2017年12月16日土曜日

佐川急便の虚構に満ちた上場!堕ちた佐川男子の真実。佐川急便はタバコ吸い放題の現状を肯定し、現状こそ至高であるとの固い決意を表明する!!



コガソーシャルファクトリィ 古雅紗那です。先日、かの流通王手企業の佐川急便さんが
上場されたとの一報がありました。
佐川急便さんと言えば、お客様のサービスに佐川、クリーンな佐川、GOALなる理念の元、
車内での完全喫煙の徹底や、安心安全なサービス向上に力を入れておられる企業です。
TVコマーシャルでも、佐川男子・女子のさわやかなイメージを前面に押し出して、そのクリーンさを武器に、流通業界の最大手まで上り詰めてきました。


そんな中、とんでもない真実が映し出されました。


N潟県N市に拠点を構える佐川急便管轄において、ドラッグストア併設の駐車場において


トラッキング、荷物の移し替え作業を行っている最中に、佐川男子諸君が、タバコを吸いながら
荷物の積み下ろしを、当たり前のように行っている動画・写真が明るみになりました。
その駐車場は、普段から佐川急便のたまり場になっており、彼らが去った後は、タバコまみれの
駐車場が悲惨な形で残っている現状がありました。


民間の方が、その様子を見とがめ、佐川さんに一報を入れたそうです。事を大きくしたくないと
個人を鑑み、SNSやTwitter等で、それを公にすることはせず、内部自浄に期待して連絡を入れるにとどめたそうです。
佐川急便もその事実を認めたものの、改善をすることは難しいとのたまったそうです。
普段から日常的にタバコを吸いまくっている。全面禁煙宣言とはなんだったのでしょうか。
車外なら、荷卸し作業中でもタバコをふかし、灰が荷物につこうが一切関係なし、問題なし。
という一休さんもあきれ返る道理を振りかざしている様子です。
なんでも、古くからの歴史があり、古い体制は変えることが出来ない。だから買えるのは無理。
とのことでした。
なるほど、佐川急便の佐川男子は、全て見せかけのクリーンさでしかなかったと。
さらに、彼らは、その報告者に対し、何様のつもりだ、お客様か!と言い放ったそうです。同じく同内容のメールも確認されています。つまり、被害を受けたものがいないのだから、だれも訴えていない、罪にならない、問題ない。と言う認識ですね。
更に、報告者がどうしても責任を問えと言えば、管理者は責任を取ることはやぶさかではないがどうするつもりだ、まぁ、この歴史を持つ事業所だから、何があっても止められない。
と、なかば脅しのような文言で、報告者を脅したそうです。
報告者の関係者は、佐川急便の報復を恐れ、今後一切関わらないと謝罪の一報まで入れたとの事です。


最低最悪のやり方です。大企業が、いち個人グループにしてよい事ではありません。
開き直って、佐川は実は煙草もOK、サービスなんて知った事か。と言う姿勢を、絶対に直そうとはしないそうです。さすが、一流企業はやることが違いますね。
あくまでも。表向きなクリーンさ、誠実さは、CMの なかだけのイメージであり、実際の現場とは
一切関係はありませんと言う。素晴らしいやり方です。
皆さんも佐川急便さんを見習って、浅はかな一般庶民顧客を騙しましょうね。
煙草と乱暴な荷物扱いにまみれた、佐川急便さんを、みんなで応援しよう。


よし、今度から、佐川急便さんは切って、くろにゃんこに切り替えていく。
(例のデーターですけどね、報告者様の心情に配慮し、晒すことは辞めておきます。ばっちり個人特定も出来るかもしれませんし、してもいいのでしょうけど、組織全体が腐っているので、たまたま見つかった人間たちを咎めてもしっぽ切りにされておしまいでは、意味ないですからね)

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