先日、ユウツベバーの、オタクの部屋のよしきん様と仰る方が、動画を挙げておられました
【忘れられた都市伝説!】もし自分が特別な能力を持っていたとしても絶対に他人に話してはいけない理由とは!? と言う記事についてです。
超能力や、不可思議パワーを持っているならば、それを公にしてはいけない。
国にさらわれて、洗脳され、そういう機関に回されるというのです。
なるほど、さもありなんなお話です。今は隠されておりますが、そもそも日本神国は
そういった「ワザ」を持った方々が日向に影に活躍をしてきた国なのです。
昨今、業界を騒がせている、草薙の剣 八咫鏡 八尺瓊勾玉 棺。
そもそも、神具ですよね。神様の使う、もしくは、神様の力を有したアイテム。なわけです。
そして、式年遷宮の度に、新たな神器が業と共に受け継がれていくのです。
器には、物質的な物や、知識もありますが、人の器 も、もちろん必要になります。
素養を持った人間が業を執行できるようにならねばならぬのです。
ヒトそれを「依代」とも言います。
日本は、そういう国なのです。むかしむかしは、昔でも何でもないのです。まさに今この瞬間なのです。
よしきん様のおっしゃる、不思議な力があっても、口外するなとは、そういうことなんですね。恐ろしい話です。特に、情報が良く手に入る、このネット社会の躍進は・・・
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