2017年12月18日月曜日

中越福祉会 ひとあやめ 知らぬ存ぜぬ 殺意の郷


みのりの里よ かばうもの かばわれるもの 露骨な忖度は もぅやめにしよう
君たちが自分に都合のよいとおもっている人間は 都合が良いと思われている人間からしても
都合がいい存在なのです。 お互いの利益が向いているとき、利用者を苦しませあっている間は
安泰なのかもしれないが・・・・。瓦解したとき、どちらが裏切るのでしょうか。
いつものように、真の支援員に罪を着せて終わりかな・・・。

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