2017年12月8日金曜日

SIN・奇天烈動画配信団 茶飲み講話:日本が日本でなくなる日を望むモノ












コガソーシャルファクトリィ。古雅紗那です。
茶飲み講話、参ります。






昨今世界に大きな動きが続いていますね。エルサレムの件とか、まさに起こるべくして起きた。と言いますか、シナリオ動いた。と言う感じでしょうか。

さて、ファクトリィ一同でファンである、鈴木さんの動画さんの元アカウント、現在はオメガさんと言う方が、草薙の剣として活躍をされておられますが、とても気にかかる内容の動画をアップされておられましたので、少しお話をさせて頂きたいと想います。

 

「僕の名はキテレツ、日本は狙われている」そういわれて、ピンとくる方は、そんなにいらっしゃらないのではないでしょうか。と言うよりも、それを本気で考えることに嫌悪感を

お持ちではないでしょうか。

その感性は、戦後日本において、ずっと刷り込まれてきた。危機を感じない、悟らせない、気づいてもまさかで済ませる。 間違った性善説を信頼するように仕向けられているからなのです。

更に、国内では、厳しい情報統制がありました。TV・新聞と言ったマスメディアの統制です。日本が世界からどういう目で見られているのか、どういった国際状況にあるのか。

極めて楽観的な内容か、他人事の内容や、意味のないゴシップしか、報道されていない事に

違和感を持たなくなっています。

そうなるように、教育されてきたのですから。当然の結果と言えるでしょう。

 

日本人の中に宿る、日本人の想いのパワーを、極限にまで削り取って、その日を待っているのです。

そして、合わせて、日本国の根幹のパワー。骨格を内部から腐らせようとする動きも

ずっと、ずっと、続いています。それに危機感を持つ者、気づいて抗おうとするものを、あえて、異端者として取り扱っていませんか、日本のマスゴミは。

少し、間をもって眺めてみると、本当の異常性に気づくことが出来るでしょう。

インターネットが機能している現代ならば。

「アレ、コレ、おかしくね」「日本やばくない」「日本海の向こうから日本を観たらさ、日本って、邪魔じゃね」「太平洋側から見たらさ、日本って、今は便利じゃない」

 

都市伝説と、現実は、切っても切れないモノ。だからこそ、だからこそ・・・・。

都市伝説をロマンとして楽しめる世界であるために、気づいておくべきことが、たくさんあるような気がします。


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