皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、
古雅紗那です。
中越福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。
中越福祉会の管理職には、利用者様を不幸に導くため、部下に対し心がけていることがあるのです。それは、従業員同士を不仲にさせ、団結力を失わせ、疑心暗鬼にし、ギスギスした雰囲気を作り出すことを日々心がけているのです。
なぜそんなことをする必要があるのか、自分の地位を守るためです。
従業員同士に足の引っ張り合いをさせて、マイナス面を意図的に作り出します。
そうして、いざと言う時のネタを作っていくのです、自分の派閥外の人間が昇格しようものならば、なんとしても追い落としにかかります。かかる火の粉は、灯火の内に消す主義なのです。
不仲を作り出すことは、管理職にとって、ガバナンス+自己保身の観点からとても都合がよいのです。
数多くの、実際のやりとりを入手していますが、みなさん、想像してみてください。
今時、ドラマでも無いような、テンプレートのあらしですよ。ゲスな悪口を管理職がまき散らすだけで、周囲の腰ぎんちゃくも、真似しあいますからね。
素晴らしいですね、さすが社会福祉のつらよごしです。
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