2017年12月18日月曜日

SIN・奇天烈動画配信団 茶飲み講話:愛誤派必見?猫を虐待できないなら、合法的に人を虐待できる施設に行ってみませんか(国公認)






















コガソーシャルファクトリィ。コガサナです。茶飲み講話、参ります。
今回はおこたで雪見大福など如何でしょうか。
 
さて、先日、猫をガスバーナーでいたぶるなどして、動物愛護法違反で罪に問われた事件がありました。猫にしろ、犬にしろ、クワガタやカブトムシ、豚さん、牛さん、突き詰めれば
ごきぶり先生だって、楽しんで殺せば罪になるのでしょうか。
愛護って、何なんでしょうね、可愛ければいいですかね。可愛さの定義なんて最高にあいまいですよね、お金で買った猫ちゃん、愛護って何だろう、愛って何、何をもって大切にするの。と言った、無間地獄に陥るこの話題なのですが、合法的に虐待をしても、表向き問題に
なりにくい生物がいます、そう、人間です。特に、知的・精神に障害をお持ちの方。
 
もちろん、一般的に活躍しておられます障害をお持ちの方は論外です。
しかし、国に公認された、第一種社会福祉事業、社会福祉法人格を与えられた、正当な障害者施設に入居されている人間は「利用者」となった瞬間から、人としての全ての権利が消失してしまいます。
実際には、消失などしていないのですが、福祉施設に携わっている人間は、障害をもった利用者様を、愛玩動物以下の家畜と見下し、人間ブリーダーと化しているのです。
質の悪いところでは、この子たちは、私が導いてあげないといけない、などと、純粋に腐った思考で満ち溢れており、自覚が無いまま、個人の尊厳を踏みにじっているのです。
全て公認で、お金をもらって、個人を踏みにじることが出来るのです。
最近は、給金の安さ、人手不足を理由にして、とにかく好き勝手が緩和されております。
 
国はこの状態を承知しておきながら、表向きはいけない事だ、としてはいても、具体的な解決には動きはしません。そぅ、国から非公認に公認された、そういう機関なのです。
知的・精神を追って、親にも見放されて、天涯孤独になってしまった小さな子供もおります。
知っていますか、国から認定された、そういう子供たち・・・たくさんいるのです。
そして、時折、フッと消えるのです。もちろん、養子縁組をきちんと公式に行って、その後の行方は、誰も知りません。きっと、幸せに暮らしている事でしょう。
 
貴方のお住まいの地域に、山の中にある、そう言った施設、ありませんか・・・。
国に守られた、秘密の施設で、貴方も好き勝手人間実験してみませんか、殴る蹴る、薬を使った精神実験など、興味がわきませんか・・・。
ふふふ、このお話はすべて都市伝説ですよ。信じて実践するか、目をつむるか、それは、貴方様次第です。

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