの預り金が足りない事態が発生しました。私の担当の方のお財布から約一万円がすっぱり消えておるのです、月末で管理確認を行った際に気が付きました。レシート等も入念にチェックしたのですが、やはりお金が合わないのです。そもそも大きなお金を預かりの財布には買い物やイベント以外には入れていないのですが、少額であれば自分で補てんすることも周囲では当たり前にあるのですが、大きい額なので上司に相談をしたのですが、自腹で補てんすることを暗に進められて、結局勘違いだったと自分でお金を用意しました。また、うちの施設ではこういったお金がなくなる事例が前にも合ったそうで、もしやとおもうのですが」

 

お話しくださりありがとうございます、他の方の証言や過去の事例を鑑みるに、どうやら、窃盗があるようですね、内部の。利用者さんのお財布は全スタッフが誰でも持ち出し、管理が出来るような体制であると聞きます。金庫にいれて厳重に管理されているわけでも、記録が残るわけでもないので、やりたい放題なのが現状のようですね。普通ならあり得ない環境ですね。少額の違算金が多く発生して、それを従業員が賄っている現状にも、違和感を覚えます。お金が合わなくて、それを報告すれば、管理不履行で担当が罰せられてしまいますものね、これは裏の話ですが、比較的弱い立場の従業員をねらって、お金を抜き取っていたケースが以前ありましたよね。表向き問題にはならず隠匿されたようですけど。

金額の桁に関わらず、最高責任者に申し出てください。直属の上司に相談しても意味はないので、施設長クラスに異変を申し出てください。

事を荒立てたくないと、自分でお金を補てんし続けることは、良くない終わりを迎えます。

全てを包み隠さず、施設長に伝えてください。できれば文章も用意されることをお勧めいたします。ただ、この時点で、事件の真相の有無にかかわらず、上層部ではターゲットにされていると思います、過去の事案からも読み解けます・・・ひどいの一言です。

 

「今年度はサービス・支援計画書の内容を遂行することがほぼできませんでした。言い訳になるのですが個々に焦点を当てた支援をしたくとも、人がいない事から集団行動を推し進められ、結局支援がまともに出来ませんでした。ただ漫然と閉じ込めておいただけになってしまいました。個々のニーズに対応するにはどうすればよかったのでしょうか、何かをしようとすると我ままだ、現状を考えろと上司に叱責されます、どうしていいかわからなくなりました」

 

中越福祉会だけでなく、多くの事業所が未だに理解していないのがサービス・支援計画書の

在り方です。食事・入浴・排せつ・睡眠、ADL面(日常生活動作)は施設を利用している方が受けられる、当たり前の、通常サービスという位置づけです。そのうえで、個々のニーズにあった、生活を豊かにしていく為の支援、臨んだ生活に近づけていく為の支援が求められているのです。中越福祉会は、基本サービスさえやっていれば、百点満点の支援だとしています。「何も起こらなかったから今年も良かった」だそうですが、「何もしなかったから何も起きなかった」が事実なのではないでしょうか。

これで、社会福祉法人でござい、お金を寄こせなどとは、社会福祉の面汚しにもほどがあります。猛省すべきでしょう。まぁ、隠ぺいは得意なので表向きは取り繕えますけどね、もぅ、そんな時代ではないのですよ、こうして、外に悲劇の声が届いているのですから。

 

「サービス支援計画を起てたんですが、グループホームでの生活を目指して支援するプランを考えたら、上司が物凄く罵倒してきて、隣のジュースを毎日飲みたい、おかしたべたい。と言う計画が大絶賛されていました。どうやら園生は普段からジュースやお菓子を禁じられているので、食わせてあげるのは素晴らしいとか言ってました、呆れてモノが言えませんでした」

 

お菓子やジュースと言った飲食関連のプランは、支援とは呼べるものではありません。

利用者さんが望んでいるから、と言う文言を口にする輩がいますが、その人はおそらく支援員ではないはずです、経歴や資格をよく確かめてみましょう。肩書だけでその人物が支援にたるスキルを有しているとは限りません。が、貴方のお勤めの施設は、支援しない支援を目指されておられる様子ですので、一時的な満足を優先させて、利用者さんの人生を施設で閉じ込めて完結させて、吸いとれるだけうま味を吸って死ぬまで飼い殺そうと、考えておりますので、まぁ、経営者としては常套手段ですが、社会福祉事業を実施する施設としては、面汚しもいいところです。

貴方はガンとして、利用者さんがこんな生活をしてみたい、こう生きていきたい、と言う想いに寄り添って、素敵な支援計画を立ててください。たとえ何度突っ返されようとも、曲げないでください。その結果、プランが完成せず、最悪な結末があなたを襲っても、支援員としての矜持をもって戦ってください。全てのソーシャルワーカーが味方です。

 

 

「私は通所事業所でパートをしています、この間工賃の改定の話し合いがされていたのですが、耳を疑うようなことばかりだったのです。Aはこれとこれも出来ない、やるきない、ダメダメダメ。Bは人の邪魔ばかりしている。都合悪くなったら不穏になればいいと思ってやいる。これもだめ、できてない、・・・こんな会話ばかりなのです。一人の方が明確な判断基準や支援サービス計画書に準拠して繋がるような意見を求めていましたが、すべて無視をされていて、従業員の方々の独断と偏見ですべてが決まっていくようでした。」

 

中越福祉会の通所作業所は総じてこういった現状のようですね。支援とは何かを全く知らない、現場監督の先生気取りが異様に多い気がしています。指導者様になりきっているんです。そうでなければ、こんなにも居丈高になれるでしょうか。自分がサービスを提供している事には気づけないのです。小さな所帯になればなるほどそういった傾向がよく聞かれます。

これは、大きな違反と捉えてよいでしょう。もしご家族様に、どうしてこの子はこんな査定になるのか・・・と問われて、満足いく回答が出来る従業員がいたら出てきていただきたいですね。

こんな日常で駒の様に扱われて、活きた支援も受けられず、虐待をされ続ける。

適切な支援を受けられない時点で、コレは重篤な犯罪行為、詐欺行為なのです。

虐待と軽く言ってはいけません。これは犯罪なのです。恥を知れ。

心当たりのある通所作業所諸兄は、今すぐ現状を市町村へ告白してください。

これ以上罪を重ねなさるな。

 

「利用者さんから預かったお薬が、誰でも入れる事務所の机に置かれていたんですよ、この間無くなったって騒いでいたのに、どうしたらよいでしょうか」

 

鍵を掛けない、鍵のない事業所を目指していると推察いたしました。また、大切な利用者さんの個人情報のファイルなども、だれでも閲覧可能で、横の物置机に自由に置いてあると伺いました。素晴らしい事です。

事務所を空にして、鍵はそのまま、物、資料、情報、全部取り放題で、実はかなりの重要文章が行方不明になっている件もお聞きしました。なるほど、納得です。

鍵が嫌いと言っても、自分の私物が紛失するのはまだいいのですが、事務所にあるものって、公務品ですよね、更に利用者さんのお金や情報と言った、取り返しの付かない財産もあるのに、意識が低すぎですね、ええ、タバコやライター、ハンコも全部出しっぱなしで、一部紛失してたですって、もぅ、言葉も出ないです。

 

 

「やたら正義感の強い勘違い君がいたので、みんなで無視したり、悪い噂を流したりしていたら、鬱になって、自殺しちゃいました。これって犯罪ですか、勝手に死んだんですよ。上からなんか言われるかと思ってんですけど、上も乗っかってきて、加担してくれたんです。流石に引きましたけど、合法的に人を殺すのって楽しいですね、上が全部認めてくれたんだから笑えますよね、さて次はだれに苦しんでもらおうかな。あ、このあと忘年会なんでまた面白い話聞いたら伝えますね」

 

中越福祉会の真骨頂ですね、向こうは信じろ、信じろ、言いますけどね、信じちゃだめですよ、簡単に殺されます。信じる者と書いて、中越福祉会の「儲」と読むのです。いけにえにされてしまいますよ。彼らのスケープゴートにね。

私の愛した福祉の翼も、私に眼と羽根を託して逝ってしまいました。

人を簡単に駒の様に扱い、平然と殺していく社会福祉法人に人を救い、大切にする支援が叶うはずがない。

全てのソーシャルワーカーの名と輝きをもって今ここに断罪する。

貴様らに社会福法人を名乗る資格はない。この犯罪者集団。

暴力、支援放棄、金銭略取、性的虐待、パワーハラスメント、隠ぺい、なすりつけ、証拠ねつ造、夜勤中に仕事そっちのけでゲーム、TV、惰眠、あろうことか男女のむつみあいまで。

すべて、君達が笑いながら話していたことです。お酒の席で、2次会で、人の醜い部分を

それは楽しそうに語っておられましたね。夢を語ったワーカーは死に、不正を語った君たちはのうのうと生きている。

福祉の梟はそれを決して許さない。

人を不幸せにして、自分だけが笑うようなものは、福祉をする資格はない。

その行為 新たな年の幕開けと共に 改めては如何です。













「その声が聞こえる限り この声が届く限り」

2017年 最後のご報告です。この懺悔の声は、すべてどこかの施設で起こっている。
事実です。一切の偽りは、哀しいですが無いのです。全ての怨嗟に震える者たちへ。救いあれ。
全ての福祉関係者よ 気づきたまえ。
利権に群がる者たちよ 滅びたまえ。
今この瞬間も、心ある支援員の命は尽きようとしている。
利用者は声なき声を上げている。
笑っているのは福祉会のうまい利権で厭らしく笑う者だけだ。
食い物にされた者たちの悲鳴を聴け、彼らは負け犬でも弱者でもありません。そのように扱われて、そのような環境にさせられて
操られているのです、従業員も操られている。ですが、やっていることは犯罪的行為です。
鍵を掛け、監視カメラで防御を固め、絶対に情報は外に出さない。だが、もぅ、そんな旧体制の殺し方は通用しない。
命を懸けて伝えたくれる者がいるかぎり、その想いを、全力で
受け止めます。
今年もありがとうございました。



















2017年12月30日土曜日

奇天烈動画配信団、こらおう氏 ツイッターに再度見参! 本物なのか!!!!!!!!!

年の瀬の忙しい昨今に


まさか まさかの 奇天烈動画配信団のこらおう氏がTwitterにまた現れた


当然偽物 とこの界隈が師走にもかかわらず大混乱


三種の神器チームも怒りを隠しきれないぞ!!!


と、なっていたら 超級展開 なにやら 本物臭いぞ・・・・


つるぎ氏、引退された鈴木氏 どうなってるんですYO


明日は大みそかですよ


しかも、明日の夕方に 本人証明の動画を上げるらしいです。


やめてくださいよぉ もぅ年末ですよ


最終記事の追い込みなんですよ。




ああもぅ、最後の最後にとんでもないことにななってきたぞぉ!!!!

終わる中越福祉会 全ての負け続ける支援員たちよ 今こそジェネラリストたれ







虐待の隠ぺい  問いかけている Left or Right?
施設はどこを目指す
この小さな施設で最強なのは That’s my pride
WAACINのみ
いつだって自分本位
走れLord of the WAGAMICHI


MINORIという名のこの施設に 滅びが起こる
絶望…(Who’s got the real?)
それ以上(They’ve never seen) 破滅を誘う存在
誰も止められない虐待を 隠しきってゆく
虐待の…(You’ve got the speed)それ以上(They’ve never seen) 全て操る者
告発の悲鳴(Just change your form)
外部機関へ(Got to cast off)
漏らさないと誓うから


 利益追従 我道謳歌
虐待の告発 今 ひらかれた
Dead or Alive 君は隠し通せる?
隠す者とそれを追う者 That’s my pride 殺すのみ
自己意識のみで 走れ Lord of the WAGAMICHI




WAACIN:ふははは、どうだ、
今お前たちのミライを壊してやったぞ。ざまあみろ。
利用者を守ろうなんて奴は、我が組織にはいらん。
はははははっはははは


SW:ミライ、そうか、そういう事か・・・
私たちはすでに未来を掴んでいるそして これからも 
掴み続ける 【Generalist Social Worker】


WAACIN:そんな馬鹿な


KUZUstaff:薬漬けにして虐待三昧!暴力イジメ。サイコー。


customer:うああああああああん、どぼじで叩くのぉおおおお


GSW: HYPER  Person- Centred- Care








管理という一日 すごしていても
誰でも(Who’s got the real?)気付かない(They’ve never seen) 一秒があるだろう
虐待を感じて振り返る そんな瞬間
悪夢の(You’ve got the speed)隠ぺいの中(They’ve never seen) 奇跡が起こってる
虐待隠ぺいを(Just change your form) 心ある人へ(Got to cast off)
伝える事 誓うなら
利用者の幸せ連れて行く


通報のGATE 問いかけている Left or Right? 君はどこを目指す
この地域で最強なのは That’s my pride  Generalist Social Worker
いつだって正しく あれ Lord of the DAICHI


運命の実り問いかけている Left or Right? 君はどこを目指す
この福祉の大空で最強なのは That’s my pride Generalist Social Worker
いつだって幸せに 挑め Lord of the  DAICHI






























2017年12月29日金曜日

福井県三歳児、田中連君行方不明事件

蓮が行方不明になりました 助けてください お願いします
昨日の2時ごろ、旦那と出かけて 越前市上太田町で姿が見えなくなりました
服装は 緑のジャンパー カーキ色のズボン グレーのスニーカー です
なにか情報あったら連絡ください

中越福祉会 監視カメラがあるのに なにをスマホで取ってるの



コガソーシャルワクトリィ 古雅紗那です。


現在、今年の総まとめ記事を作成中なので、細かな記事は出していなかったのですが


新着情報をこれだけ


君達、そのスマホで利用者さんの痴態をまた取ったらしいね、どこに飛んだらそれを閲覧できるの


私たち梟は機械に疎いから、鍵垢とか SNSとか さっぱりわからないのですよ。


ん、なになに、利用者の反応があまりにも面白いから取ってみた


ふうん、普段から支援なさっているサービスのプロが言う。そんなに滑稽なものなら


私たちもぜひ見たいなぁ


ねぇ、ゆうちゅうぶとか、ネットにあげてよ。


みんなで共有しようよ 吐き気を模様すような邪悪に満ちた画像と動画ってやつをさ



2017年12月28日木曜日

中越福祉会 まさに外道。この施設に学べ、正しい従業員同士の憎ませ方






コガソーシャルファクトリィ、の古雅紗那です。統治する者にとって、配下の者同士が憎みあうように仕向けることは、ものすごくよくあることです。

良い面だけ見れば、切磋琢磨して向上につながる。と都市伝説風に言われていますが、まぁ、しょせん都市伝説です。その実態は、従業員同士を憎み合わせることにより、その環境に対し、上層部に不満を抱かせないようにするための一手段なのです。

本当は、管理者側がそう思っていることを、アイツが言っていたぞ、と言う風に吹聴し、責任を逃れようとするのです。そもそも、君達管理者の責任だろうに。

もちろん、管理者側も言い分を用意します。実際にそういう言質を聞き出すのです。

少しでも隙を見せれば、直ぐにそこに付け込みます。ミスや言動の不一致、アラ等、少しでもあればここぞとばかりに言質を取るのです。実際に失敗したり、トラブルはよくありますが、それに付け込む管理者は最悪ですね。まぁ、上層部のやり口としては常套手段ですが。

更に美味いやり方は、利用者さんの言質を利用することです。

利用者さんは簡単に誘導できますし、あえて厳しい事や、マイナスの事に関して、大仰に言ってしまう「しゅうそ」と言うものが存在します。話を聞いてもらいたい、自分に目を向けてもらいたいというそんな気持ちから、様々な事を仰ることがあるのです。

本来はその想いをくみ取って、支援に繋げるのですが、頭の良い悪魔たちはこれをよく利用します。祭り上げる対象が隙を見せたならば、その関連する利用者さんの言質を取り、怖いと言っていた、ひどい事を言われた、された、と言質を取り、報告するのです。

ここで足の引っ張り合いが発生しますが、質の高い支援員はそんなものに関わらないので、しつの悪い従業員と管理者に良い様にされてしまうのです。

その結果どうなるでしょう。

 

暴力、ネグレクト、金銭搾取、セクハラ・パワハラ。ありとあらゆる虐待と言う犯罪の温床の出来上がりです。

誰も利用者さんの事を考えない、考えて支援を行えば、都合のよい施設本位の管理生活が崩れてしまうからです。

自分達さえ良ければいい、変えようとする者には、裏で制裁を行う。

どうでしょう、心当たりはありませんか、すべての福祉に関わる皆さま。

今まさに、そういう現状が利用者様を襲っているのです。

 

憎ませ合わせ、信頼関係を失わせることにより、管理しやすい環境を作り、支援の質を良くしようとする邪魔者も消せる素晴らしいやり口なのです。

さぁ、このやり方を見習い、どんどん楽をしようではありませんか。

この今は亡き架空の施設、中越福祉会に学ぶことは多い。

優しい世界なんて ありはしなかったんだ







広がる 福祉の中 Can you feel?
小さな施設(ほし)の話をしよう。
Tell me the truth 信じてた未来が 崩れ去ろうとしてる
虐待をくり返し 彼らは何処へ行くのだろう?


今1人1人の胸の中
目を覚ませ The time to go
強くあるために
また 殺す者と戦うこと 虐待は は終わらない…
走り続けても (The)End justi DAICHIs  the means




明日の この空さえKeep your real
永遠じゃないかもしれない
Over again メッセージを送る
虐待は始まった…
彼らはまだきっと 虐待 したりないのかな…


今1人1人の胸の中 呼び覚ませ The way you go
真実を探せ
また 信じること疑うこと 隠ぺいは はキリがない…
さまよい続ける (The)End justi DAICHIs's  the means






ヒトコロシをくり返し 彼ら は何処へ行くのだろう?
今1人1人の胸の中 罪を隠せ 隠ぺい望め
利権守るために
また 隠す事 擦り付ける事
中越福祉会は終わらない…
穢しつづける (The)End justiDAICHIs's the means










また ひとりの たいせつな たいせつな なかまを コロシたね


ほんとうに ただひとつの 愛を こころに秘めて この業界を生き抜いてきた やさしいひとを


きみたちは また こころを蝕ませ 排除し 自ら 死を選ぶ道を 歩ませたね


なぜなんだい そんなに じぶんの身が愛しいのかい


君たちの やり方は おもてむき 罪に問えないのかもしれないね


かってに病んで 勝手に死んでいったんだもんね 


まぁ、病んだあとに さらに毒を盛るような ほう助もおてのものだねぇ


かたや 死に瀕した ぼろぼろの年末


かたや あたたかく ぬくもりにあふれた 幸せの年末


おめでとう 君たちは乗り切ったんだよ 


すべての 罪を隠ぺいし 積み上げた盤石のわらのいえで ワイワイやるんだねぇ


怨嗟の涙を流す者の姿を肴に 良いご身分だねぇ


おめでとう。 よかったね。代わりの人が死んでくれて。 


死んだ福祉人の栄養でしっかり年末年始を楽しんでね 中越福祉会さん






2017年12月26日火曜日

佐川急便の煙草ポイ捨て駐車場、ようやく救われる

佐川急便のたまり場となったせいで、大量のタバコの吸い殻で、汚れに汚れていた駐車場から
佐川急便の煙草連中が去ってくれたおかげで、その後駐車場は綺麗になりました。


どうやら、トラッキング(積み荷の入れ替え)の中継場所を変えたようです。
まぁ、便利だからと、他人様の駐車場で我が物顔で大場所を占拠し、
煙草をぷかぷか吸いながら、灰と臭いでわざと商品にマーキングし、手荒に扱った荷物は
投げながらトラックにぶち込む。
そして、すい終わったタバコは地面に吐き捨てて、笑いながら次の現場へ行く。


これが、佐川男子くんの実態です。


今はどこの駐車場で、悪さをしているのか。


どこの駐車場が被害に合っているのか。


管理者はタバコを吸う事を認めていますし、商品に対する愛も、管理する気もありません。
だって、止めもしないんですし、責任も何も取らずに、いるんでしょうしね。


だれもこの事態を知らず、年末を迎えるのですね。
良かったね、佐川急便N支店さん。佐川男子君。
乗り切ったね。やるじゃん。この調子で、どんどんタバコ吸いなよ。
大丈夫、ばればきゃいいんだよ、たとえばれても、上が全部もみ消してくれるんだよ。安心だねぇ


佐川急便の圧力があれば、何だってできるんだよ。すごいねぇ、怖いねぇ。

中越福祉会よ それ以上殺すな 

中越福祉会よ、それ以上責め立ててどうするのだ
その方は、今まで、従順にあなた達に尽くしてきたではないか
利用者さんのために働いてきたではないか


表向きこびへつらって、陰で蠢く者もたくさんいるではないか


その方を新たな見せしめにするつもりなのか


また、さつ人未遂を、さつ人ほう助を行うのか


またころすのか、人知れず追い詰めて ころすのか


死ねば本当に終わるぞ。今までは奇跡的な幸運で大事に至らなかったのだ


これ以上ころしてくれるな 奪ってくれるな おとしめてくれるな


貴方たちは 社会福祉法人なんだろう 


守るべきものは 法人の格か、プライドか 地盤か 金か


違うだろ 共に歩む者たちと 利用者様に纏わる方々のために君達は存在するのだ


いい加減目を覚ませ 


[もしも、この文章が、心当たりのあるすべての福祉関係者の心に届いたのなら。哀しい事件が、人知れず泣いて終わっていく命を、救えるかもしれません。貴方の隣で真剣に悩み、戦っている同志はいませんか、もしあなたが気づいてあげれたのなら、少しの勇気を、行動をお取りください。未来を救えるのは、気づいてくれたあなたしかいないのです。これ以上悲しみを増やさないで。気づいてあげれたなら、お願い、助けてあげて。]

SIN・奇天烈動画配信団 茶飲み講話:蘇る太古からの相棒、ソマチッド







コガソーシャルファクトリィ。古雅紗那です。チロルチョコきな粉もち。好きです。

では茶飲み講話のお時間でございます。

 

皆さま、ソマチッド。と言うものを聞いたことが御有りでしょうか。

フランスの生物学者 ガストン・ネサン氏によって発見された意思や知性を持った微小生命体の事を言うのだそうです。ガストン氏が開発した超光学顕微鏡によって人の血液を観察した際に、不思議な微小生命体が存在する事を確認したとし、それを「ソマチッド」と命名し観察を繰り返した結果、彼はソマチットを意思や知性を持った微小生命体であると断定するのです。

未だ、世界中で研究が進められていますが、日本でも多くの学者が検証実験を繰り返し、その存在は明らかにされつつあり、ソマチッドの持つ、不死不滅の生命力が、癌(ガン)や免疫力の治療に大きな力を発揮することが徐々に確認され始めています。

 

ソマチッドの大きな特徴として面白いのが、血液の状態によって様々な形に変容し、病気やストレス、ネガティブな気持ちなどによって体内環境が悪化すると様々なマイナス行動をとるというのです。特に、人の感情には敏感に反応するようで、ネガティブなマイナス感情を抱くと過敏に反応し、体調を崩したりするそうです。逆にポジティブなプラス感情を抱き、いつもニコニコ・ワクワクした気持ちを持ち続けると、活性化し免疫力の強化に繋がると言われているのです

 

自分の体内にいる、意思を持った生命体で、自分の想いに呼応してパワーを発揮する。

不可思議パワーの源、まさに正体が、ソマチッドのパワーだったというのです。

しかも、このソマチッド、不滅とも言われており、身体の悪いものと戦ってくれる自分自身のスーパーパワーを引き出してくれるわけですから、薬に頼らない治療が進みそうではあるのですが、様々な学会から、大いに非難され、その存在を否定され続けています。

なぜでしょうね、自分の免疫力をアップさせ、自らの自己回復力を高める事で、何らかの不利益を被る、お金の大きなあれこれに関わる何かが、反発していると、簡単に思えますが。

実際は、NOW的に、極一部の限られたものの秘密の力にしておきたいのでしょうね。

どこかの国のすごい方々は、現代医療を極力受けない、なんて言いますものね。さもありなんです。

しかして、ソマチッド、すごく魅力的な話でもあります。日本でも研究が進むと、いえ、研究することが認められる世の中になれば素敵ですね。

2017年12月25日月曜日

中越福祉会 施設のクリスマスの現状を問う




コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。世間様はクリスマスでご家族や大切な人たちと静かなる夜をお過ごしのことと想います。

他国の風習とあなどることなかれ、良いものは、日本の味付けをして、楽しく過ごす。これこそ日本人の素敵パワーだと思うのです。

 

さて、隔離された障害者施設にも、サンタさんはやってくるのでしょうか。

やってきます。悪意にまみれた、幸せも、ぬくもりもない、無表情のサンタさんが。

一例を挙げてご紹介します。

クリスマスのプレゼントと言う企画が、施設の中で行われます。だいたい数百円を、利用者さんからお金を徴収して、百円ショップなどで、企画担当が安物を大量買いして、各担当が割り振り、与えると言った。プレゼントではなく、意味のない安物を無理やり自分で自分に送っているのです。こんな哀しい事はあるでしょうか。

物だけあれば良いのでしょうか。そこに、あたたかなぬくもりなくして、心は満たされないのです。

もっと言いましょう、そもそも。50人近い施設利用者が、強制的に幼稚なプレゼント企画を行う事に、何の疑問も感じていないのです。

利用者さんは、大きな子供ではないのです。お菓子や、どうでもいい玩具、よく考えずに手に取られた有象無象の商品を与えられて、誰が喜ぶのでしょうか。

施設関係者は、クリスマスを障害者に味合わせてやったと、居丈高に言うのです。

そして、見下すのです。

三時のおやつタイムには、甘いものが出ます。当然安物ですが、利用者さんは普段食べれないケーキ等に大興奮です。普段のおやつは、小さなチョコひとかけらと割れたせんべいが一枚あるかと言ったものだからです。

大の大人が、食堂に押し集められ、小さなケーキに貪りつく様子を、冷めた目で従業員は見ているのです。そして思うのです。こういう風にはなりたくない・・・と。

 

障害を持った、カワイソウな者たちに、職員の先生様が施しを授けている。まさしく私たち先生は神様の使いだ。メリークリスマス。

 

これが、多くの山の中の施設で行われている。地獄のクリスマスです。

ご親族から、クリスマスプレゼントが送られてくることもあります。しかし、その送り物は、飲食物ならば、管理され封殺されます。他の方が羨ましがるからだそうです。個人のお菓子など先生様がお許しになるはずはないのです。

そして、この日を終えた先生様は、満足して勤めを終え、良い事をしたと帰っていくのです。

従業員は時間が来れば終わりです。オフにできます。

しかし、そこに住まう利用者様たちは、その空間のまま、ずっとそこにいるのです。

偽りの、優しさも、思いやりもない、クリスマスイベントを終えて・・・。




2017年12月24日日曜日

全ての悲しみと憎しみの涙よ 光にかわれ 優しい想いやりの輝きになぁれ





So this is Xmas
クリスマスがやってきたねぇ

And what have you done
今年はどんなことをしたんだい

Another year over
今年ももう終わり
And a new one just begun
新しい年が始まるんだね

And so this is Xmas
クリスマスがやってきたよ

I hope you have fun
貴方が楽しんでるといいな

The near and the dear one
近しい人も大切な人も

The old and the young
全ての福祉に携わる人に



A very Merry Xmas
メリー・クリスマス

And a happy New Year
そして新年おめでとう

Let’s hope it’s a good one
いい年になるよう祈ろうよ

Without any fear
虐待のない世の中であるように
And so this is Xmas (war is over)
クリスマスがやってきた(憎しみの怨嗟は終わるよ)

For weak and for strong (if you want it)
被害者にも加害者にも(それを望みさえすればね)

For rich and the poor ones (war is over)
支配者も束縛者も(争いは終わるよ)

The world is so wrong (if you want it)
施設はひどい過ちを犯しているけど(それを望みさえすれば)
And so happy Xmas (war is over)
ハッピー・クリスマス(虐待は終わるよ)

For black and for white (if you want it)
知的障害にも精神障害にも(管理者と親が望めば)

For yellow and red ones (war is over)
ダウン系にも発達障害にも(争いは終わる)


Let’s stop all the fight (now)
全ての虐待をやめようじゃないですか(いま)



And so this is Xmas (war is over)
クリスマスがやってきたね(虐待は終わりだ)

And what have we done (if you want it)
僕たちはどんなことをしたんだろう(君たちが望めば)

Another year over (war is over)
今年ももう終わり(怨嗟は終わりさ)

A new one just begun (if you want it)
新しい年が始まるんだ(君たちが望めば)

And so happy Xmas (war is over)
ハッピー・クリスマス(喜劇は終わりだ)

We hope you have fun (if you want it)
きみが楽しんでるといいな(君たちが望めば)

The near and the dear one (war is over)
近しい人も大切な人も(哀しみは終わりだ)

The old and the young (now)
すべてのソーシャルワーカーへ(いま)



War is over, if you want it
虐待は終わる、きみが望めば

War is over now
悲劇の怨嗟はいま終わるんだ

Happy Xmas
ハッピー・クリスマス



2017年12月23日土曜日

「生きてるだけで100点満点!」女優・奥山佳恵氏が、ダウン症であることを公表している次男・美良生(みらい)君(6歳)を、通常の小学校(学級)に通わせる事にした件について

今回は特別編です。下記の内容につきまして、どう想いますか、と言うご意見をたくさんいただきましたので、僭越ながら私見を述べさせていただきます。
まず、そのニュースをご覧くださいませ。




女優・奥山佳恵(43)が、ダウン症であることを公表している次男・美良生(みらい)君(6歳)について、通常の小学校(学級)に通わせることを決めた、とブログで明かした。
来春から小学1年生になる。

 21日に更新したブログで、
「ライちゃんは通常の学級に行こうと思っています。ものすっごく悩みました。相談しました。考えました!正解なんてたぶん、ない」
と悩みに悩んだ末、通常の学級に通わせることにしたことを伝えた。
 昨年6月に小学校の特別支援学級を見学するなど、さまざまな人の意見を聞いたりした上での決断。
「特別支援学校、特別支援学級、通常の学級、みんなそれぞれにいいところがある。そこに私は優劣はないと思う」と記した。

 また、「人のチカラをお借りして、人に頼って、『依存先』『お願いする先』をたくさん持つというのも自立といえる」と自身が考える次男の「自立」について記し、
「そう考えたら、美良生にたくさんの、いろんな人と関わって社会性を身につけてほしいなと思ったの」と健常者と同じ学級で学ばせたい、と思った理由をつづった。
 次男にとって「『通常の学級』へいくことはチャレンジです」とした上で、「みんなに助けてもらうと思う。でもそれも、ミライの『自立』!!イケイケどんどん!
そして様子を見続けてシンドそうなら、合わないようなら変えることだってできるから!」と母として、愛する息子にあたたかなエールを送っていた。
 奥山は2001年に結婚し、03年6月に長男、11年10月に次男を出産した。



ライちゃんは
 
通常の学級に行こうと思っています。
 
 
ものすっごく悩みました。相談しました。考えました!
 
正解なんてたぶん、ない。
 
特別支援学校、特別支援学級、通常の学級、
 
みんなそれぞれにいいところがある。そこに私は優劣はないと思う。
 
海老原さんやみなさんのお話をお聞きしたなかで、
 
「自立」についてを考えたことが一番大きい。
 
人のチカラをお借りして、人に頼って、
 
「依存先」「お願いする先」を
 
たくさん持つというのも自立といえる。
 
そう考えたら、美良生に
 
たくさんの、いろんな人と関わって
 
社会性を身につけてほしいなと思ったの。
 
ライちゃんにとって「通常の学級」へいくことはチャレンジです。
 
みんなに助けてもらうと思う。
 
でもそれも、ミライの
 
「自立」!!
 
 
イケイケどんどん!
 
 
そして様子を見続けて
 
シンドそうなら、合わないようなら
 
変えることだってできるから!
 
 
やらないで後悔するより
 
ひとまずやってみまーす!
 
案ずるよりも産んでみまーす!
 
アムロ行きまーーーす!
 
 
いや行くのは
 
ミライだから!
 
 
みなさまもどうか引き続き、見守っていてね♪
 
いつもありがとう!!




・はい、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。
ダウン症、と言う情報だけではなんとも言えないのですが、発達障害であることは、わかっている事のようですが、この女優さんのよく言われる「自立」なんですけどね。
一番よく、ミライ君の自立について考えたと言いますけどね。
そもそも、自立について、本質をついていないように思えるのです。
「ライちゃんにとって「通常の学級」へいくことはチャレンジです。みんなに助けてもらうと思う。でもそれも、ミライの「自立」!!
この発言だけで、少し違いますかね、これはミライ君の自立でも何でもないです、生き様の押し付けです。
自立とは、「こんな生き方をしたい」「自分で、自分の意思で選んで、決めて、自分の人生を歩んでいく意思を持つこと」が自立です。何かを成すことが自立ではないのです。
意思を自分で決めた時点で、それはもう、自立なのです。
この女優さんは、母親が陥りがちな、エゴにとらわれてしまっているようです。
しかして、それは、悪い事ではありません。家族が、共に成長していく過程の中で、気づいていく
事なのです。初めから、達観したパーフェクトの人などおりません。


まぁ、このミライ君・・・。すでに、儲けのスパイラルの中に入り込んでいます。
おそらく、考えられるこの子のミライは・・・
まぁ、梨園の子の運命ですかね。それもまた・・・。



2017年12月22日金曜日

Mr.都市伝説・関暁夫の都市伝説放送前夜・緊急生集会

とにかく、明日が楽しみ。と言っていきます。




電磁パルス、もしくは、ステキな兵器の力が行使されると、いろんな事が起こる。


地震・停電・火事・雷・洪水・津波


メディアは、その事象を、災害 として取り扱う。


天災と人災の区別は、メディアコントロールの支配の中であった。


むくひら虹が誹謗中傷され、歴史から抹殺されたのはなぜか。


津波を人工的に作られたモノと調査したものが死んだのはなぜか


あの大火の本当の正体は


フクシマ原発の陰に隠ぺいされた日本海側にある某原発の放射線漏れの真実は、


そろそろ、みんな気づいている。


今回のラインLIVEは少しパンチに欠けるところもあったけど、番宣としてはアレでよいでしょう。


並木さんが終始鋭い表情をしていたことが気になるかな。




あとね、宇宙人の記憶が・・・のくだりですね。


ふむ、やはり、そういう事なんですかね。記憶の継承、


そして、宇宙船ではなく、そういう生命体。ね。


うううううううむ。ロマンですね。滾りますね!!!!


さぁ、ミルクティノミタイデス様初めとした、他、都市伝説テラーの感想が気になりますよ!!!!




あと。奇天烈関連は、また、ね。

2017年12月21日木曜日

中越福祉会 その行為、改めては如何です。③



お葉書頂戴しました。
「この間、虐待に関するセルフチェックシートと言うものを記載しました。その中で、他人が利用者さんに虐待をしていると思われる行為をみたことがある、的な項目がありまして、実際に虐待にあたるのではないか、という案件や、その様子について記載しました、これでよかったのでしょうか」


「私の勤める園で虐待チェックシートを実施しているのですが、これって意味があるのでしょうか。
下手な事を書いたら、良くない事になりますよね」


一例ではありますが、各施設で行われている、虐待に関する、内部の評価シートについてのご意見が多く寄せられました。
まずはっきり言います。この内容につきましては、実施する意味合いは本質的に皆無です。
事業所として、チェック体制がある、チェックを実施して、対応に努めた。という証拠付けにするために行っているモノだからです。


更に、その内容に関してですが、お便りにも合ったような、告発的な内容は、避けたほうが無難です。自己にそのような、ひやりはっとがあることを申告すれば、いずれ付け込まれますし、他を申告すれば、コイツは、内部告発をする者、として、管理者側に認知されます。
虐待チェックリストは、内部的に、異端者、反乱者、頭の良い者、馬鹿正直な者、何も考えていない者、などを振り分けるために執行されているのが現状です。


最悪なのは、管理者側が、従業員同士に探り合いをさせて、お互いを監視させあい、事が起こった時に、アイツはコイツからこういわれていた、と証拠と告発を行い、管理者側への怒りの矛先を、現場へ向けさせるツール・システムとして利用されるのです。
いわゆる、スケープゴートです。管理者側の都合のよい統治をしていることをごまかすために、
上手く現場どうしを憎ませあうのです。


中越福祉会さん、これは、とてもうまいやり方ですけどね、もう、見透かされていますから。
そんな、福祉への反逆は改めて、本当の意味で虐待を防ぐために行動されては如何でしょうか。


あ、そうでしたね、虐待は必要悪、いいえ、福祉業界の必要善なんでしたっけ。
その行為、改めては如何です。



中越福祉会とは





このブログにおきまして、たびたび登場する「中越福祉会・NAKAETUHUKUCHIKAI」
でありますが、この施設は「今は」存在しておりません。


むかしむかし、まさしくこの大地に、しあわせのユートピアを目指して戦い続けた施設がありました。


しかして、世代が変わる中で、その尊い理念と実践のかけら達は、
個々の欲望と、支配欲、利権・汚職・・・様々なものに塗れ、やがて歴史の中で崩壊を迎えたのです


当ブログにおきまして、この中越福祉会を仮称の施設部隊とし、様々な事例を当てはめて
おごり高ぶった、あさましい福祉に巣食う闇を照らし出しているのです。


この施設は、すべての福祉関係者のこころの鏡です。


ここに映し出される、福祉の姿は、皆さまにとり、どう映るでしょうか。


明らかにおかしい? 全く問題ない? わからない?


すべては、貴方の中の、人間的価値観が決めます。


しかして、願わくば、この福祉の片隅の施設が、この世のひかりとならんことを・・・

2017年12月20日水曜日

SIN・奇天烈動画配信団 茶飲み講話:大矢被告の猫虐待騒動で蠢く真の悪意






コガソーシャルファクトリィ。古雅紗那です。焼き芋のご用意はよろしいですか。

茶飲み講話のお時間です。

 

昨今、TVやらネット界隈で、大矢被告許すまじ、厳罰を、実刑判決を。とシュプレヒコールのあらしですね。実に過激です。実名報道から、住所、家族構成、仕事、内部事情まで、ありとあらゆることが晒されて、悪意の塊と化しています。匿名性の怖いところですね、叩ける大義名分があれば、全てをさらしても問題ない、極めつけは殺せとまで言う始末。

 

この件で、数多くの有名人も参加し、ここぞとばかりに頭の悪そうな、猫ちゃんトークで参戦し注目を集める者もいます。そして、そこに寄り添うように集まるのは、不思議な連中です。有名人を広告塔に、署名運動の名目で様々な署名をさせているのです。その署名、様々な個人情報の塊だったりするのです。様々なアンケート項目もあり、猫の事なので、気を許し、詳細まで書いてしまう事例が多発しています。

そのデーター、ただの署名で済んでいるのですかね、住所氏名、生年月日に家族構成。

ともすらば写真まで・・・。

さらに、様々な呼びかけで集まる猫サイトには、義援金や猫を助ける名目で様々に金銭を要求してくるものがあふれています、特に災害があり、未だ復興していない地域、フクシマがいま熱いスポットになっていますが、善意を利用して、大いに稼ごうとする、お金と注目という利害が一致する者たちと、大多数が認めるであろう作られた正義には、多少度が過ぎても許されると言った性質の調査実験にも大いに役立っているのです。

冷静に見てみると公開処刑です。大義名分があれば、人間は声高に人を処断することを厭わないという、実例でもあるのです。そして、騒ぎを大きくしているその陰には、やはり絡んでいる方々がおりますよね・・・。

猫利権は、多岐に及びますね。都合の悪いところは観ないでくれて、騒いでほしいところは大いに騒いでくれる。良い国ですね、日本って。

いいえ、そういう風に誘導し、それが功をなしている日本が、少し悲しいですね。

 

2017年12月19日火曜日

中越福祉会 その行為、改めては如何です。②







はい、ご相談頂戴しました。
「僕の施設でやっている入浴支援なのですが、とにかくぎゅうぎゅう詰めのイモ洗い状態なのです。せっかくのお風呂なのに、機械的で、温かさが無い様に感じます」


そうですね、一般的に、入所施設の入浴と言うものは、週に○○回実施しなければならないという、規定が存在しています、週に2回、だいたいが3回と言うのが多いようです。
男女日を分けて実施するところもあれば、同一日に一気に行う施設もあります、これは各施設で様々ですが、お話を頂いた施設さんでは、日替わりの3回が基本になっているようですね。


ここで、考えて頂きたいのは、入浴支援に何を求めるか、という事だと想います。
施設の入浴と言うものは、利用者さんの身体を綺麗にすること、清潔を保つことに重点を置いています、というより、それより先の、心まで温めよう。という思いやり、サービス精神は存在していません。決められた回数と、洗ってやればいいんだろ、という、何様ですか、あなた方は、と言う高みからこの施設の従業員はおられるのはないでしょうか。


そもそも、男性・女性、を一気にお湯に入れてしまおうという、前時代的な支援(これは支援とは言えないな)に甘えていることがまず、大きな過ちです。
施設内部の事情を最優先にしているから、支配的な入浴支援になるのです。
利用者さん本意の入浴ではなく、施設・従業員の都合最優先で実施されているのですから、いれてやっている気分のこの施設では、心が温まる入浴支援など、できるわけはありません。


さて、日々、それぞれ、利用者様の個々にあった、日中活動を行っているはずです、どんな活動をしたいか、各々の好みで活動をされていると想いますが(この件は次回語ります)
その活動の中に、楽しむ入浴・ゆったりと入浴する。サービスを取り入れられては如何でしょうか。
イモ洗いの、形だけ入浴。山の中の閉じ込め施設にはご理解を頂けないかもしれませんが、
利用者様のニーズ、満足度に関する質の向上を目指されるのであれば、集団の支援から、個々の
支援へと舵を切っては如何でしょうか。


人がいない、利用者の数が多い、臨時の利用者の対応もある。出来ない、無理だ。
それならば、福祉法人格と、第1種福祉事業の看板をお外しになって、少機能・小規模事業から
始められてはどうでしょう。
中越福祉会に蔓延する。殿様感覚に満ち満ちたその思いあがり、改められては如何です。

2017年12月18日月曜日

中越福祉会 その行為、改めては如何です。①



ご相談を頂きました。
「先日、と、いいますか、ほぼ毎日なのですが、朝のミーティング時に、とある利用者さん方が、決まって、とんぷく薬、つまり強い睡眠薬を飲んでいるのです。毎日です、その理由は、寝なかったからだそうです。これって、どうすればよいのでしょうか・・・施設ってこうなんでしょうか」


はい、これはとある、入所施設の方から頂いたメッセージです。
これは、夜間帯、場所によって様々ではあると想いますが、50人近い人数を二人、ないしは3人で
サービスを行っておられると存じます。
普通の施設ではなく、精神・知的障害をお持ちの方々ですので、安易に薬物に走ってしまう現状が蔓延しているのです。


前提を、もう一度考え直して頂きたい。まず、夜の8時、9時に、いい大人が寝られますか、あなた方ならどうでしょう、消灯が決まっているならば、何のための個室です、共用の安心スペースです?
利用者様を、集団のヒト固まりで捉えて、個人の事を考えず、従業員が楽に制御したいから、だまってねろといっているのです、その施設は。


今時、いえ、そこの施設では日常かもしれませんが、その考え自体がまずおかしいのです。
「消灯だから寝ろ」 いまどき、愚かしいです。


それにね、夜安心して眠るためには、昼に充実した生活をしっかりおくり、満ち足りてこそ
夜幸せに床に就くことが出来るのです。
その毎日薬で眠らせる利用者様方に、満足な日中支援をしていると、胸を張って言えますか
社会福祉法人さん。
たいせつな、日中支援の充実を無視して、安易な薬漬けのやり方を、私たちは「支援」とはいいませんし、サービス料金を頂けるものではありません。


中越福祉会さん、その行為、改めては如何です。



中越福祉会 新企画始動。その行為改めては如何です。





師走に向けて、忙しい毎日を過ごされている福祉関係の皆さん。ご苦労様です。
365日、日中夜、関係ないのが福祉業界の常であります。本当に厳しく、尊い仕事です。


さて、多くの福祉関係者の方々から「今日こんな事があったのだけれど」
「この支援についてアドバイスをください」 「明らかにコレはおかしいと思うのですが私だけ?」


と言うお話を山の様に頂戴しております。


そこで、私ごときではございますが、その施設・事業所で起きました、日中夜の支援(!?)


につきまして、お話をさせて頂こうかなと想います。毎日、様々な、ダメな支援もどき、


指導と支援をはき違えた、先生気取りの行為。


たくさんの声が届いております。少しでも、不幸になっている利用者様、ご家族。


虐げられている支援員さんの為に、些末ではありますが、させて頂きます。

米軍ヘリ 窓枠落下について

沖縄の普天間にある小学校に、米軍のヘリコプターが来襲し、攻撃を加えた件について。


原因が究明されましたがね。


✖ 人為的なミス、窓は手動で外せる。緊急時用に用意してあるのだが、ミスが重なって
  偶然落ちちてしまった。


○ 狙い澄ませた一撃。かなり準備をしていないと落ちないし、偶然の重なり様がない。
  工程をいくつか正確に行って、初めて作動するからである。
  何らかの意図をもって、実行された攻撃が正解。




 あめりか軍の中にも、いるんだね、そういう一派。一枚岩なわけないけど。
 直接的だね。日本はいつまで、子供を殺させるの、犠牲にするの。
 まぁ、そのための多額の汚金と沖縄何ですけどね・・・。哀しいね。

SIN・奇天烈動画配信団 茶飲み講話:愛誤派必見?猫を虐待できないなら、合法的に人を虐待できる施設に行ってみませんか(国公認)






















コガソーシャルファクトリィ。コガサナです。茶飲み講話、参ります。
今回はおこたで雪見大福など如何でしょうか。
 
さて、先日、猫をガスバーナーでいたぶるなどして、動物愛護法違反で罪に問われた事件がありました。猫にしろ、犬にしろ、クワガタやカブトムシ、豚さん、牛さん、突き詰めれば
ごきぶり先生だって、楽しんで殺せば罪になるのでしょうか。
愛護って、何なんでしょうね、可愛ければいいですかね。可愛さの定義なんて最高にあいまいですよね、お金で買った猫ちゃん、愛護って何だろう、愛って何、何をもって大切にするの。と言った、無間地獄に陥るこの話題なのですが、合法的に虐待をしても、表向き問題に
なりにくい生物がいます、そう、人間です。特に、知的・精神に障害をお持ちの方。
 
もちろん、一般的に活躍しておられます障害をお持ちの方は論外です。
しかし、国に公認された、第一種社会福祉事業、社会福祉法人格を与えられた、正当な障害者施設に入居されている人間は「利用者」となった瞬間から、人としての全ての権利が消失してしまいます。
実際には、消失などしていないのですが、福祉施設に携わっている人間は、障害をもった利用者様を、愛玩動物以下の家畜と見下し、人間ブリーダーと化しているのです。
質の悪いところでは、この子たちは、私が導いてあげないといけない、などと、純粋に腐った思考で満ち溢れており、自覚が無いまま、個人の尊厳を踏みにじっているのです。
全て公認で、お金をもらって、個人を踏みにじることが出来るのです。
最近は、給金の安さ、人手不足を理由にして、とにかく好き勝手が緩和されております。
 
国はこの状態を承知しておきながら、表向きはいけない事だ、としてはいても、具体的な解決には動きはしません。そぅ、国から非公認に公認された、そういう機関なのです。
知的・精神を追って、親にも見放されて、天涯孤独になってしまった小さな子供もおります。
知っていますか、国から認定された、そういう子供たち・・・たくさんいるのです。
そして、時折、フッと消えるのです。もちろん、養子縁組をきちんと公式に行って、その後の行方は、誰も知りません。きっと、幸せに暮らしている事でしょう。
 
貴方のお住まいの地域に、山の中にある、そう言った施設、ありませんか・・・。
国に守られた、秘密の施設で、貴方も好き勝手人間実験してみませんか、殴る蹴る、薬を使った精神実験など、興味がわきませんか・・・。
ふふふ、このお話はすべて都市伝説ですよ。信じて実践するか、目をつむるか、それは、貴方様次第です。