このブログにおきまして、たびたび登場する「中越福祉会・NAKAETUHUKUCHIKAI」
でありますが、この施設は「今は」存在しておりません。
むかしむかし、まさしくこの大地に、しあわせのユートピアを目指して戦い続けた施設がありました。
しかして、世代が変わる中で、その尊い理念と実践のかけら達は、
個々の欲望と、支配欲、利権・汚職・・・様々なものに塗れ、やがて歴史の中で崩壊を迎えたのです
当ブログにおきまして、この中越福祉会を仮称の施設部隊とし、様々な事例を当てはめて
おごり高ぶった、あさましい福祉に巣食う闇を照らし出しているのです。
この施設は、すべての福祉関係者のこころの鏡です。
ここに映し出される、福祉の姿は、皆さまにとり、どう映るでしょうか。
明らかにおかしい? 全く問題ない? わからない?
すべては、貴方の中の、人間的価値観が決めます。
しかして、願わくば、この福祉の片隅の施設が、この世のひかりとならんことを・・・
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