2017年12月2日土曜日
横綱 白鵬の思惑と、中越福祉会管理職の思惑はよく似ている
白鵬「膿を出し切って、はるまふじとたかのいわを 再び土俵にあげてあげたいと思います」
どうもこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、古雅紗那です。
はるまふじの暴行問題で、はるまふじが、謎の忖度を受けてこのタイミングで引退を表明されました。警察の調査がまだ、途中でありますが、横綱審議委員会の忖度かなぁ。
これ以上傷害罪の、もしくは犯罪者が横綱の地位にいること、その容疑がかかっている人間を
おいておくことに嫌悪したということなんでしょうね。
やっぱり、最低だな、横審。君たちも任命責任とって総辞職しなよ。
さて、白鵬の膿を出し切るの「膿」って言うのは、自分の思い通りにならない貴乃花親方の事だよね。彼の中では、横審を完全になめきって、自分のコマのように使ってきたもんね。
また
、横審も白鵬の見た目のクリーンさ、良いイメージだけを前面に押し出して、あま~い汁を吸い続けてきたよね。情報に疎い一般市民を上手に操ってさ(解りやすいがそれを信じてしまう人もたくさんいるんだよなぁ)
で、最近その蜜月関係も崩れてきたよね。パワーバランスの崩壊が露見して。
白鵬も、横審も、お互いの利益、利害関係がずれてきてね、お互いに足を引っ張り合ってる。
醜い、とにかく醜い。
そして、自分の利害に反するものは、とにかく排除していくそのやり方は、中越福祉会 Mの郷
管理職とすべてがかぶります。想像してください、とってもわかりやすいよ。中越福祉会の腐敗。
まぁ、中越福祉会が社会福祉法人の面汚しであることは、わかりきっていることなんで、その記事は後日またあげますけどね。
あと、相撲は国技ではないです。阿呆な横審や相撲関係者は、はき違いとその驕りをただしなね。
相撲は、神事です。尊い 祈りの儀式なのです。
三角矢倉に四角く丸い土俵。 ううむ。素敵ですね。ロマンです。
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