皆さんこんにちは、コガソーシャルファクトリィ、
古雅紗那です。
中越福祉会Mの里において悪質な事案の情報がありましたのでご報告いたします。
皆さまは褥瘡(じょくそう)と言うものをご存知ですか、俗にいう「とこずれ」が悪化して
身体に穴が開いてしまうところまで行ってしまう病です。
福祉施設におきましては、「怠慢病」とも言われています。
支援員の当たり前の支援がなされていれば、絶対に褥瘡まで発展することはありません。
利用者様が、ご自身で寝返りを打てない状況におられる際は、医師と相談し身体の状態に応じて時間毎に寝返り介助支援を行います、また、身体に負担のかからない寝具類の選別等工夫を凝らすからです。
さて、中越福祉会の入所施設ではどうでしょうか、調べたところ、適切な寝返り支援を行っている様子はありません。床ずれが発生して、薬を塗って一時的に寝返りの確認をするように号令がなんとなくかかりますが、基本面倒くさいので多くの従業員がやっていないとの事です。夜尿失敗を朝までそのままにしているような施設です。細かな見守りや寝返り支援など、行ってくれると信じるほうが無理と言うものです。支援を行った証拠が無いですし、
記録に実行した、と、軽々しく記載してあったとしたら、実際に発生しているではありませんか、と突っ込みのあらしです。
封鎖された、鍵のかかる闇の中、プライベートを隠れ蓑にやりたい放題。
こんなので、よくもまぁ、社会福祉法人名乗れますね、尊敬致します。
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