皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、のコガ・サナです。
中越福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。
皆さまは「ネグレクト」と言うものをご存知でしょうか。
虐待の種類の一つで、必要な援助を行わない、無視をする、放置する。と言う犯罪行為です。
例で言いますと、生後間もない赤ちゃんを置いて、遊びに行き死なせる。自分では食事の準備が出来ず、自分では食べられないにもかかわらず、放置して衰弱させる。
一般世間において、時折ニュースでも聞かれる哀しい事件です。
プロフェッショナルの集まりである、サービス提供の要、社会福祉施設ではどうなのでしょうか、もちろんあるわけはありませんよね、論外です。
中越福祉会の日常。
夜間、夜尿失敗した利用者様をほったらかし。
泣いている利用者さんをほったらかし。
痛いよ~と泣き叫ぶ利用者さんをほったらかし。もしくはうるさいと殴る。(暴行)
薬を多量に使い、物言わぬ人形にしてほったらかし。
サービス支援計画に記載された支援を無視。と言うより理解していないのでほったらかし。
めし・ふろ・ねる。これだけやってれば支援したと思い込んであとは、ほったらかし。
すごいですね、ほんの少し事例を挙げただけでこのほったらかし。
この事業所は、人がいないを合言葉に、いかにして支援をしないかを真剣に考えて実行する。
ある意味尊敬に値する学ぶべき施設なのです。
よくもまぁ、こんなもので社会福祉法人を名乗れますね。尊敬致します。
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